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うつ病と心身症になって 6年になりますが いまだに治りません…。
いろんな薬を飲みましたが 今はパキシルと頓服にセルシンを飲んでいます。
病院では『この病気は薬では治りません』と言われ
会社の健康管理室の方には『もしかして治ると思っているの?この病気は一生付き合っていく病気だよ!』と言われました。
2年間 休職していましたが 全然良くはならず 今は 無理やり働いています。
家族も病院も会社も友人も みんな理解してくれません。
誰にも話す事も出来ず もう限界です…。
これから どのように生きていけば良いのでしょうか?
アドバイスお願いします(泣)

A 回答 (11件中1~10件)

すみません、他の回答者さんと回答内容が重複するのはご容赦ください。



他の回答者さんが仰るとおり、うつ病には様々な原因仮説があり
いまだはっきり原因と呼ばれる説が確定していません。

ですが抗うつ剤は古典的仮説(モノアミン仮説)に現在も基づいて開発されています。
というか、統合失調症・躁鬱病も原因はいまだ解明されていないから、抗うつ剤同様の考えで解発されています。
でも効果のある方には寛解まで持ち込めます。

しかし完治ま至らずとも、寛解に至るうつ病の人は多く存在します。
このQ&Aコミュニティーのメンヘルカテの常連回答者諸氏は多く見積もっても十数人位ではないでしょうか?
それをご覧になって判ると思いますが、寛解せずうつ暦○○年と称する方はマイノリティーなんです。

それも比較的このQ&Aコミュニティーのメンヘルカテに参加されて、回答されているを見るにつけ
難治例の気分変調症や最初のうつ病治療が充分でなく、遷延性うつ病に移行された方たちかもしれません。
事実、私は気分変調症です。

うつ病分類すると、大うつ病性障害(定型うつ病)、非定型うつ病、気分変調症、他の精神疾患を原疾患とし
付随して発症する二次うつ、まだ診断名としては認められない新型うつ病と様々です。

また治療法も抗うつ剤とリーマス等の気分調整役を併用する抗うつ効果増強療法や
ドーパミン作動薬と併用するオーギュメント療法
うつ病に対する身体療法の無けいれん電気ショック療法(m-ETC)、経頭蓋磁気刺激療法(TMS),断眠療法
心理・精神療法としては、認知・認知行動療法、対人関係療法とこれまた様々です。
薬物治療だけで寛解を諦めるのは早計ではないでしょうか?

>病院では『この病気は薬では治りません』と言われ
会社の健康管理室の方には『もしかして治ると思っているの?この病気は一生付き合っていく病気だよ!』と言われました。
病院変えた方が宜しいかも、クライアントの希望を与え位の姿勢を見せる医療機関じゃないとメンタル系の医療機関としては?
漫然と薬物治療オンリーならば、治療法のオプション少ないと感じます。

自分の主治医も私の治療に行き詰まりを感じてるようで、最近はうつとの共生を考えろと申します。
どうすれば良いかと尋ねるとお前の気づきを待つしかない。
そして最後に現代は癌でもある程度まで共生できる、うつ病でも出来ないはずはない。 はぁ?て
禅問答のような感じで治療は終了になります。

質問者さんも許される時間と費用の中で出来る限りの治療法を模索するしか方法はないと思います。
複数ある治療法のいずれかがビンゴになる可能性は否定できません。

余談ではありますが、上記に掲載した治療法で即効性のある治療法は、そのうつ病が適応症例であれば
電気ショック療法だと主治医が申しておりました。
気分変調症は適応症例ではないそうです。
4クールもやれば症状は改善するそうです。
現在、主流の全身麻酔下でサイン波のm-ECTは脳侵襲性は低いですが効能も今一だそうです。、
やはり、一般交流電源で、生でかけるのが一番効果的と申しておりました(3クールで効くそうです)
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます。
かなり医療に詳しいのですね!
自分は現在通院している先生の事か 信頼できないのですが 周りからは『どこの病院に行っても同じだよ』と言われ我慢して通院しています。
しょせん先生はうつ病になった事もないのに知識だけで話しているから こころが通じないのでしょうね。
詳しいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 21:23

