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日本国内の銀行で容易に両替可能で、1ドル札より安い外国の紙幣は?

現在、1ドル=約81円ですが、これよりも安くて、日本国内の銀行で容易に両替可能な外国通貨の紙幣はどこの国の何紙幣でしょうか?

A 回答 (2件)

容易かどうかわかりませんけど、外貨の取扱いが多い三菱東京UFJ(旧東京銀行)の外貨交換の専用窓口で、常備している外貨;つまり店頭ですぐに交換してもらえる外貨の中から選ぶとすると、


韓国1000ウォン(約70円)
タイ10バーツ(約28円)
などがありそうです。
成田や関空などには、かならず外貨交換の専門窓口がありますが、地方銀行しか近所にない場合は、その銀行の取扱い貨幣を確認する必要があります。

この回答への補足

昨日、新宿に行く用事があったので、スタジオアルタの隣の三井住友銀行の外貨両替コーナーに行ってきました。
タイのバーツは1バーツ31円ぐらいのレートで、低額紙幣は取り扱いがなく、バーツ札は500バーツ札、1000バーツ札のみでした。
韓国ウォン札も、高額紙幣しか扱ってないとのことでしたので、結局1ドル札が一番安く手に入る外国紙幣ということになり、1ドル札10枚を841円で入手してきました。全部折り目のない新品の札でしたわ。(すげー)

ということで正解は1ドル札が最も安く手に入る、ということでした。

補足日時:2010/10/25 04:52
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

三菱東京UFJ銀行は市内にありますが、その支店には外貨専用窓口はないようです。
東京に行ってきますわ。

お礼日時:2010/10/23 07:43

現在ではないと思われます。


強いていえば、国内で外資系が限定的に始めた元口座でしょうか。
 
国際的に流通している通過をハードカレンシーといいますが、
両替が口座を介しての送金ならハードルはそう高くありません。
さすがに現物となるとかなり難題です。
ドルでさえ色々と厄介なのに、豪ドルとかは難しいと思います。
 
まして、ハードカレンシーは全面的にドルに対して高くなっています。
ちょっと期待するのは難しい状況ですね。
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