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ハイブリット車のお乗りの方、また詳しい方に教えていただきたいのですが
冬場になるとハイブリット車にとっては不利な事はあるのでしょうか?
人から雪道に弱いと聞いたことがあるのですが・・・。
今度はフィットハイブリットを考えています。

A 回答 (7件)

自分のではなく会社の車で時々乗りますが、雪道で不利と思ったことはありませんよ。



プリウスのようにモーターのみで走る機会が多いハイブリッドの場合、冬は暖房のためにエンジンの排熱を使うためにエンジンを回す機会が増え、燃費が落ちるようですが、フィットハイブリッドは基本走っているときはエンジンは回っているので、そこまで燃費が落ちることもありません。

なぜ雪道の弱くなるのが、逆にそう言っている人に聞いてみては?
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下記、URLにフィットハイブリットのオーナーの方の口コミが載っています。



参考にされたら如何でしょうか。(ページの中ほどに雪道走行のカキコミがあります)

参考URL:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000157244/#12527168
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>雪道に弱いと聞いた


2駆と4駆・FFとFR・横滑り防止の有無、等で違いは出ますが、雪道の何に弱いかが不明では回答しにくいです。画像はプリウスの空力スパッツで、ハイブリッド車には燃費を良くする為このようなものやアンダーカバーが付いていて、その箇所は地上高が低くなっているので積雪に接触し易くなります。

>冬場になるとハイブリット車にとっては不利な事
ハイブリッドと言っても、トヨタ・日産・ホンダ・ベンツ・BMW等メーカーや車種で異なるので当てはまらない場合もありますが、

1.エンジン停止:アイドリングや走行中のエンジン停止は低水温だとありません。冬場は低水温下スタートでエンジンが止まりにくく、ヒータファンスイッチが入ると暖機促進でエンジン停止がなく、ガラスの曇り止めで熱線やエアコンを入れるのもエンジン停止頻度を下げます。

2.モータ走行:低速低負荷時は惰性で転がっていく車体をモータ走行で補助して燃費を良くしますが、雪道等では転がり抵抗が大きい上、先行車追随走行が多くなり、ハイブリッドの本領発揮がしにくくなります。

不利な状態が解っていれば、暖機完了までヒータは入れないとか、除雪車が出動するまで待つとかある程度の対策はできます。
「ハイブリット車」の回答画像3
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1代前のプリウスのことなので、現行のプリウスに当てはまるかわかりませんが、体験談です。

雪道でスタックしたときのことです。このような時は、徐々に駆動をかけて、タイヤをスリップさせないでスタックした穴から脱出する方法と、少々スリップはさせても強引に脱出する方法があります。

前者の場合は、トラクションコントロールがついていれば、いくらアクセルを踏んでもタイヤがスリップするほどエンジン回転があがらないように制御されます。プリウスにもトラクションコントロールがついているので、そのように制御されたのですが、スタックが少々深めだったので、スタックから抜け出すために十分なパワーを発生する前にトラクションコントロールが働き、脱出できませんでした。

そこで、後者の方法、つまり、トラクションコントロールを切り、スリップをさせつつ強引に脱出させようとしたのですが、プリウスにはトラクションコントロールを切るスイッチがなく、なすすべがありませんでした。(スリップよる無負荷空転でモーターが過加熱し、焼ききれるのを恐れての制御ではないかと思います)

結局近くの人に声をかけて車を押してもらい、脱出しました。

プリウスは発進時にはモーターなのでこのようなこのようなことが起こりましたが、フィットは発進時にエンジンも使うとおもいますので、大丈夫ではないかと思います。
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自動車関係の設計をしています。


ですので、自動車のことはそれなりにわかっています。

まず、結論は全く関係ありません。
特にフィットハイブリッドに積まれるホンダのハイブリッドは、
モーターが発進時エンジンを補助するだけで、その他は普通の車です。
ですので、全く通常のフィットと雪道の性能というものは変わりません。

強いていうなら、バッテリーが車体後部に積まれますので、
車体の後ろが重くなります。
後ろが重たい車はスピンしやすいという傾向はありますが、
ホンダのハイブリッドは、バッテリーも小さいので、殆ど関係ないと思います。

特に気にする必要はないと思います。
あと、私もホンダのハイブリッドに乗っていますよ。
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3代目プリウスに乗っています。


話がずれると思いますが...
例えば、家の敷地内に車を止めるとします。車庫やカーポートなど雪を遮断する建物がなく野ざらしで止めるものとします。水も出し忘れており除雪も全くしておりません。帰宅しましたが、周りには約40cmの雪が既に積もっていて、しかも吹雪いています。除雪しようにも吹雪いててできません。仕方なく積雪に突っ込んで止めました。これで高確率でスタックしてしまいます。上手いこと脱出できればいいですけど。
スタックしてしまうのは、タイヤが雪にはまったのではなく、車高が低いために雪に車体が乗り上がってタイヤが若干浮いた状態になったからです。
スズキ・ジムニーなど、オフロードの車に乗っていればスコップなくても簡単に脱出できるし、全く除雪しなくても積雪に突っ込んで止めたりできます。
車庫かカーポートがあると思うので、上記の事例にはならないと思いますが、もしかしたら外出先の駐車場や道中で遭遇するかもしれません。
それが心配なら、是非4WD車を買ってください。運転に自身のある人だけ2WD車を買ってください。
万一スタックして自分で脱出できず人に助けを借りるようでは、2WD車に乗る資格はありません。
ちなみに私は1年間乗っていて5回スタックしましたが、全て自力で脱出しています。

結論として、
>冬場になるとハイブリット車にとっては不利な事はあるのでしょうか?
暖機運転が長いため、燃費がガクンと落ちることとエンジンにモーターとバッテリーが追加されたため重量が少し重くなること以外は普通の車を変わりないので、それを気にしなければ特に不利な要素はありません。
雪道に弱い車は一言で言うと「車高の低い重量のある2WD」の車ですね。特にエアロなんかつけると割れてひどいことになるし、カッコ悪くなります。
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2代目プリウスに乗り4シーズン目の冬です。



暖房の効きが悪いと言うよりも。足元での暖房が “極端” に悪い。
TOYOTAの販売店が言うには「ハイブリッドはそんなものですヨ」

真冬の朝、通勤には寒い車内で我慢して、20-30分すると漸く車内の暖気は足元に降りて来て寒さから開放。
「そんなもの」にしては高価である。

一昨日、高速で東京往復≒600km。
平均燃費18.6km/L
公称燃費は35km/Lのはずだが。
スタッドレスタイヤ + 暖房で走り、燃費は公称の53%。
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