#1の方が書かれている言葉


『それでいいのだ』

これ、大事


私も陰鬱な気分に為りやすくて、後悔することも多くて、些細な事に悩んで

でも、何とか踏ん張ってるのは、常に『これでいいのだ』とバカボンパパに学んだ言葉を唱え続けてるからかも知れない

実際、悩んでも仕方がないことも多いんだし
まずは自分自身で自分という存在を受け入れてみたら?


みんなで、バカボンパパになろう

『これでいいのだ』
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この回答へのお礼

回答 ありがとうごさあいます。
確かに些細な事ばかりで悩んでいます。
バカボンのパパのように『これでいいのだ』この考え方が良いのかもしれませんね!
良いアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 17:31

心理士で、うつの当事者歴6年になります。



残念ながら、病院や会社のメンタルヘルス担当者の方がおっしゃるように、「うつは、薬と休養だけでは治らない病気」です。
というのも、うつ病そのものがすべて解明された疾患ではないというのが現状だからです。
パキシルなどのSSRIといった薬が効果があるというのも、セロトニン仮説という、一つの仮説に基づいた、有力ではあるものの、1つの治療法でしかありません。

治療には、薬と休養は必要条件ではありますが、それだけで十分とも言えません。
認知や行動などの心理面についての改善が必須となります。

最近、私自身が読んでとても参考になると思った本が2冊あります。
1)緒方俊雄著、慢性うつ病は必ず治る、幻冬舎新書、\760+税、2010年10月発行
2)下園荘太著、今度こそ、「うつ」から抜け出す本、大和出版、\1,500+税、2010年9月発行

よろしければ、是非お手にとってご覧になることをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうごさあいます。
まだ解明されていない病気なのですね。
紹介してくださった本を探して読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 13:06

ウツ病は思考と行動の習慣病だと思うと理解できると思いますよ。


外部から入ってくる刺激がストレスと感じるかどうかは、人夫々で異なります。楽しいことも美味しいと思うのも10人10色ですよね。男女の好みにしても、皆異なります。

ウツ病だから薬を飲んで居たら、今まで辛いと感じたことが楽しく感じる様に成ることは稀有なことだと思いませんか。今まで嫌いな人を好きになるなどはありえないでしょう?
うつ病を治しないなら、あなたの思考、考え方と行為を変えていく必要が有ります。
認知行動法も同じですよね、考え方と行為を変える練習ですから。

行為はあなたの潜在意識が働いて選びますので、無理やり働いている考え方を変えてみませんか。
何を遣るにも、これをすると気分が良くなるから、私は選んで、行っている、と意識するのも良いです。
会社へ行くのでしたら、「必ず良くなる、すべて良くなる。」と四六時中呟くことで、「ウツは治らない」と言う思い込み、教えられたことを書き直す必要が有ります。
ウツを治す方法を教えているお医者が遣っているのが、上の言葉を四六時中呟くことでした。
そして必ず治ると信じることが大切です。信じた潜在意識は治すように働いてくれますから。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうごさあいます。
考え方の問題なのですね。
今の自分には まだ考え方を変える力が無いみたいですね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 06:37

私は、自覚のない期間を合わせると20年以上、うつです。


私は、生まれつきの気質で、うつになりやすいから治らないと言われてます。

本当かどうかはわかりませんが、テレビで、たまに遺伝子が1個だけ足らない人がいて、
食べる以外に、喜びを感じにくい人がいるらしいです。

私は、うつの薬の効果を、長年感じませんでしたが、
レメロンとエビリファイを飲み始めたら、ほぼ寝たきりだったのが、
パソコンと少しの家事が出来るようになったので、
科学の進歩を信じて、いつか治る事を願ってます。
まあ、お薬の作用は、個人で違うのでしょうが、
でも、なぜ治らないお薬を処方されるのか謎ですね?
転院されたほうがいいかもしれません。

