リスクコミュニケーションとリスク管理との関係とその定義をわかりやすく教えてください。どの分野からの意見でもかまいません。

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A 回答 (1件)

一応「医療」のカテゴリで質問されていますが、一般的な「リスク」と


いう言葉についての解釈について回答します。

一般的に「リスク」は「危険」と訳されますが、リスク管理(リスク
マネジメント)という単語の中では、「危険度」つまり、危険な事柄が
起きる可能性と訳す方が日本語としてしっくり来ます。

リスク管理とは、危険な事柄が起きる可能性を考慮して、起きた場合の
対処と、それに対する予防措置の(広い意味での)コストを考慮して、
それ(危険度)をどう扱うか、ということを指します。

リスクコミュニケーションとは、そのリスクを正しく(つまり、ただ、
危ない危ないと騒ぐのではなく)考慮し、専門的になりがちな情報を
わかりやすく(そのリスクの対象者に)解説し、適切な情報を提供する
こと、と定義付けることができます。


医療の分野を例に挙げましょう。

例えば、いわゆる癌を引き起こす物質としてあげられるものとして、
良く言われるものと、どう付き合ってゆくか、たばこは止めれば良い
のでしょうが、普通に摂取するような醤油やこげなどは、遠ざければ
それで良いというものではありません。

患者の今の状態や、今までの経緯を考慮して、食事などの日常生活を
どう過ごすかを考えてゆくのが「リスク管理」で、それを、医者が
どうやってわかりやすく患者に伝え、不安を取り除いてゆく活動その
ものが「リスクコミュニケーション」です。
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この回答へのお礼

医療の分野からのご回答大変ありがとうございました。わかりやすい例と解説でリスク管理とリスクコミュニケーションの関係がイメージしやすかったです。この回答の例のなかにあった患者さんの今の状態や、今までの経緯を考慮して、食事などの日常生活をどう過ごすか考えてゆくのがリスク管理とありましたが、このことは日々の看護活動の概念と通じるものがあるような気がすると同時に、患者さんを中心とした今の医療の根底にあるような感じがします。

お礼日時:2001/04/17 10:10

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参考URL http://www.ran.co.jp/

参考URL:http://www.ran.co.jp

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ちなみに「イラストキッド」というソフトを本当は購入したかったのですが、EPSしか背景透過されておらず泣く泣く購入保留となっています。

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バージョンがわかりませんが、WordなどでEPSを開くための追加インポートフィルタが付属していたはず。
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Q利用者とのコミュニケーションとADL

4月1日に入職し、来月(6月)で3ヶ月目になります。
老健で担当フロアは60名くらい
今月(5月)より入浴・行事・居室の担当にも就いています。
本日、先輩職員より
椅子を使用してもいいので、
利用者とコミュニケーションをとってADLを知るように。
実習生(ボランティア)は積極的に話している
と、伝えられました。
確かに先輩職員が伝えようとしていることはわかります。
実習生(ボランティア)の時は出来る範囲が限られている上に、
職員が忙しかったり、出来ることが無いときは、
自然と利用者とのコミュニケーションをとるようにしていました。
しかし、実習生(ボランティア)と職員では
出来る範囲が全く違います。
入職当初は研修で外出が多く時間が中途半端になるので、
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今月に入って一人で動くようになって担当が増えてからは
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流れを見ながら今は何をしようと探して実施するようにしているものの、先輩職員に(人数の関係で)まわりを見るようにと指摘されています。
今は1つの介助に時間がかかってしまうので、
どうすれば早く正確に出来るかを考えながら行動するようにしています。
利用者とは4月半ばくらいから私に訴えられる方が出てくるようになり、
介助しながら利用者とコミュニケーションをすることが増えています。
勤務する時は
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カルテをみて病歴をチェック
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あとは実際に介助しながら情報収集に努めています。
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どんな工夫をしていけばコミュニケーションしながらADLを知ることが出来るようになるのでしょうか。
一般的に言われている3Kは平気です。
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働きやすい職場で、担当フロアのほかに
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どんな些細なことでも結構ですのでアドバイスをお願いします。

4月1日に入職し、来月(6月)で3ヶ月目になります。
老健で担当フロアは60名くらい
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椅子を使用してもいいので、
利用者とコミュニケーションをとってADLを知るように。
実習生(ボランティア)は積極的に話している
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職員が忙しかったり、出来ることが無いときは、
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Aベストアンサー

こんばんわ~
就職おめでとーございます。

利用者のADL・IADLの両方とも必要ですよね。
老健ならなおさらだと思います。

60名の方の顔・名前・ADLを一気に覚えることはとても難しいので
三ヶ月くらいを目安にゆっくり覚えてみては?

