プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、両側の扁桃にボコボコとした腫れ痛み、首のリンパ節が腫れ、首から両耳の下にかけて違和感があります。
34歳、バヌアツ共和国(南太平洋諸国 発展途上国)に住んでいます。残念ながら主治医が頼りにできません。

教えていただきたい情報)
伝染性単核球症、サイトメガロウイルス、慢性活動性EBウイルス感染症(蚊でアレルギーと思われる症状を5年前に出したことがあります)を診断するには、血液検査で何の項目を検査すればよいのでしょうか? 私の住む国では培養検査ができませんし、血液検査に頼ることになりますが、検査費も安くはないので項目が限定できれば助かります。
また各 伝染性単核球症、サイトメガロウイルス、慢性活動性EBウイルス感染症 で代表的に使われる薬名を教えてください。また、症状と経緯からほかに考えられる疾病があれば、どうぞお教えください。

経過)
2ヶ月前に咽頭が真っ赤になっているのに気がつきました。灼熱痛と、ある日 胸苦しさと息切れがするようであったので受診、イブプロフェンを処方され息切れはなくなりましたが、その他には効果なし。塩湯やうがい薬でのうがい効果なし。各種アレルギーの薬 Loratidine,Foxofenadane hydrochhloride,Cetirizine も試しましたが、目に見える効果はなし。
1月前に再受診、Agmentin 抗生剤を処方され、咽頭腫れ上がり、咽頭からのどにかけて浸出液と思われるものが沸いてきて口の中が苦くなる、ふらふらする ような症状を出しました。Agmentinを停止し 首元を氷で冷やし、2日ほどで落ち着いたころには咽頭と口蓋垂には血管が露わ、痛み赤みが改善することはありませんでした。医師はこれから口腔カンジダの可能性があると判断、Nystatin を処方されました。Nystatin 使用中に扁桃にボコボコとした腫れが現れました。
違う医師を受診したところ副腎皮質ホルモンPrednisone を処方され、まもなく1週間になりますが、変化はありません。

現在)
変化がない、もしくは次第に少しずつ悪くなっている感があります。当初の咽頭を中心にした灼熱状の広範の痛みから、現在は扁桃のボコボコ部分が限局的に あるいはそこから放射状に両耳下のリンパ管に向かって軽めの痛みと違和感(熱感?) というものに変化してきました。咽頭と口蓋垂には血管は今だ露わです。とにかくだるいです。常に微熱があるような感がありますが、37度を超えたことはありません。扁桃は扁桃腺炎のように腫れあがって息がしずらい、白い分泌物がでた などということはありません。

A 回答 (1件)

経過中、ずーと発熱がなかったのなら伝染性単核症や慢性活動性EBウイルス感染症としては非典型的ですし、2ヶ月という経過も感染症としては非典型的です。

扁桃悪性リンパ腫などを否定すべきと思います。もっとも悪性リンパ腫も発熱がでますが。
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この回答へのお礼

そうですか、感染症は否定的なんですか。ご意見どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/11/10 12:52

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