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年金支給は一応65歳からという事ですが、65を超えても働くつもりでいる、65になったら自分、親含めての貯金で生きていく、そもそも65まで生きるつもりでないなどという人たちは国民年金、厚生年金は
納めない方が得で納める必要もないと思うんですがいかがでしょう。
私は31歳ですが、親にたよらなくとも、今ある貯金とは別にこれから65歳までの35年間だけでも3000万ほどは貯金できるでしょうし、少子高齢化でそもそも今と違って将来きちんと年金を受け取れる保証もありません。 もちろん3000万で65歳から寿命まで生きる事は出来ないでしょうから、シルバー人材でお小遣い程度でも稼ぎながら、心身ともに元気なら貯金だけに頼らない生き方も出来ます。
わたしはこれまでずっと納めてきましたが最近こういう考えにいたり、これまでずっと納めてきたぶんを
全額返金さえしてほしいほどです。

A 回答 (5件)

ご質問者さんの楽観的な未来予想に尊敬の念すら感じました。



病気にもならない、交通事故にも遭わない、天災など全く関係ない。
寝耳に水の予想外の民事訴訟を起こされることも無い。
(自分だけでなく家族も含めて。)
このような順風満帆な人生予想、もしくはたっぷり保険会社を潤わすくらい掛け金納めているのでしょうね。

私はそこまでポジティブになれません、保険会社が潰れることも珍しくないし。
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 そうですよね、たしかに年金については将来の不安はあります。

ですから、納めない方が得で納める必要もないと思うんですが・・・とお考えなら、それもひとつの結論だと思います。

 でも、私には私なりの考えがあります。もし将来、年金完全不払いなどという事態に陥ったら、この日本はどうなるでしょうか。政府不信、関係省庁のこれまでの不正の数々に対する国民の反感、こうしたものを考えると、ただ単に年金が受け取れないというパニックだけにはとどまらないたろうと思うのです。

 おそらく日本国政府の信用失墜は国際的にも波乱を巻き起こすでしょう。その結果の極端な株価低迷、通貨の信用失墜、そして銀行の取り付け騒ぎ、それは、かのローリング・トゥエンティーの大旋風に巻き込まれ、多くの自殺者を生んだ米国民たちを思い起こさせます。

 おそらく銀行では、一行あたり1千万円という今日の保証限度額をさらに切り下げることでしょうし、合計預金額での封鎖などといった非常事態ですら考えられなくもありません。

 そうなったら、3千万円の預金なんか風前の灯火、それでは仕事は、今日でさえシルバー人材センターに回ってくる仕事は限られています。それが、今日よりも過酷な状況に陥り、年金も受け取れず、預金も目減りした国民が、それに代わる収入源を求めて彷徨う、そうした事態になったら、はたしてシルバー人材センターで仕事にありつけるものでしょうか。

 でも、これは最悪のシチュエーション、さすがの政府もここまではやらない、いえ、出来ないと思います。ですから、将来年金の支給額は目減りするかもしれませんが、私は年金は支払っています。

 それと預金、今から20年前には、生涯預金は2千万円欲しいなどと言っていたようです。ところが今日の試算では3千万円はどうしても欲しい額だと言われています。もちろんそれもライフスタイル次第でしょうが、たとえば高額の治療費が避けられないガンになってしまった、あるいは身体障害を負ってしまった、こういうことも計算に入れておくとしたら、私は3千万円でも安心できません。具体的に言うなら、今日と同等の額の老齢年金が下りてなお、その上で3千万円ぐらいは必要だと思っています。

 年金というものは積立金ではありません。今私たちが支払っている年金分は、そのまま今の受給者の方々へ支払われているお金です。ですから、将来は将来、これまでの分を精算して欲しいと、私も思わないわけではありせんが、それも無理とあっては、目減りするではあろう年金と、今可能な貯蓄と利殖、そして生保の上手な利用も含めて、生涯のコスト計算を正確にはじき出すことは不可欠なことだと思っています。それにしても、リーマンショックに誘発した極端な円高、株安での百万円千万円単位の大きな損益は、将来を読む難しさをつくづく思い知らされたものです。
 
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この回答へのお礼

私は31歳ですが、この年齢には珍しく?達観した考えを持っており?結婚する予定もありませんで、
正直、65歳まででも五体満足で生きられればそれで思い残す事はないといったところです。
仮の数字の3000万貯金するまで仕事があり続けるか知る由はないが、両親、祖母ともまだ
元気でして、金融資産は3000万どころではありません。祖母は膝が悪く障害者認定3級、
毎月26万受け取っています。
母は60間近ですが、専門卒からずっと看護師です。父は引退しましたが、少ないながらも
退職金をもらい、現在は、満額ではありませんが年金を受けてます。
シルバーじんざいなどと書きはしましたが、いざその年齢になってもそんなものは私は
やる気は毛頭ありません。
私は、今はマラソンが趣味で仕事のかたわらに月間400キロほど走るほどで、体力などは
めっぽう自信があり、これから先も大きな病気をする事などの心配はしておりません。
もし癌にかかろうとも、無駄金を使って、そして悪あがきで抗がん剤治療や延命治療など
行わず潔く逝く覚悟もできてるつもりですw   
70にもなればさすがに私も体力から何からかなり弱っているだろうし、見た目の老化も
相当だと思います。
そんな状態で生かされてても、という考えです。
というわけで、年金はやはり払わない事にしました。
使い道もクリアじゃないし、最近のニュースでは、高齢者の所在不明が次々に明らかになり、
サンプル調査だけで不正が800件とか!?生活保護についても同じです。管理があまりに
ずさんで空いた口が…。
それで、納めた分の返金についてですが、やはり無理なんでしょうか。
年金機構の職員に言いくるめられない様に知識をつけていたいと思いますw

お礼日時:2010/09/01 23:05

基本的にそう思いますが…



それが続くと大卒就職浪人がますます増え続けて?世の中ニート
で溢れ返りますね?

現在、私の住む地域は、その真っ只中…連日、ハロワは就職浪人
で溢れてます。

昨年から今年に掛けて、2つの企業が相次いで倒産…銀行も1つ
潰れました…複数の中小企業が業務を呈したお蔭で?失業者が、
一昨年の数十倍に膨れ上がり…中途採用が未曾有の危機に直面し
て下ります。

ハロワでは、短期バイトや激短バイトを平然と紹介して下り?
正社員を募集している会社が皆無と言ってます。
さらに派遣をハロワで募集…各社求人誌がハロワで無料で見れ
ます。
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一面大賛成です・・・が


生老病死こそは 予定が立ちません
年金不払い確信者や払い忘れた若年者が
職業や身体的な事情から無収入になり
年金受給はない悲劇も見ました
国を信用出来ませんが
浮世の義理と思って家族の年金掛け金払っています
全く年金事業会社の輩
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そうですね。

その通りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これまで払った国民、厚生年金は、いかなる理由があっても全額返金してもらうのは無理なのでしょうか。

お礼日時:2010/09/01 09:36

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