話しかける・レクリエーションを企画する・先輩に聞く・介助に付く

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先輩に聞くのが一番だと思います。
先輩が言いたいのは、利用者ともっとコミュニケーションを図れってことかもしれませんよ。
一生懸命仕事してれば大丈夫です。
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色々覚える事あって大変ですが中でも中材(医療器具)の名称が分かりません。

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写真やイラストで解説されているガイドブック等(もしくはホームページ)は

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Aベストアンサー

こういったのはいかがでしょうか


手術室の器械・器具 伝えたい!先輩ナースのチエとワザ
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102533877

参考URL:http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102533877

Q抗がん剤混注業務のリスクについて

抗がん剤混注業務のリスクについて教えてください。
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よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

抗がん剤の調整時、点数加算するため、クリンベンチは準備されていると思いますので、その前提で考えてみますと。
(1)抗がん剤調整時に、シリンジとバイアルの間から数滴こぼれる。
(2)数時間後、乾燥によりこぼれた抗がん剤が粉塵となる。
(3)次回クリーンベンチ作動時に抗がん剤の粉塵を吸入する。
このようなリスクが想定できます。
特にランダなどプラチナ製剤などに注意が必要だと思います。普段注意してこぼれた所を拭取っていても、毎日の作業の積み重ねでクリーンベンチから噴出す風で室内に溜まる可能性があります。このため定期的にすべての掃除が必要だと考えられます。
作業に必要なガウンや手袋など使い回すか使い捨てるか、病院ごとに扱いが異なると思います。
また、勤務シフトの都合で何人もの職員が使うので、丁寧に扱う人やそうでも無い人などまちまちなことも困るものです。
まあ大丈夫と考えずに、初心を忘れず細心の注意を払いながら作業するべき業務の一つだと思います。
病院薬剤師を希望されているとのお話で、希望と不安が入り混じったような気持ちだと察します。
ただ病院は患者様のためにあり、どの部署でも、治療で必要なら危険もいとわず作業を行っています。実際に仕事して見れば、そう心配するほどでは無いことがわかるはずですが、もし気づいた点があれば、遠慮なく指摘して、安全で確実な業務に改善すれば良いと思います。

抗がん剤の調整時、点数加算するため、クリンベンチは準備されていると思いますので、その前提で考えてみますと。
(1)抗がん剤調整時に、シリンジとバイアルの間から数滴こぼれる。
(2)数時間後、乾燥によりこぼれた抗がん剤が粉塵となる。
(3)次回クリーンベンチ作動時に抗がん剤の粉塵を吸入する。
このようなリスクが想定できます。
特にランダなどプラチナ製剤などに注意が必要だと思います。普段注意してこぼれた所を拭取っていても、毎日の作業の積み重ねでクリーンベンチから噴出す風で室内に溜まる可能性...続きを読む

Q将来デザイン・イラスト関係の仕事をしたくて・・。

27歳の女です。昔から絵を描くのが好きで、趣味として独学でフォトショップや画材を使って絵を描き続けてきました。今まで医療の仕事をしてきたのですが、
趣味から脱したいと考えるようになりました。

将来イラストやデザインの仕事をしたいと思い、模索中です。
 通信の芸術大学のデザイン科に通うか、それともDTPをパソコンスクールで学び、そのまま企業を受けるか、迷っています。

私のイメージでは感性を養うなら美術系の学校。
スキルを重視するなら、パソコンスクールでDTPなど
グラフィック系のソフトをマスターする。
というイメージです。

クリエイティブな分野は厳しいことは覚悟しています。

どなたかアドバイスいただきたく思います。

Aベストアンサー

イラストレーターはクライアントからの意向にそって、意向に合う画風で依頼された絵を描くのが基本です。もし、自分の描きたい絵で勝負し職としてなりたたせたいならばイラスト作家か芸術家を目指すべきでしょう。後者は逆説的にいえばクライアントを得る機会があればいつでもプロ化できますし当然遅咲きの方もいます。

個人的に言語聴覚士ということもあり出直しの転職はもったいないかなぁと思います。医療分野はイラストが強い市場でもあり、特化した出版社も多い分野です。現場を知っていることは強みになりますので仕事を続けたまま副業のイラストレーターとして活躍する道を模索されてもよいかと思います。それでもイラストを描けるという人間は山ほどいるので仕事にありつくのはかなり難しいでしょう。(しかし行動する人間は少ないところがミソです)

で、パソコンスクールですが基本的にソフトの学習のため慣れるより習うことを選択するならばいいでしょうけども、絵の描き方を教えているところはないと思います。専門も美大の通信もやることは似ていたりするので通信でもよいと思いますが、先生が身近にいないのでニーズに応じて近所の絵画教室を探す必要はあるかもしれません。

イラストレーターはクライアントからの意向にそって、意向に合う画風で依頼された絵を描くのが基本です。もし、自分の描きたい絵で勝負し職としてなりたたせたいならばイラスト作家か芸術家を目指すべきでしょう。後者は逆説的にいえばクライアントを得る機会があればいつでもプロ化できますし当然遅咲きの方もいます。

個人的に言語聴覚士ということもあり出直しの転職はもったいないかなぁと思います。医療分野はイラストが強い市場でもあり、特化した出版社も多い分野です。現場を知っていることは強みにな...続きを読む

Q柔道の絞め技が脳に与える影響(脳神経外科分野)

