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明かり
灯り

A 回答 (6件)

明るいは広い意味で使われ



灯りは、暗闇の中に灯る光のこと
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/09 21:49

多分、



明かり ; 光源を問わない
灯り  ; 大きくない人口光源
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/09 21:49

灯は「ともす」 やさしい和の灯りに使い、太陽や月の明かりには使わない。

ロウソクの灯、キャンドルの灯(照明)街の灯、蛍光灯(白熱灯)

明かりは明るく照らす。太陽、月、蛍光灯の大型で明るいもので使う。

公用語は「明かり」

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/09 21:49

こんにちは。



街灯、 灯台、 提灯(ちょうちん)、 灯篭(とうろう)
これらの熟語からわかるとおり、「灯」という漢字には「辺りを照らす(人工的に作った)光源」という意味があります。

ですから、その意味の「あかり」は「灯り」、その他の意味の「あかり」は「明かり」です。

「灯」の訓読みには「ともしび」もあります。つまり、これも「(人間が)ともした火」ということですね。
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明かり



1光、明るさ ~がさす

2潔白であることの証明のこと疑いを晴らす証拠あかし

3その時期が過ぎることです

灯り

1ともしび、あかり ガス~

2[接尾]助数詞。電灯の数を数えるのに用いる。「二―の街路灯」

まぁ大体は同じ意味なのできにしなくてもいいでしょうw
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正解は既に皆さんが述べていますので、私は一寸違った角度に付いて触れてみます。



両方とも「あかり」と読むからには、昔の日本人に取ってこの二つには区別が無かったと言うことが考えられます。漢字が入って来る以前にもし区別出来ていたら、当然違った言葉を使っていたはずですから。

そう考えてみると、日本語には他にも一杯そのような言葉がありますよ。例えば、「ひ」という言葉は、日とも火とも書きますが、訓読みが同じなので、昔の日本人には同じことだったのですね。他には「あめ」。これは天とも雨とも海とも書きますから、昔の日本人に取っては天と海は渾然としていて区別が無かったのですね。

他にも有りますから、ご自分で探してみるのも楽しいですよ。

この反対に、外国人には同じに見えても、日本人には違った物と認識される言葉も在ります。例えば、英語の「law」という言葉は、日本人は使う場所で区別して、人間に対して使う時は「法律」と言い、自然に対して使う時には「法則」と区別します。と言うことは、英語国民に取っては、法律と法則の区別が付かないと言うことですね。

言葉の使い方を見ただけで文化の違いや世界の見方の違いが分かってしまうとは、国語の勉強や外国語の勉強って面白いですね。
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この回答へのお礼

面白い。そうですね。漢字で分かれた言葉ということはそれ以前は同じものとして表現されてた。なるほど。

お礼日時:2010/11/09 21:48

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