プロが教えるわが家の防犯対策術!

「とりあえず」や「何となく」ていう「勘」で私は生きてきた。
それは、結果として、いい方向だったと思う(今のところ)。

そこで考える。こうした「アクロバティック理論」ともいうべき
モノが、本当の奇跡を生むのではないか?と。

私の先生は「一人の人に正しく伝える以上の革命はない」と
断言するけど、それは正しいけど、感情からうまれる
「アクロバティック理論」で奇跡の革命を起こせないか?と思う。

みなさんは「奇跡」や「革命」についてどのような意見をお持ちですか?
自由なご意見おまちしてます。

A 回答 (2件)

 


とりあえず、質問の乱発は止めませんか?

これで、連続5個の質問です。

>「とりあえず」や「何となく」ていう「勘」で私は生きてきた。
>それは、結果として、いい方向だったと思う(今のところ)。

良い方向どころか、悪い「荒らし」にも思えてくる。


深く考える、質問数を減らす、そんな革命をオタマさんに期待しています。
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本来のアクロバっト芸人は厳しい数千回の練習を経て奇跡的な瞬間芸を高い確率でなすものです。

その厳しい練習に耐えた稀有性のことを奇跡と言うのでしょう。
貴方のアクロバティック理論はむしろ本来の意味でアドリブ演技に近いものでしょう。とりあえず、場当たりの対応が成功するのは貴方の深い無意識的なひらめきが関係しているのかもしれませんが、一般的にはこの後そのまま成功が継続する保障はありません。それこそ実践あるのみ、貴方は奇跡を実現し続けていかねばならないでしょう。生涯ピエロの自転車乗りのように。
奇跡の理論化が成功すれば、その時点で奇跡は奇跡ではなくなります。それを願うことこそ自己矛盾ではないでしょうか。ま、逆に奇跡でないものを奇跡とすることを革命と仰っておられるのなら何丘いわんやですが。
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