柔道界に身を置く者(指導補助員)です。

柔道の絞め技が脳に与える影響について、脳神経外科の専門医の方にお尋ねします。

柔道の絞め技は、相手の頸動脈を絞扼したり、頸動脈洞を圧迫して頸動脈洞反射を引き起こさせたりして、脳血流を低下させ、相手を失神(落ちた状態)させて一本勝ちする技です。

中高生の試合では、絞め技が極まって落ちた状態(失禁も有り得ます)の選手を頻繁に目にします。
落ちた選手は、審判の活法により蘇生しますが、見たところ落ちてから蘇生までの時間は、短くて15秒(審判が直ぐに気付いた場合)前後、長くて30秒(相手が落ちた状態で抑え込みに入っている場合など)前後です。

落ちると一時的であるにせよ、脳血流が不足するのですから、素人目には脳に何らかの不可逆的変性が起こっていても不思議ではなさそうな気がしますが(脳に影響が生じるという俗説もあります。)、柔道界では伝統的に「脳には全く影響ない」とか「絞め技が巧くなると楽に一本勝ちできる」などの見解をはじめ、絞め技を推奨する声しか耳にしません。

柔道部の練習でも、部員がお互いに絞め合ったり、実際に落ちる稽古を繰り返したりしている実態があります。
また、試合では監督から「絞められても落ちるまでタップ(畳を叩く)するな!」と檄が飛び、落ちる前にタップして一本負けした選手に、監督が鉄拳制裁を加えることもよく見掛けます。これらは、柔道の強豪校では常態化しているようです。

来年度からは、中学校の体育で武道が必修化され、多くの学校で柔道が選択されます。

その一方で、毎年柔道事故が起き、死亡や重度後遺症に至った事例で、巨額(数億円)の損害賠償判決が言い渡されたとの報道もあります。柔道事故の中には、絞め技の際誤って気管を絞めて窒息死させた事例もあるようです。

従来、柔道界が関わってきた医学分野は、骨格(関節や脊椎を含む。)や筋損傷への対応がメインとなり、整形外科がその中核を占めてきました。頭蓋骨及び脳の加速損傷による急性硬膜下血腫を始めとする脳損傷は、これまであまり重視されることもなく、脳神経外科の領域は柔道界では、いわば未知の世界で、絞め技と脳損傷の関係についても問題意識が高まることはなかったように思われます。

そこで、気管を絞めて窒息させた場合は論外として、頸動脈のみ絞めて脳虚血状態に陥らせ失神させた(落ちた)場合、大なり小なり脳がダメージを受けるものなのか、それとも脳は一切ダメージを受けないのか、脳神経外科の専門医の方のご意見や最新の研究結果などをお聞かせいただきたいと思います。

柔道界に身を置く者(指導補助員)です。

柔道の絞め技が脳に与える影響について、脳神経外科の専門医の方にお尋ねします。

柔道の絞め技は、相手の頸動脈を絞扼したり、頸動脈洞を圧迫して頸動脈洞反射を引き起こさせたりして、脳血流を低下させ、相手を失神(落ちた状態)させて一本勝ちする技です。

中高生の試合では、絞め技が極まって落ちた状態(失禁も有り得ます)の選手を頻繁に目にします。
落ちた選手は、審判の活法により蘇生しますが、見たところ落ちてから蘇生までの時間は、短くて15秒(審判が...続きを読む

Aベストアンサー

私も専門医ではありませんが、知っていることをお知らせいたします。

まず絞め技で落とす行為は、脳神経外科医に言わせると「論外」の行為です。
必ず脳にダメージがあります。
毎日何もしなくても脳細胞はなにがしかの死滅をしていますが、命に関わる重大な損傷でなくても、人間が生きていく上で重大な役割を担う脳にわざわざダメージを与える危険を冒すことをしてはなりません。
1回だけ絞め落とされてもそのダメージは微少ですが、蓄積によるダメージはばかにできません。
ボクシングのパンチドランカーがよく知られています。
アメフトも、脳震盪の蓄積で記憶障害や痴ほう症になることを選手に正しく知らせなかったと、つい先日アメリカで75人ものプロ選手が訴訟を起こしています。

形が決まれば一本です。
落とされるまで我慢したり、それを強要する監督など、あまりにも危険です。

柔道を知らない脳神経外科医が大多数なので、この危険性は指摘されてきませんでしたが、全柔連は率先して議論し、早急に対策を考える必要があります。

柔道は武道ですから、危険と言うならば全ての技が危険です。
だから精力善用、自他共栄の心で技をかけなければなりません。
絞め技もその技が危険なのではなく、落とすまですることが危険なのです。

私も専門医ではありませんが、知っていることをお知らせいたします。

まず絞め技で落とす行為は、脳神経外科医に言わせると「論外」の行為です。
必ず脳にダメージがあります。
毎日何もしなくても脳細胞はなにがしかの死滅をしていますが、命に関わる重大な損傷でなくても、人間が生きていく上で重大な役割を担う脳にわざわざダメージを与える危険を冒すことをしてはなりません。
1回だけ絞め落とされてもそのダメージは微少ですが、蓄積によるダメージはばかにできません。
ボクシングのパンチドランカーがよく...続きを読む


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