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車を軽量化して燃費を良くしたいと思っています。

カーボンのボンネットなどは費用対効果が合わないので付けようとは思いません。
運転席以外の座席は使う事がないので全部外して(友達がいないので必要ありません!!!)内張りも取ってしまおうと思います。
さらにスペアタイヤも下ろして、工具も下ろす他に外すことのできる部品はありますか
これだけで軽自動車は何キロ軽くする事が出来ると思いますか、100キロぐらい軽く出来れば
燃費も大幅に改善されると思っています。めったに使わないエアコンも取り外してしまえば
一気に軽量化が出来ますよね、事故を起こしたときに不安ですがフレームにドリルで穴をあけて軽量化、ミニ四駆で言う肉抜き加工をしようかとも思います(本当にするかは詳しい人と相談します)。

A 回答 (13件中1~10件)

自分も今「軽量化」に取り組んでいる最中です。




燃費というより競技車両を作っているので、とりあえず、カーペットとアンダーコートをはがしています。正確には計量していませんが、おおよそ3kgといった程度ですね。

普段はスペアタイヤも工具も載せてません。後部座席のヘッドレストも片しました。

当然、オーディオも外しましたし、ナビも遠出以外では使用しません。


このくらいでも、あきらかに車の挙動がよくわかるようになります。とくにサスの動きがつかみやすくなりますね。燃費的にはどうでしょう、気持ちよくなったかどうか。。。

また↑をしないと、これからロールバーやらタワーバー、ピラーバーにサイドバーなんかが入ってくれば、重量増になってしまうので、やらないわけにはいかないのです。もうそうしたら、当然リアシートもドアの内張りも外して「構造変更」ですよ。それでも純正状態より若干、軽いかなって程度にしかなりませんから。。。



ご参考までに。。。
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内張外すのは明確に違法ですので


この場では規約に抵触していますよ。

椅子を外せば車検を切って乗車定員を変更しなければいけませんよ。

であれば
カーボンネットにする位の方が
安くて手軽で良いですよ。

この回答への補足

内張りがないとなぜ違法なのですか?詳しくお願いします。
室内のプラスティックのパーツを取り外したいです

補足日時:2010/08/17 18:17
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ガラスを全部アクリルの板にすれば軽量化は出来ます。


ホイールをアルミに、タイヤをインチダウンすれば軽くなります。
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座席を外した状態では車検に通りません。


なので、違法改造とみなされます。

ワンボックスワゴン車を商用車として使ってたので全後席を外してたけど、
車検の度に付けなければならなかったです。

内張り外しも、ナットがむき出しになれば車検不可です。

エアコンのコンプレッサーのみの取り外しなら問題ないけど、
ヒーター一体型なら室内機は外せません。
窓の曇り取り機能(デフロスター)は車検上必須です。(調べませんが)

意外と無駄な物って無いものです。

燃料を少なめに入れて・・・

人間の軽量化はどうですか?
5kgぐらいなら努力できそうですが・・・
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シートを持ったことがあるとわかるのだが、


意外に相当重いので前席2脚を社外のバケットシートに変えるといいだろう。
値段にこだわるのならオークションで汚れ等のある激安品を落札してくれ。
スペアタイヤをはずすのならば最低でもパンク修理キットを持たなければ、
万一パンクした際今までの苦労がすべて消えうせ大赤字になりえるので注意。
http://carview-img02.bmcdn.jp/minkara/parts/000/ …
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皆さん色々書いてますね。



まず(1)に

「 その車は普通に公道を走りたいのですか? 」

普通に街中を走るのでしたら違法改造ではなく公認許可が取れる範囲内で・・・
後部座席、スピーカー&オーディオなどを外します。

公道以外を走るのが目的でしたら
クーラーなども問題ないですが、内張りを外しすぎるとドアの開け閉めも大変ですよ。
なお、公道以外を走るのでしたらメンテナンスは自分でしないといけませんし、走る場所まで運ばないといけません。

「 そこまでしても問題ないよ!! 」

って言えるのでしたら窓ガラスなども取り外しても問題ありません。
ただし、フレームに穴を開けるのは強度上オススメしません。
もちろん運転手であるアナタのダイエットも必須ですけど・・・

友達に見せる、大いに結構。
周りが何を言ってこようが

「 自分の趣味ですからwww 」

で笑い飛ばせばOK、あとはアナタの気持ち次第です。
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ランエボのGSR(快適装備付き,いわゆる街乗りもできるよ仕様)が1240kg


RSという遮音材やエアコンその他快適装備を廃したものが1170kg
ここからさらに座席外しや内張り剥がし、バッテリー小型化などをすれば、1240kgから-100kgの1140kgにいけそうな感じはします。

確か、ダートラ車のエボ6で、1260kg→1030kgととんでもない軽量化を施した車両もあったと思います。
エボがもう2~3台買えるくらいのお金が掛かってそうですけど。

なお、遮音材は一旦車を完全にバラバラにしないと除去できないので、通常の軽自動車で同じことをやろうとすると、軽量化でその後節約できる燃料代をはるかに上回る費用がかかりそうですね。
肉抜きしちゃうと、車そのものが短命になるので、おのずと節約できる燃料も減ってしまいますね....

費用対効果は別として、軽自動車をどこまで軽量化できるかは大変興味があるので、実行されたら是非成果を発表していただきたいですね。
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車体は、必要な強度ギリギリだから、穴開けしてもさほどの軽量化にはならないばかりか、必要な強度もなくなります。


重量の増加は、快適装備の増加で肥満しているだけだから。

自分の髪の毛を丸坊主にしたのと変わらんグラムしか削れないだろうし。
財布の中はクレジットカード1枚にした方が遙かに軽量化になるでしょうね。

高速道路を走らないのなら、三角表示板もカーリットも必要なし。

なんなら塗装も全部剥がしてしまっても良し。
ガラスはフロントとフロントサイドのみ。
リアはガラスを外し、アルミ板で塞いでしまうか、鉄板を溶接して塞ぐ。

あとは、自分の軽量化
50kg台になればそれなりの軽量化になるでしょう。
衣服はTシャツとスパッツのみ。
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自分がダイエットすりゃいいじゃん!

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ガソリンを15リットルぐらいまでしか入れない。


給油をこまめに。

あと、運転手(質問者様)の体重減。
眼鏡をしていたらコンタクトにする。
服・靴も薄く軽い物にする。
乗る前に必ずトイレに行く。

これだけでも結構軽くなります。
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