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軽い麻酔をしての胃カメラについて

胃の内視鏡検査をします。
苦手なので軽い麻酔をしての内視鏡にしようかなと考えていますが、経験された方どんな感じでしたか?
最近では鼻からの胃カメラもあるらしくどっちにしようか悩んでいます。

A 回答 (7件)

鼻の胃カメラは経験がないのですが、鎮静剤の胃カメラは何の苦痛もないのでお勧めです。



私も過去に3回、鎮静剤を打って胃カメラの検査をしました。
まず、喉に霧吹きのような「麻酔」をシュッシュッと吹きかけられます。
その後、「はい、マウスピースを咥えてくださーい。今から鎮静剤はいりますね~」から1分もたたないうちに眠ってしまい、気がつくと検査は終わっていて別の場所に寝かされているという状況です。
これって、自分で移動したの!?・・・って、移動した記憶さえ全くないのです。
気がついたあとも、喉や胃に全く違和感はありませんよ。

ただ、鎮静剤は病院によっては使用しないところもあるみたいですので、ホームページを見るなり電話をするなりして確認した方がいいと思います。
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私は毎年定期的に胃カメラ,大腸(ポリープ)の検査を受診しています。

以前はカメラも大きく、先生の
検査の技量も診断にある程度、影響しましたが、現在は、カメラも随分小さくなりノドチンコで詰まることもなくなりました、それと、鼻からの検査も受診でき患者の選択性です、どちらか5といえば、私は
鼻からの方が気持ちがわるかったです、そして今は患者に負担を掛けないと言ふ医療の原点から、この種の検査には、麻酔は、つきものです、検査は安心して受けてください、すぐに終わります。以前のように
カメラが入れられてゆく時の感触もありません、鼻からも同じです,鼻の場合は先生と話もできます、なんの苦しみもありません、私は何時も、胃大腸とがセットになつていますので、麻酔で眠っている間に
全てが終ります、鼻からも麻酔薬で処理してくれますので、挿入時の違和感もありませんあるとすれば患者の気持ちの問題だけです。経験されるとよいと思います。
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皆さんが前措置の話をしているので、ちょっと追加します。


ベッドに寝かされた後、まず血圧を測って親指に心拍を測るクリップみたいなものを付けられます。
その後あお向けの状態で、喉の刺激を和らげるゼリー状のものを注射器で口から入れられます。その際は“3分ほど飲み込まずに喉の奥に溜め込んでおいて下さい”という指示があって、その後飲み込みます。
そして身体を横向き、唾液は飲み込まずに口から吐き出してください、という注意があって、口のところにシートを敷いて、鎮静剤を打って始まります。
こんな感じです。
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こんばんは



先日初めて経験しました
鼻からの予定でしたが事前検査で鼻からが受けられなくなりました
そう言う場合もありますので
口からしか受けられないことも十分考えて置いてください

その口からですが
心の準備が出来ていない中での検査でしたので
怖さ100%でした
口の中に含んでの麻酔も、何がなんだかわからないし
その麻酔も飲んで良いですよ、と言われても口から出したくて
出したときにえずいてしまってこれはダメかも、と思ったのですが

診察台に乗るときにあえて眼鏡を外して良いですか?と聞いて
乗りました
横になることで眼鏡が変形するのが怖かったので
横になって先生からの説明の時に余裕があれば
モニターここですよ。と言われたのですが
眼鏡を外しているので見えませんし眼をつぶっていました

以外にすんなりと入ったようで(よくわからなかったのですが)
先生が言うには十二指腸間で行ったと言うことです

その経験から
眼鏡を外せれば外す
肩の力を抜く
呼吸はゆっくりと深めに
ほかの事を考えるようにする
顎を上げない
私の場合の成功体験です
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胃カメラ検査は何度も経験しています。

チューブのとおりをよくするために、粘液上の麻酔薬をノドのあたりでしばらく止め、ノドの神経をある程度麻痺させるというものですね?
一度麻酔なしでやったことありますが、こわばってしまってノドに胃カメラが通りませんでした。「オエーーーー」っていう状態でしたが、無理やりチューブを突っ込まれ、ノドにも軽いキズを負ってしまいました。よほど慣れていない限りは、麻酔をされることをお勧めします。割とすんなりノドに入ります。
もっといいのがあります。麻酔薬のほかに、頭がボーっとする注射を打つ病院もあります。これも経験しました。
つい2年ほど前に受けた内視鏡検査の時は、注射の影響で知らない間に眠りについていたようで、起きるとすでに終わっていました。非常に楽でしたよ。
鼻からの胃カメラは経験ありませんが、「鼻から」というのも結構つらそうなイメージありますが。。。
麻酔薬と注射で十分だと個人的には思います。
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年に1回人間ドックで胃カメラをします。


多分麻酔と言うのは鎮静剤のことかと思いますが、個人的な感想を言えば絶対にやった方がいいです。
最初の数回は何もせずに胃カメラをしていましたが、ゲーゲー言いっ放しでとても苦痛、しかも先生が、“もう一回やり直しましょう”と言って胃カメラを引き抜いてまた挿入するようなこともあって、死ぬ思いでした。

鎮静剤は私の場合は注射ですが、その途端にめまいのようなちょっと頭がグルグルする感じで横になると、すぐさま胃カメラを挿入されます。
ちょっとゲッとなりますが、もうろうとしている間に終わってしまいます。
苦痛の度合いでいえば、通常の胃カメラの比ではありません。
すごく楽です。
その後は、麻酔を覚ますための点滴をしてしばらくベットに横になって終わりです。

鼻からの胃カメラですが、これは先生に聞いたことがあります。
確かに挿入の苦痛はなくていいのですが、その分カメラの径が小さいため解像度は通常の胃カメラよりも落ちるそうです。
病変を見落とす可能性を考えると、喉からの胃カメラの方がいいという話でした。
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胃カメラは殆ど寝ている間に終わりますよ。

少し先生や看護婦さんの話聞こえますが、私は毎年10月に、胃カメラと大腸カメラやっています。2年前それでポリープ(大腸)が見つかり命拾いです。胃カメラ麻酔が効いていますので楽です。大腸検査は2リッター下剤を飲むのが辛いです。
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