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バイトと手根管症候群と変形性肘関節症
本業の収入が減り、減った分を補う為に
バイトを始めたが、手等を酷使する作業で
初めて1ヶ月経たない頃に手根管症候群を発症(左右)
それから5ヶ月して、現在は変形性肘関節症と
思われる症状が出ています。
手の移動距離で10cm位しか肘が動かせれません。
その可動範囲より手前(顔面側)、外側へは
左手の補助無しでは動かせれません。
また、補助しても激痛が走ります。

どちらも、手等の酷使が原因といわれてます。
保存療法と手の酷使をしない(休める)のが
良いとありましたが、バイトを止めるしか
ないでしょうか?

A 回答 (2件)

>どちらも、手等の酷使が原因といわれてます。



ということは、整形外科でしっかり診断は受けているのですね。


>バイトを止めるしかないでしょうか?

ま、究極はそれが一番なのでしょうね。手は普段の生活でも使うものですし、非常に繊細に作られている器官ですから、負担を日常的かけ続けると治療してもなかなかよくなりません。

肘は普通の生活スタイルではあまり変形性関節症を起こしません。野球などスポーツや、重いものを持つ仕事の方に多く見られます。

ですから完治したいのなら、やはりバイトを変えるのが賢明だと思います。何より今の状況ではバイトも行えないですし、本業にも影響あるのではないですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

整形外科で診察は受けています、手根管症候群を庇う為に肘に負担が掛かり変形性肘関節症になってしまいました。

食事や洗顔にも影響が出ているので、バイトを変わるしかないですね、手術をしても生活習慣ん変えないと再発するとも言われました。

お礼日時:2010/10/02 06:37

手根管症候群とは、手首の関節を滑らかに動かす構造として手根管という骨の溝&腱鞘がある、その部分にまとまって手と腕の腱と神経があるために一箇所が具合が悪くなると残りも巻き込まれて手と腕の痺れ・痛み、運動能力の低下などに繋がるものです。


腕の関節や筋は特殊なために、肘に症状が出ていても手根管症候群の一環という可能性は十分あり得る訳ですが、変形性肘関節症はちゃんと整形外科で診断を受けましたか?
手根管症候群の場合、テーピングやサポーターなどによる装具療法もあります、あと炎症が負の循環を作りやすいので消炎鎮痛剤が必須の場合もあり得ます、どちらとも整形外科でちゃんと相談した方が良いかと。

やむを得ずその場凌ぎする場合は、ボーリングのサポーターがかなり使えるという話を聞いたことはあります、「どこの変身特撮グッズだ」と笑いをとれるぐらいにごついですが・・・
ちなみに、知人が使ってたときには「ボーリングセンターしか置いていなかった」と入手に奔走したのも含めて飲み話のネタになっていました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ご指摘のように手根管症候群になり、就寝時装具をしてビタミン剤と痛み止めそれと浮腫みを取る為に漢方薬を処方されましたが、バイトを止めるか変わるよう勧められました。
そのまま続けた結果庇う為に肘に負担が掛かるようなことになってしまい肘関節の可動域が少なくなり診察して貰ったら関節に棘のようなのが伸びていました。

お礼日時:2010/10/02 06:32

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