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私は20代の独身の女です
私は卵巣癌と子宮癌になりました
手術をしてるので子宮も卵巣もありません
定期的に女性ホルモンの注射をしてもらってます
この間大腸に癌化したポリープが見つかって手術をしました
これは転移じゃなかったそうです
まだ乳癌にはなってません

たまに私ってなんなんだろうって思います
女だけど女の機能を失ってます
機能を失ってても女です
だけど女性ホルモンの注射を受けないといけません
自分の体の中で必要なだけのものが作れないからです

女だけど、女じゃないなって思います
乳房があるから尚更そう思います
乳癌になって切除したら私は女じゃなくなる気がします

最近、この考えから、逃げられません
堂々巡りです

女の機能を無くしても女なんでしょうか?
癌の再発の恐怖より最近はこのことばかり考えてます
ご意見聞かせて下さい

A 回答 (22件中1~10件)

>じゃあどうして人間は男と女にわかれているんでしょうね?



No.15にあるように「性」はセックスとジェンダーに分けて考えた方が良いようです。

セックス:どうして多くの生物は♂と♀に分かれているか? そこに理由や目的はなく、単なる結果論と考えるのが現代の主流のようです。性別がある種の方が変種・変異の発生が多く、結果として多様化し、現在多くの種が残っているのだそうです。寿命の有無もほぼ同じのようです。

ジェンダー:現在の性別による社会的役割、女性とはどういうものか?どうあるべきか?は、これまでの社会や国家が男性中心の原理で運営されてきた中で、基本概念が形成されてきた、と考えるのが主流のようです(つまりジェンダーとしての女性は男性中心社会の都合・幻想だといった疑問が提出される)。

もし、あなたに全く関心のないことだったら、無視して下さって結構ですからね。それから、私もこの分野の専門家ではありません。聞きかじりの知識ですから間違いがあったらすみません。ただ「どうして人間は男と女にわかれているんでしょうね?」に理由はなく、あくまで「ただ存在している」のだと私は思います。その存在をどう理解するか?は、個々の個性ではないでしょうか。

>かけがえのない私であるという事と
>女であることはまた違う話だと思いました
私も「女である」ことと「私である」ことは関係ないと思います。では、なぜ「女であって女でない」ことが
>私という人間の存在証明かしら
になってしまうのが、私には分かりません。

別に、あなたの考えを否定しようとか、悩ませようとか、といった目的は一切ありません。ズレてるな、と感じられたら(これまた)無視して下さい。ただ、私はあなたの問いに「目的論」を感じました。目的論に落ち込むと辛いから。生きる目的、女の意味、など、何か正解やゴールのようなものがあると考えるのは一神教的(単一原理・父性原理)な、つまり西洋的な考え方です。現在は主流ではありませんが、もうひとつ多神教的な考え方というものもあり、そこには母性原理と男性原理を均衡させるために、その真ん中に、非能動的・非機能的な「無為の存在」が必要なのだそうです(河合隼雄「神話と日本人の心」岩波書店)。仏教は正教のようなモノがなく様々な教義がありますが、「無」や「空」というのは「目的論の否定」、一種の諦観であり、そこが悟りのスタートだと考える教えは少なくないそうです。何かのヒントになれば幸いです。
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この回答へのお礼

目的論・・・・
正しくそれです


私は
数ヶ月前まで
死にたくないと思っていました


10代の時
胃癌になり
胃を半分とりました

7年目に
子宮頚癌になり
なんとか残したいと
苦しい治療を続けましたが
卵巣に癌が転移してしまい
切除しました

ついこの間
大腸にポリープがいくつかある事がわかり
切除しました
癌化してましたが
転移じゃなかったです


もう
死にたくない
寝ている間に
死んだらどうしようと
考える事は
なくなりました


ただ
私という人間は
なにも生まず
なにも成さず
無為のまま
死んで行くのだと考えて
なぜ生まれて来たのか
私の生に
なにか意味はあったのか
そういう事を
薬の服用で
薄ぼんやりしている頭で
考えるようになったんです


