プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は現在、大学生で就職活動中です。
先日、ある企業の面接を受けました。この企業の
会社説明会(セミナー)に参加した際に、役員の方の
講演に私自身が強く感銘を受けました。
面接の結果は、不採用でしたが、受験させて頂いたことと、大変ありがたい講演をを聞かせて頂いたことに、感謝の気持ちがいっぱいで、どうしてもお礼の手紙が
書きたいのですが、どのような内容の文章にしたら
よいでしょうか?採用(内定)のお礼状なら文例が
多数ありますが、不採用に関しては例がありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こちらをご参考にされてはいかがでしょうか?



参考URL:http://web.teglet.co.jp/naoko2/index.php
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文例にこだわらなくてもよいのではと思いますヨ。


かえって、文例にあるような書き方をすると、「講演に感激した」という真意が伝わりにくくなってしまうのではないかと思います。(単なる儀礼かな、と思われちゃうかも、ということです)

幸いにも(?)不採用という結果が出ているので、文章のひとつひとつに「落とされるかも」とか「この言葉遣いであってる?」と心配しながら書く必要もなく、自由に書けばよいと思います。「会社の人」と「受けに来た学生」という立場が取っ払われたわけですから、ひとりの人対人として、目上の方へ手紙を書くのと同じでよいのではないでしょうか。

先日採用試験を受けた者である、と名乗ることと、採用試験の際にお世話になったことへのお礼が書けていれば、あとは講演の感想を自由に書けばよいと思います。

でも、それだけ心に残る話を聞けたのって、すごくいいことでしたね! 講演からその中身を掴み取るjerry3333さんの能力も凄いことと思います。就職活動、がんばってください(^^)
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揚げ足取るわけではないのですが、縦書きの手紙文で相手の名前は、最後になります。


拝啓→時候のあいさつ
本文
末文→敬具
日付
あなたの署名
相手の名前(会社宛なら「御中」、担当者個人名が分かるなら「様」)
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「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。


などの挨拶文を適当に選んで書き出して、
「さて、先日は」
からセミナーで公演を聞いたことを書いて、残念ながら不採用だったが、非常に感銘を受けた旨を思った通りに書いておけばよいと思います。
縦書きの便せんに筆ペンで書くといいです。
相手の名前+様
拝啓
本文
敬具
の順です。
ここらへんは文例にのってると思いますけど。
出来れば行書で、文字をゆらゆらと遊ばせつつも、丁寧に書きましょう。
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