「平成」を感じるもの

こんにちは。
過去に3回程チョコレート入り生クリームを作り2度目に失敗しました。
チョコレート入り生クリームが売っていない場所に住んでいるので、自力で作るしか方法は無いのです。

簡単に説明すると、、、、、
1回目
1・分量の4分の1位の量の生クリームを火にかけ、温まったら刻んだチョコレートを入れて溶かす。
2・1が冷めたら残りの生クリームを入れて、冷蔵庫で1時間ほど冷やしたら泡立てる。
奇跡的に上手に出来た。

2回目
1回目と同じ事をしたつもりですが、最後に泡立てたらちっとも泡立たず「おかしいな?」と思っているうちにあっという間に生クリームがバターみたいな塊と水分に分離してしまった。(捨てるしか選択肢がなかった)

3回目別の方法を試してみた。
1・刻んだチョコレートを湯煎で溶かす。
2・生クリームを6分立てくらいにしたら、スプーンひとすくい分の生クリームを溶けたチョコレートに入れ軽く混ぜた後6分立て生クリームの中に入れ一緒に泡立てる。最終的に8分立てまで泡立てる。
(この方法で失敗したのは、見た目が“細かいチョコチップ入り生クリーム”に出来上がった)

2回目に試した方法で生クリームが泡立たず、分離してしまったのは何故でしょうか?
(最終的に出来たチョコ入り生クリームを冷蔵庫で冷やす時間が足りなかった?)

お菓子つくりに詳しい方是非失敗の原因を教えてください。

もしくは「私はこの方法で作って失敗した事がない」という方がいたら、そのサイトを教えてください。

A 回答 (1件)

はじめまして



違う作り方をしているので確実な回答ではありませんが、失敗してしまったときの可能性としては、温めた生クリームの温度が成功したときよりも高く脂肪分が安定しなかった(離水してしまった)のかも知れませんね。

普段やっている方法ですが、50gのチョコレートに対して200gの生クリームを用意し、生クリームのほうは五分立てくらいにし、そこへ45℃位(下唇の下につけたときにちょっと熱いと感じる)まで温度を上げ溶けたチョコレートを一点に集中するように一気に入れ、その一箇所を一気に掻き立てて全体に広げ合わせる方法です。失敗をすると、チョコレートが小さな粒上になってしまうこともありますが、分離するリスクと比べたら良い方法だと思いますよ。失敗してもちょっと触感が楽しく感じると思いますww

ポイントは、チョコレートを加えるときは、誰かに手伝ってもらわないと難しいところです。

この回答への補足

再びこんにちは。
クリスマスを前にmox0313さんと同じ方法でクリームを作ってみました。
45℃というのがけっこう暖かいので「大丈夫か?」と思いながら作ってみましたが、中々上手く出来ました。又ちょっとチョコチップ風になってしまいましたが、、、

ありがとうございます。
本番はもっと上手に作ってみます。

補足日時:2010/12/23 21:52
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
なる程、、、離水ですか。
何も考えずに作った1回目は上手くいったのですが、2回目は時間の関係でちょっとあせっていて、鍋でがんがん暖め、冷蔵庫で冷やす時間も短かった気がします。

mox0313さんのやり方は私の3回目の方法と少し似ていますね。
私は45℃より低い温度で作りました。
45℃はお風呂が少し熱くなった位なので、今度はこの方法で作ってみたいと思います。

もうすぐクリスマスも近い事だし、がんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/13 22:38

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