プロが教えるわが家の防犯対策術!

上司は指示を紙に書いて私に与えますが、その字がものすごく下手で読めないのです。
どうすれば、上司の指示が完全に分かるようになるでしょうか。

A 回答 (4件)

経験者です。



気持ちは良く分かります。

最初はどうしても、どうしても読めませんでした。

そこでよく先輩に聞いたりしていました。
先輩はやっぱり最初も大変だったけど、何年経ったら少しでも読めるようになったようです。

後、先輩がいないとき、本人に聞きに行ったこともあります。
そこで、受けたのは、逆切れです。
「どうして分からないの?」
「分からなかったら、もう一回読めば!?」
とか。



もちろん、何度も何度も読んでも分からないから、慎重に考えた上に、聞きに来てるわけですから。。

あるとき、清書依頼されたとき、(上司がPC入力できない人間です)。
「専務」にことを汚い「センム」と書いたので、どう読んでも、「キムチ」に読めたので、
結局すごく怒られてしまったのです。「うちはキムチなんか売ってないから!」と。


もう一回、「訪問」は「診問」に読めたので、結局「うちは患者さんもいるのか!?」と逆切れされたのです。

上司はいろいろ、汚い字を読めないのは確かにありますが、乗り越えるしかないかなぁ。
だって、綺麗な字で書けとは言えない立場だから。
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なんと読むのか聞く。


なんと読むのか聞く。
なんと読むのか聞く。

嫌がらせ回答ではありません。読めなければ聞くことを繰り返すしかないです。
他人が読むということを考えないで文字を書く人のために努力する必要はありません。
その人が上司でなくなるまで、なんと読むのか聞く事を繰り返すしかありません。

私、経験者です。
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中には書道に長けていて行書ないしは草書で書かれているのかもしれません。


ゆめゆめ上司に下手とは言わないで下さいよ。
(ただし、崩し方があるので我流のものは駄目です。)

結論は1番の方に同じ。
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まずは正直に上司にわからないことを告げましょう。


そして何て書いてあるのかを教えてもらってください。
人の字はそれぞれ癖があるものです。
一度教えてもらった指示書は捨てずに次回の解読の手助けとしてどれがどの文字かを判断する材料にしてみてください。
私の上司もひどい癖字&略字で苦労しましたが、慣れてくると読めるようになります。
わからないことで時間を無駄に浪費するより、初めは聞いて段々とその人の文字の癖を知る事が大事だと思います。
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