それと、障害者年金を頂いてます。
お金で気持ちの解決が出来る事もありますよ。
年金については、ここのサイトを検索されてみて下さい。

無理やり働かれて、大変ご苦労されてあるのですね。
休息が一番なのに。お大事に。

参考URL:http://www.utu-net.com/
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この回答へのお礼

回答 ありがとうごさあいます。
優しく話しかけて下さって涙が出ました。
こころが暖かくなった気分です。
本当にアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 06:27

 No1です。

お礼を受けて補足します。

 心が強かったら欝になってないよ(笑

 自分を受け入れただけ。欝なんだもん。仕方ないじゃん。ってね。

 でも、いっつも言われる。「強いね」って。多分失うものはないからかも。てか強がっていないと立っていられないくらい本当は弱いんだきっと・・・。だから葛藤で欝になる。多重人格にもなるよ。

 でもそれでいいのだ。
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この回答へのお礼

何度もアドバイスありがとうごさあいます。
うつ病な事を自慢するくらいがいいのかもしれませんね(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 17:35

それは、うつ病と云うものの理解が浸透していない事もあるかも知れません。

うつ病は人間を最も人間たらしめている事に機縁しています。

その人間を最も人間たらしめている部分の、全体像を今の精神医学が掴んでいないと云う意味合いがあります。心の健康、或は心を病むと云う事の本当の原因が、未だ特定出来ていないと云う意味です。早い話が『心はどうして苦しくなるのか』と云う事と、では如何すれば良くなるのかのと云う事が判っていないことを意味しています。

原因の特定が出来ないままに治療が始まっている事から、如何すれば良くなるかが判らないでいるような印象を受けます。うつ病の原因は『心の矛盾』からです。自身の中に二つの意識が存在している事によっています。一つは『心に漠然とした圧迫を感じている』自我意識ですが、もう一つはその自我意識に圧迫を加えている『意識』です。

人間の心の解明が未だ人間の身体的な事や、心理面に関して、出来ていない事から、『心』が身体や精神にまで及ぼす事が良く理解出来ていない現状ですが、完治と云う事がありますので、その完治したという事を書いてみます。

うつ病が完治すると云う事は、自分が見ている世界が一つに見える事を意味しています。うつ病で苦しむと云う場合、目の前のの現実の世界と、頭の中で自分が作った、空想の世界が見えている事です。この二つの世界を『心の矛盾』と言います。

頭の中で作られた架空の世界で、地獄を味わっている訳ですが、真実の世界には、不安の実態はありません。ですからうつ病が完治した場合、『頭の中の実体の無かった、地獄の苦しみは』解消します。つまり目の前の世界には、何も、不安とする実態や、地獄はなかった事が判ります。

心の矛盾の解消した時に『完治』した事が判ります。症状として感じていたものは実は幻だった事が判ります。幻に怯える事がうつ病の本当の姿です。ではどうしてこいった、幻が見えるのかを説明します。
人間の感情が湧き上がるシステムを、始めに説明してみます。感情を感じている自分の意識は『心の半分』です。もう半分は、感情を沸かせる側に存在しています。

感情を沸かせる側の自分の意識の説明です。その意識は、脳に刷り込まれた『最も人間を人間たらしめている者です、それは脳に刷り込まれた『人間としての働きです』或は『命そのものを働かせている働き』と云う説明でも可能です。

それは脳の機能の一つですが、命が授かった時点から働き始めている働きです。心臓や、ホルモンや自律神経や総ての命に関わる働きそのものを言っています。

心に関して言うならば、生まれたばかりの赤ん坊が不安や安心や恐怖と云う事を知っている事に象徴されています。総て知っている者が脳内には存在している事を意味しています。

ですが自我意識には判らないシステムとなっています。どうして判り難いかを書いてみます。人間の脳内には二つの識が存在してながら、判らない理由は『交替制を取っているためです』