女として生まれました
自分自身女だと思っています
だけど
自分の意思で使わないよう
制限しているのではなく
使いたいと思った事はありませんが
使わないまま失ってしまった
子宮と卵巣の事を考えると
人は
なにをもって
女であると
自分や他人を
認識するのだろう・・・
脳の働き?
女性機能?
まろやかな乳房?
などなど
漠然と
考え出してしまい
答えはないように思ってしまうのです


精神安定剤のせいで
込み入った事を
考えられないでいるという事も
堂々巡りの一因だと思います


私は女です
確かに女です


無為の存在の必要性・・・・

教えて下さってありがとうございました
また
考えたいと思います

お礼日時:2003/09/02 19:45

私は虫歯を抜いただけでもショックです。

自分の身体の一部がなくなってしまうのですから。もし自分も子宮や卵巣を切除することになったとしたら、身体の傷は癒えても心の中にはポッカリと穴が開いたようになり悲しみに耐えられないような気がします。

術後の回復は順調なのでしょうか。
身体が癒されるのと平行して心も癒すことができたらいいのですが、女性ホルモンの注射をすることは心を苦しめていますか。

私も悩んでいることがあります。あまりにも悩んでいる期間が長かったので鬱病になってしまいました。憂鬱な気分を少しでもよくする為に抗うつ剤を服用することにしました。はじめは薬で自分の感情を左右されることに抵抗がありました。でも、薬が効いて来たら考え方が変わりました。薬のおかげで気分が落ち着いてきたからです。

mugigohanさんの身体は女性ホルモンを注射することで癒されているのでしょうか。女性ホルモンの注射は痛いのでしょうか。

身体が回復されるにつれて心の平安が訪れることをお祈りしています。

この回答への補足

いろいろ
みなさま
御回答
ありがとうございました

補足日時:2003/09/03 22:16
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この回答へのお礼

ホルモンの注射は
乳癌の発生率を高めます

だけど
私の場合
アルツハイマーにならないように
予防として
投薬してもらってます

注射は最初の2回だけでした
痛かったです


今でも
精神安定剤の服用で
薄ぼんやりしています

乳癌になるか
アルツハイマーになるか
どちらかなら
乳癌になることを選びます

骨肉腫になって
痛みでのた打ちながら
死ぬよりはいいです


だけど
おんなとしての
外見や
機能を
うしなってしまっても
女なのかなって
考えました


私自身は
自分を女だって思ってます


温かいご回答を
ありがとうございました
とても嬉しかったです

お礼日時:2003/09/02 20:01

mugigohanさんの質問や回答に対するお礼を読み、とても、悩み、苛立ちが、つたわってきます。

このサイトは、本当に、活字だけでコミュニケートをするので、便利な面もある反面、難しい面も大きいです。

この質問を、もし面と向かってされたとき、許される状況ならば、mugigohanに触れたい、ハグしたい、もし、mugigohanさんが、そのとき涙を流していたら、わたしも泣いてしまうでしょう。

こんなホームページがあります。(参考URL)

主催者の人は、フリーライターの女性で当事者の方です。(わたしは、その人の記事を数回読んだだけの人間ですが、わたしは、この方の記事をよんで、いつも心に残り、名前を覚えていました。病気をされ、このような活動をされてるのは知らなかったんですけれども。)

この質問そのまま、そのホームページで相談してみたらいかがでしょうか。(もちろん、ホームページをあちこち見てから、「そうしよう」という気持ちになったらですよ)

参考URL:http://shinjuku.cool.ne.jp/selfhelp/

この回答への補足

ごめんなさい
happy_taxiさんはとても親切に御回答下さっている事が本当にわかるんです

わかるんですけど・・・
今日(8月26日)、自分自身のあまりな世間知らず振りを、大勢の人の前で晒してしまって、とても思いやり深い方を傷つけてしまって、拒絶されてしまいました

だから、この御回答を読ませて頂いても、どうしても、ここでこういう質問をするな、ここはそう言う場所じゃ無いことを知らないのか、よそへ行け、ここにはくるな、ここで質問するな、と言われているようで、胸が苦しくなってしまって、本来意図されている、私が傷つかなくてすむ方法、ここで傷つかずにすむ方法があるよと、教えて下さっているお優しい気持ちに、素直に肯けないでいるんです

本当にごめんなさい


御回答下さっているみなさま、私は少し混乱しています
どうかお礼の方はしばらくお待ちいただけるとありがたいです

本当に本当に御回答下さってありがとうございました

どうかしばらくお待ち下さい

補足日時:2003/08/27 00:39
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#10です。


貴方が女性だと思ったので
化粧をしているのだと
思いこんですませんでした!

