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ニュースで聞いたのですが、それは本当でしょうか?
学生は安定を最も重視して、大手ばかりを狙い、中小やベンチャー企業にはいかないとよく聞きますが

だとすると中小企業、ベンチャー企業は、学生を呼び込むのも今相当苦労しているんでしょうか?

A 回答 (5件)

詳しい事は分からないですが。

。。
その「中小企業」の中には介護などの福祉施設も交じっての値では無いでしょうか?
そういった業種は常に人手不足ですから。

私は今、中小企業勤務です。
取引先からの人員削減要請を受けて人減らしをしていますよ。
現在、私が社内の事務で最年少でその後は新人を入れてません。(現場は入れてますが・・・)
派遣やアルバイト、定年を迎えた後も働いていた人・・・次々に切られてしまっています。
中小企業は呼び込みに苦労していると言いますが、こういった現場を見ると「そうでもないんじゃないかな・・・?」と思ってしまいます。
特に事務系の職業は狭き門だと思います。

やっぱり良い大学を出て専門知識を持ってる人は生かせる仕事に就きたいですよね。
外国語が喋れるのに工場でフォークリフトに乗って荷物運びなんて考えられないと思います。
何のための4年間だったのか?って思っちゃいますよね。

なので、中小企業の求人率が良いと言っても「職種を選らばなければ」の話だと思います。
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旧帝大を出て、周囲の同窓生のほとんどは、誰でも知っている企業に進むのに自分だけ、


中小やベンチャーはちょっと・・・
という意識が有るのだと思います。
上文章の、旧帝大がMARCHだったら、日東駒専だったらどのくらいの割合になっていくでしょう。

一方下位大学の中には、指定校、推薦、AO、センター1教科など、
さほど学力を問わないで進学した者も多く、
入学後も、バイトやサークル活動に傾注し満足な学力の担保が取れない学生も多いです。

大手が採用を打ち切って、優秀な売れ残り学生が中小に流れれば、
この時期から中小ベンチャーの採用は本格的になるのではと思います。
ただし、大量に学生が流れ込むので、玉と石を見分けるのが大変だと思います。
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大学新卒に対する有効求人倍率ですよね。


そのくらいあります。
たしか2010年3月卒に対しては1.66だったと思います。

これは95年~04年あたりまでの就職氷河期と言われた頃と比べると大変良い数値です。
就職氷河期の一番悪い時は0.99で、当時よくニュースでやってましたね。

ただ、パートも含めた全ての有効求人倍率は0.44で、これは過去20年で見ても一番悪い数字です。なので不景気なのは確かでしょうな。

確か、とくダネ!で特集やってました。
世間から大企業と言われる企業は企業全体の2%しかないけど、学生はそこに集中してしまっていて
中小企業は人が来なくて困っていると。
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景気のよしあしに関らず、中小企業は呼び込みために常に苦労しています。



かくいう私も中小企業で新卒採用を担当しており、名の通った企業ではないので毎年いかにして学生さんに見つけてもらうのかを考えています。
まぁ私の会社は、景気の関係で今年の採用活動はさせてすらもらえませんが・・・

しかし、大手には大手の良さがあり、中小には中小の良さがあるので、質問者様が今年就活される方かどうかはわかりませんが、よく考えて選んでもらえればと思います。

安定感、待遇という意味では大手にはかないませんが、希望する人全員が大手に入れるわけではありません。
失望の元に選んだ会社が意外と自分にあっていたということもあるはずですよ。
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求人倍率のことですね。

求人(会社)の総数を求職(学生)の総数で割ると出てきます。
参考URLだと2011年は128%となっています。

>中小企業、ベンチャー企業は、学生を呼び込むのも今相当苦労しているんでしょうか?

あり得る話です。

参考URL:http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1004/22/news …
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