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ネットで調べても特に答えが載ってないので質問させて下さい。
やはり還らないという答えが多いみたいですが、工業製品とは違い
食べ物ですので個人的には土の中や川等に捨てるのであれば還りそうな
気がします。(ガムを口に入れたまま寝てしまうと溶けてなくなってる事があります)
でも街中でみるアスファルトなどにこびり付いてる黒くなったガムはいつまでたっても
無くならないのでやはり自然界には戻らないのかなとも思います。
土に還るか還らないか具体的な理由を教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>となるとアスファルトなどに付着している黒いガムの捨て跡はただのゴミの塊の様なものなのでしょうか。


それはやはりガムなのです。
動物や鳥の死体も交通量の多い道路上で壊されますが分解しません。
土が無いからです。土には莫大な種類と数の生物が住んでいます。しかしアスファルト上にはほとんど生物が生息できません。
ですから、ガムを分解するには土に混ぜてやらねばならないのです。
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この回答へのお礼

とても勉強になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/11/24 09:43

#1の方は何か思い違いをされているようです。


ポリ酢酸ビニル樹脂は容易にポリ水酸化ビニル樹脂に加水分解されてしまいます。
また合成樹脂を「無機化合物」と呼んでいますがそれでは高校も卒業出来ません。
これらは菌類などの良い栄養源です。
また光にも弱く数年でブツブツに切れてしまいます。
またゴムの樹からとれる天然ゴムを原料とするガム、本来はこちらが歴史的にはガムの起源です、はイソプレンの重合物で、切れると植物にも利用可能です。
動物でも栄養になるのですが、ミミズや他の土中に住む生物ぐらいしか利用しません。コレステロール類の原料になれます。
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この回答へのお礼

大変参考になるご回答ありがとうございます。
やはり自然に還るのですね。

となるとアスファルトなどに付着している黒いガムの捨て跡は
ただのゴミの塊の様なものなのでしょうか。

お礼日時:2010/11/22 18:12

残念ながら現行商品は、土には還りません。



自然に分解させるには、微生物の働きが必要です。
しかしガムは簡単に言うと粘着性・伸縮性のある「酢酸ビニル樹脂」というプラスチックの仲間に味を染み込ませて噛んでいるものです。
微生物は有機物を無機物にすることでエネルギーを得ています。
プラスチックのような無機物を微生物は分解しません。
対して落葉や動物の死体は微生物のエサのようなものなので道に落ちていてもやがて消滅します。

ですが最近になって、自然分解するガムの開発が盛んに行われていますので、近い将来は自然分解するガムが発売されるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2010/11/22 18:09

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