でも女性とは機能だけなのでしょうか?
答えはノーです。
何故なら同一性障害者は
体は男でも中身は女です。
ですので貴方が女でありたい
と思う以上は女だと言う事です。

あまり参考にならなくて
すみませんでした。
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この回答へのお礼

女性は機能だけではありません
しかし
性同一性障害の方が
苦しんでおられるのは
脳に添った機能が
身に備わっていないからです


おんなは化粧をするものだという
画一的な考えを
身近な女性に押しつけることがないよう
お祈りいたします

お礼日時:2003/09/02 19:27

NO.5です。


mugigohanさんの返答を読んで、
祖母の痴呆が進行し、
自ら呼吸すらできなくなり、
生命維持装置を着けていた時の
自分の疑問を 思い出しました。

スイッチを切れば 死んでしまう祖母は
果たして 生きていると言えるのか?
『死んでない』と『生きている』は
同じではないと 強く感じました。

その時のショックは 自分が考えてた以上で
そういう場面に遭遇してないと 
わからない事が 少なからずあると
思い知らされもしました。

たぶん想像して 書いた答えには
あくまでも 机上の空論と言えば
それで 終わってしまいます。

だから何?と 言われてしまうかもしれませんが、
mugigohanさんと 境遇の近い方と話されてみることも良いかもと 思いました。
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この回答へのお礼

そうですね
死んでない事と
生きてる事は
大きく違いますよね

息をしてくれてるだけでいいと
生命維持を望んだ御家族が
時間の経過とともに
悩み苦しんでおられるお姿
入院中に何度も目にしました


数ヶ月前まで
私は
まだ死にたくないと思っていました
寝ている間に死んでしまったら
どうしようと考えて
夜が恐かったです

太陽が昇らないと
寝られませんでした
今は
昼夜逆転した生活だけが
残ってます

今は
死自体はどうでもよく
父のように
痛みに悶え苦しんで死ぬことだけが
恐いのです

だから
私と同じような人と
話しをしても
同じような人がいるなと思うだけで
得るものはないんですよね・・・・


ありがとうございました

お礼日時:2003/09/02 19:23

乳にしこりがあるため、乳癌の恐怖におびえつつ(一応検査はしています)、子宮と卵巣の病気も患っています。

うちは癌の家系なのでさすがに乳癌検査のときは「乳房を失ってしまうのか」と物凄く悩みましたし、その事を考えると涙が出て来ました。
卵巣と子宮は摘出というほどまではないのですが、卵巣のほうはひどくなるとやはり摘出となるでしょう。

「そんな事たいした問題ではない」と思われる方も多いのだとは思いますが、実際自分がそう言う立場になると物凄い不安感に襲われる人が多いのでは?と思います。(実際私は乳房を切り取らないといけなくなったとき、美容整形手術のことまで考えが及びましたから)

安定剤も飲まれてるようですが、心療内科などにはかかられてるのでしょうか?それともかかりつけの病院などにカウンセラーなどがいらっしゃいますか?
そういう方に今思ってる不安をどんどん吐き出してよいと思います。

私は離婚してますが、子供を一人産んでいます。今この状況で子宮摘出などとなったとき、周りは「もう一人生んでるのだし、旦那もいないから使う事もないでしょう?」と言うかも知れませんし、実際そうではあると思います。でも私の中の「女性」は「そんな事は問題じゃない!」と思うんですよね。子供を産む産まない、女性としての臓器を使う・使わないは問題ではないと思います。
私は女性である事に誇りを持ってますし、女性である自分が好きです。だから余計にそう思うのだと思います。

