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こんにちは。

腹痛で、医者で婦人科系器官炎症の可能性ありということで、
メトロニダゾール400mgとオフロキサシン400mgの2種類の抗菌剤を1日2回ずつ服用するように言われました。

現在海外在住で、「400mg」の抗菌剤を2つも同時服用というケースは、
日本のネットの情報フォーラム等では異例だったので、
不安になっています。
同じような処方箋のケースでも、メトロニダゾール100mgを1日3回とかが通常のようなので、
飲み過ぎにはならないでしょうか?

A 回答 (3件)

医師じゃないので、下手なことは言えませんが、


添付文書をリンク貼っておきます。

メトロニダゾール
http://vet.promiclos.co.jp/include_html/drug_pdf …

オフロキサシン
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00052004 …

メトロニダゾールは添付文書によれば、
婦人科疾患に対して、一応 1日2回 250mgずつと書いてありますねー

海外では体格的に容量多めなのでしょうか笑


オフロキサシンの投与量は良さそうですねー
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この回答へのお礼

リンクを送っていただいて、ありがとうございました。
用途用法がよくわかりました。
1日800mgx2種類をしかも2週間・・やっぱりちょっと不安です・・;

お礼日時:2010/11/16 07:29

骨盤内炎症性疾患に対して、米国の感染症の教科書(Infectious diseases in 30days)などには経口治療としてオフロキサシン 400mg 一日2回 and/or メトロニダゾール 500mg 一日2回を2週間という記載があります。

米国としては標準的な治療となります。
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婦人科系器官炎症という情報だけで、いいかどうかを判断できるわけがありません。


性病であれば、同時感染もありえますので。
400mgが多いか少ないかというと、例えばトリコモナスならメトロニダゾール2gを一回投与します。対象疾患次第です。診断した医師に尋ねるべきことです。

この回答への補足

情報がたりずすみません><
性病検査、クラミジア・トリコモナス・淋病等、バクテリアによって引き起こされるものは全て検査したのですが、
結果は全てネガティブでした。

ただ、左下腹部の鈍痛が治らない、ということで、
膣炎か、その他婦人科器官の炎症が考えられます。とのことでした。
担当のお医者様には、直接患部を見て炎症があると判断されたわけではないです。

こんな状態で、とりあえず2週間飲んでみよう、というように飲んでみていい量でしょうか?

補足日時:2010/11/16 07:35
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