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タッチパッド操作中に、

・突然、勝手にマウスポインタが虫眼鏡に変わり、タッチパッド操作に伴いデスクトップのアイコン等を勝手に伸縮させる。
・Web閲覧中に次へ、戻る操作を勝手にする。
・タッチパッドで操作した方向に動かず、勝手にショートカットを操作する。

この迷惑な現象は、ノートブック PC で Alps Touch Pad を使用している
環境において発生し、

*ソフトウェアや画面が、突然終了してしまう。
*ソフトウェアや画面が、突然最小化してしまう。
*[スタート] メニューが消えてしまう。

等のトラブルをも起こしているようです。具体的にはスマートアクションというおせっかい機能に起因するようです。

XPの場合の、対処方法は、
http://search.vaio.sony.co.jp/solution/S99120800 …

に記載の通りなのですが、Windows7の場合には
http://search.vaio.sony.co.jp/solution/S99120800 …
の機能タブにいきつけません。

どうすれば、このトラブルを解決できるでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

Windows の [コントロール パネル] の [マウス] を選択すると


表示される [マウスのプロパティ] の [機能] タブ画面です。

Windows XP と Windows 7 では、 [マウスのプロパティ] の
[機能] タブ画面の表示項目が異なっていて、[左コーナーの
設定] はありますが、[右コーナーの設定] はありません。

[左コーナーの設定] を [スマート アクション] から [なし] に
変更して [適用] すればいいはずです。


VAIO の場合、ポインティングデバイス自体を無効にした
ければ、[VAIO の設定] で [キーボード・マウス] の
[内臓ポインティングデバイス] を選択して、[有効にする]
チェックボックスのチェックマークを消して、[適用] を
クリックします。
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    • 1
この回答へのお礼

以下、ありがとうございました。遅くなり済みません。

お礼日時:2011/05/16 01:12

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