是非思ってる不安は担当医師などにどんどんぶつけて、解決していって欲しいと思います。

ただ、少し前、新聞のコラムに子宮だか卵巣だかに癌を抱えたまま出産し、自分は命を落とした母親のことが書かれていました。その後その記事に対し「自分はそれでよかったのだろうが、産まれてすぐ母親が自分を産んだがために命を落としたと子供が知ったらどう思うのだろう」という事を書かれていました。
その方は女性として「子供を産む」と言う役割は果たせたのでしょうが果たして本当にそれが最善の策だったのか・・・私も疑問です。周りはやはり子供を産まなくて助かる命であれば、そちらの道を選んでほしいと最初は希望していたようです。

あなたが万が一乳房までをなくしてしまい、「私は女なのだろうか」と悩む事もあるのでしょうが、もし乳房にこだわって万が一の自体に陥った場合・・・悲しむ人もいると思います。自分の悲しみと他人の悲しみ、どちらをとるのか?という感じになってくるのではないでしょうか。現に今あなたは悩んでおられますが、子宮摘出を行ったおかげで生きているのではないでしょうか。その事だけで喜ばれてる方も沢山いるということを忘れないで欲しいです。
あなたが女性でも男性でも、生きている事が嬉しいと思う人は沢山いるはずですから。
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この回答へのお礼

おんなである機能を使う事と使わない事
その機能を切除して永遠に失ってしまう事

違いますよね・・・・

もう使う必要がないから切除してもいいなんて・・・
惨い言葉だとおもいます


つい数ヶ月前まで
私はまだやりたい事があるように思っていました
だから死にたくなかった
死ぬという事が恐怖で夜も寝られないほどでした

今は
転移じゃなかったけど
大腸にポリープが出来て癌化してたから
それを切除する手術を受けたばかりで
多分またどこかに癌が出来て死ぬんだろうなって思ってます
やりたい事があるように思ってたのは
勘違いのようでした

だけど
父のように
骨に癌が転移して
痛みどめがきかずに
痛い痛いと脂汗をかきながら
のた打ち回って死ぬのは恐いです

そういう恐怖を
診療内科の先生に相談して
薬を処方してもらってます
よくきく薬で
たいてい薄ぼんやり息をしてる状態です
難しい込み入った事を考えられません


癌の家系・・・
私祖父も
肝臓癌で死にました
癌が出来やすい血って
あるのかなって思います


生きて行くことって
なんでしょうね?


どうか
夏ばてに気を付けて
お子様のためだけでなく
ご自身のためにも
精一杯の生を
生きて下さい


ご回答ありがとうございました

お礼日時:2003/09/02 19:12

No.5です。


大変無神経なことを書いてしまい、ごめんなさい。
私は、何より命を心配していたせいか、
「カートリッジだからね、大丈夫だよ」と言ってくれたお医者さんの言葉に、すごく安心したのです。
(先生も安心させるために、そういう言い方をなさったのだと思います)

自分がその言葉で救われたので、不用意に引用してしまいました。
思慮が浅くて、本当にごめんなさい。

ひとつだけ経験者の話をさせてください。
子宮と卵巣を2つ、摘出して、
それがきっかけで離婚した、まだ若い(20代)友人がいます。
子供はいません。
(それで離婚に発展するという、ダンナさんが理解できませんが)
彼女は、自分で自分を女性だと思っているそうですし、
私も同様に考えています。
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます
臓器を切り取られた本人に
そういう事を不用意に言う医者がいるんだ・・・・
って、びっくりしましたが
家族の方を安心させるための言葉なら
納得します

そうです
生きる為にどうしても必要な臓器じゃなくて
開発されてる薬で
あとあとカバー出来るんだから
生きててくれる事がなにより尊いですものね


お友達のお話
涙がでました
子孫繁栄は生物の本能です
感情がその本能を捻じ曲げるときがあるし
最後に本能に従う時もある・・・・

私は結婚していませんが
愛する人から去られた時
立ち直れるのかな・・・って
涙がでました
そばにいてくれるだけで
安心出来るのが結婚相手って
思い込んでいたからです


