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家を設計段階ですが、外壁材を選ぶのに、旭トステムとクボタ松下のどちらか選べます。

旭トステムは15ミリ  クボタ松下16ミリ  なんですが、1ミリの差は大きいですか?

外壁の塗装・素材・耐久性・汚れなどの性能はほとんど一緒ですか?

自分の中では名前的に、旭トステムが有名かなと思ってます。

切羽詰ってきてます宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

絶対厚い方がいいです。

この回答への補足

メーカーの差はないのですか?

補足日時:2011/02/12 06:54
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建設会社をやってます。



1mmでも厚いほうがいいです。

表面の性能については、品番が記載されてないので
どのランク品なのかわかりませんが。。。

ちなみに
ニチハというメーカーで考えると

建売住宅=14mm
注文住宅=16mm

というのが一般的です。

この回答への補足

すいません

まだ、デザインや色・が決まっていないので品番は分かりません。

クボタ松下は、タマホームが使っていると聞いたので不安になりました。

とりあえずクボタ松下は、親水セラで旭トステムはAT-WALLのカタログを貰ってます。

これだけじゃ性能はわかりませんよんね?

補足日時:2011/02/12 07:31
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実見に越した事はない


メーカーに「使いたいが説明して欲しい」とTELする
実物片と説明書持った営業マンから説明受ける
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外装材のシェアは2,3年前


ニチハ>ケミュー(元クボタ松下)>旭トステムです。

〈ケミューの光セラ〉は一生色落ちしないと言っていますが、まだ出て10年も経っていないので分からない。他の〈ケミューの親水セラ〉や〈旭トステムAT-WALL〉、〈ニチハのマイクロガード〉も10年保証ですね。

>>1ミリの差は大きいですか?
2mm違えば大きいですが、1mmは…。
厚みが同じならデザイン性で決めて良いと思いますが…。

#3さんが言っているように現物サンプル取り寄せた方が良いです。
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残念なことにニチハが一番デザイン性も耐久性もいいと私は思っています。



旭硝子と協力したトステム系の旭トステム
住宅の総合資材メーカーとしての松下系KMEW
どちらも品質は大してかわらないという印象です。
おそらくトステムが強大になったエリアでよく耳にするのではないでしょうか。
○○ホームが松下を利用しているとありましたが、それは建築資材に大きなブランド名を使い顧客への信用をつけるためでもありますからものが悪いというわけでもありません。施工はわかりません。

なのでデザインと陰影、塗装の機能でお選びになるのがよいと思います。
サイディングは数年前12ミリが廃止になりました。これは反り、割れ、ほかにも水の進入による破損などの事故が薄ければ薄いほどひどい事故としておきていたからです。
ですから厚いもの、で金物施工もので行きたいところです。
金物施工ものだけになるという話だったんですが現状カタログには釘施工可の商品もあります。

長く使えるあきの来ないサイディングが見つかるといいですね。
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