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応用情報技術者試験の午後試験の配点割合
は、IPAのHPを見ると、問番号1,2(解答数1)は20点、問番号3~12(解答数5)は
各16点となっており、100点満点(20x1+5x16)ということに疑問はありません。
ところで、上記各「問」には複数の「設問」があり、さらにその各「設問」にも
複数の問題(「設問別問題」)があります。

ここで、「問」別の点数(20点、もしくは16点)について疑問があります。

各「問」は、それぞれその全ての「設問別問題」に正解できて初めて20点、
もしくは16点が得られ、個々の「設問別問題」の正解に対しては、
点数が得られないのでしょうか?

あるいは、個々の「設問別問題」の正解に対して「配点」がなされ、
その合計が20点、もしくは16点ということなのでしょうか?

もし前者であれば、全ての「設問別問題」に正解できる「問」以外は、
解答する意味がないと思い質問させていただきました。

A 回答 (1件)

設問1つ1つに対して配点があり、その合計が20点や16点になります。

配点方法については公開されていないため正確にはわかりませんが、傾斜配点で行われているといわれています。
傾斜配点とは、皆の解答を一意として、仮に80%の人が出来た問題を3点にして、皆が皆、出来ない問題を0点にするっていう感じの配点方式で国家試験でよく使われている方式です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よくわかりました。

お礼日時:2010/10/10 12:10

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