ご回答ありがとうございました

お礼日時:2003/09/01 20:13

かなりむずかしい問題だと感じました。


ご質問に明快な回答を差し上げることはムリそうですけど、
そのヒントになりそうなことだけは思い出しました。

【セックス】生物学上の♂/♀
【ジェンダー】社会上の役割としてのオトコ/オンナ

「♀から離れた」と感じる身体(セックス)と、
「自分を“オンナ”と認めている」心(ジェンダー)との
ギャップに苦しんでおられるのですよね?

それを埋めるためには、身体へのこだわりよりも
ジェンダー(“オンナ”としての自己認識?)を優先すればイイ、
・・・といえそうですが、身体の喪失感が与える心への影響は大きい。
とてもじゃないけれど、安易に「がんばって!」と声をかけられるほど
カンタンなことじゃないですよね。

少しでも自分のなかの“オンナ”を自覚させてくれるような
集まりや交際、趣味などを積み重ねて、
一歩一歩、進んでいくしかないのかもしれません。
その道を見つけられるのは、世界でいちばん
あなたの悩みに共感しているご自身だけです。


ちなみに「なぜ男と女があるのか?」ですが、
心理学では「もともとの性は誰もが“中性”」という考え方もあります。

世の中の誰もが、普段は男らしさや女らしさを演じている。
でも、やがて心のなかに押し込めてきた「自分のなかの異性」と
葛藤するキッカケ(たとえば更年期障害など)が必ずやって来る。
それを乗り越えて、人格は完成に向かうと言われています。

いま悩んでおられることの価値は、苦しみが大きい分
人生のなかですごく重要なことなのかもしれません。
ひとごとような書き方しかできなくて、申し訳ないかぎりですけれど、、、
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この回答へのお礼

ヒントをありがとうございます
まだよく消化出来ないです
これから頂いたご回答をじっくり考えたいと思います

ほんとうにありがとうございました

お礼日時:2003/08/25 05:18

アンドロイドは人間か、ロボットかの問いみたいですね。


事故で体の機能をほとんど失い、人工臓器にほとんど入れ替えてしまった人は、もう人間ではない、ロボットであるという議論をしているみたいですね。
本当は、人間であるという答えは、手塚治虫の漫画「火の鳥」の復活編に書いてある。
人間の脳ですら人工脳に置き換えられてしまった主人公が自分を探し、最後はロボットになってしまうが、自分は人間であると思っているお話。

ですから、あなたがどんなに女を否定しようとしても女であるあなたがそこに存在しているという事実がある以上女です。

死ぬことが怖いのは、あなたが自分を女として認めないからでしょう。
自分を女として認めて、恋をしなさい。
一生懸命恋をして、生きがいを見つけなさい。
生きがいがあれば、死ぬことは怖くない。
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この回答へのお礼

手塚治さんがご自身のご体験を漫画になされているのなら肯えますが…

手塚治さんの漫画の話から導き出した結論はあなただけのもので、私に押し付けなければならないものではないと思います

生きがいや恋は必要じゃないです
父のように最後の一息まで痛い痛いと唸りながら死ぬのが恐いだけです

痛みがないのなら死ぬ事は恐くないです
今は…

お礼日時:2003/08/25 05:15

睾丸がんで睾丸摘出手術をした男性がいました。


ある日、ポツリと僕に言いました。
「男性の象徴を取られて、自分の生きている価値を考た。」

・・・僕は何もいえませんでした。

彼はこう続けました。
「男でありたいって考えているうちは、やっぱり俺は男なんだよ。子供作れなくてもさ、やっぱり俺は男なんだよな。」

これを考えて生きている刹那、『性』を失っていないのだと感じました。

mugigohanさんは立派な『女性』です。
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この回答へのお礼

立派かどうか自分ではわかりません
だけど、お友達のお気持ちは痛いほどわかります

私も自分は女だと思います
だけど…って、堂々巡りなんです

お礼日時:2003/08/25 05:11

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