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私はソフトボールをやっている高校生です。
(去年の夏に引退したのですが)

大学でもソフトボールを続けようと思い受験も終わったので最近毎日部活に出ています。

しかし、引退してから半年以上何もやっていなかった為か、塁間程度の距離でも肩に激痛を感じて投げられません。

私は久々の部活でいきなり現役生と同じメニューの練習をしていたのですが、それが悪かったのでしょうか。
やはり初日はまだキャッチボール等するべきではなかったのでしょうか。

今は、やってるうちに痛くなくなるだろうと考えキャッチボールを続けていますがこの考えは間違えでしょうか(´`)?

また大学に入るまでの体作りの方法など教えて頂きたいです。

私の高校の部活では指導者がいない為誰にも聞く事ができません。
なので出来るだけ細かいアドバイスを頂けたら嬉しいです。

A 回答 (1件)

高校で三年間、部活がソフトボールということですと、肩が素人よりも「繊細」になります。


例えば、部活経験の無い人ならば、突然に投げても、殆ど問題が生じませんが、長期間の経験者は、即、痛めます。ですから、ウォームアップを慎重に行ってから、近い距離でのキャッチボールを長く続けた上で、徐々に距離を離していくのです。
どうやら、基本的なそういう感覚が貴方には無かったようですね。
通常、あらゆる選手は、肘が肩より上にあがっているか、側頭部で手首がコックされているかなどのフォームチェックをしながら、短い距離でのキャッチボールから始めます。とても、最初から強く投げようなどとは考えません。体が本能的にそういうことを許しません。経験を重ねることで、突然の動きに強くなるのではなく、逆に弱くなるのだと考えてください。
おそらく、投げのフォームも不適切と思われますので、ウェブ上の動画でフォームを確認して下さい。
現役時代、突然強く投げても何でも無かったということは、多分、肘が挙がっていません。肘の挙がらない素人投法だから、肩の保護に対して無頓着でいられた可能性があります。
あとは、素振りを最低100本、それに一時間のランニングが必須で、それが出来なければ、大学での体育系は断念しましょう。
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