眠る事一つをとっても、分からない事が判るはずです。眠る時『意識は無くなってゆきます』今度は替わって『無意識の自分が』心と身体を預かって、心地良い眠りに入ってゆきます。意識は無くなった事を『意識出来ない仕組み』とはこういう事になります。

意識と無意識は、絶えず同じ行動をとっています。無意識は『目の前に起こった事を、事実は事実として』言葉に拠らない情報として、脳梁を通して自我意識に伝えています。この場合、自我意識はその言葉ではない情報を『一旦、言葉に翻訳して』それから自我意識として感じている事になります。

この場合、健常者と云う人は、その情報を一旦受け取っておきます。そうしてから自我意識がその感情の処理に入っています。

うつ病や、心身症や、自律神経失調症や、神経症などの場合、その情報と、その情報を送る者を『拒否しています』拒否された、『送り手』は、受け取ってもらえない事から、その情報を大きくして、拡大して送るようになります。

その送られた情報が、『意識からは離れなくなって』訴える症状にまでなっています。今の精神医学では『生きる為に必要な情報を悪いものとして』その情報を遮断したり感じないようにしています。

薬の効果が薄れた場合、又その情報は、その人が生きてゆくための必要な情報として『又。送られてきます』薬では解消出来難い訳は、ここに有ります。

自我意識の選り好みから、その情報を、『悪いものとして、勘違いする事』が始まりになっています。完治するとは、この情報を、受け取るところにあります。

総てはこのままで良かったと分かる事が完治です。足すものも引くものも無くて『今このままで総てが良かった』時が付く所です。自我意識の選り好みで、現実を二つにしていた事を知ります。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございました。
こんな自分に一生懸命話しかけて下さって涙が出ました。
本当にアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 06:23

こんばんは、はじめまして。



ひどい言葉を言われてしまって、ショックですね。私もそんなことを言われたら打ちのめされると思います。

私はうつ病で治療中で今年で13年目になります。
これまで、主治医に何度も何度も「『もう治らない』と言ってください」と頼みました。もう引導を渡されたい、治療も治る努力も止めてしまいたいと思うからです。でも、主治医はけして言ってくれないんです。「必ず治るから、一緒に治そう」と言います。
「必ず治る」「必ず治って心配や迷惑をかけた周りの人たちにお返しをする」と思い続けなければ、やってこれなかったと思います。

『この病気は薬では治りません』は、もしかしたら「薬だけでは治りません」ではないでしょうか?
いろいろ本を読んで、私なりに実践しているうつ病を治すための努力があります。
・薬を処方通り服用する。服薬で、身体や状態に疑問を感じたら、即医師と相談する。
・なるべく、同じ時間に起床・就寝する。朝起き、昼間活動し、夜は就寝する体内リズムを守るようにする。
・無理をしない。
・自分がストレスを感じやすい事象・状況を探り、できるだけ避ける。
・自分の今の状態が、快適か、不快か、異常か、しばしば検証する。
・自分が一番リラックスできる環境を知り、維持する。
などです。
でも、これらを社会生活で実践するのは結構大変です。日本社会は、人が「ちょっとの無理をすること」を尊び、ありがたがる傾向にあると思います。ひるがえって、会社や家庭・恋人・友人関係の中で「ちょっとの無理」を人に要求し、断られると「たかがちょっとのことなのに」と怒りや反感を買ってしまいます。でも、うつ病患者には「ちょっとの無理」は命取りなんですよ。今は周囲に反感や怒りを買っても、「ちょっとの無理」をして病状を悪化させ、将来的に周囲に迷惑をかけないために、「ちょっとの無理」を断る勇気を持てるようになるまで、私は数年を要しました。

質問者さまが、無理矢理でも働いていらっしゃることが、私はとてもうらやましいです。私の今の目標は、ごはんを食べること、外出ができるようになること、それから働けるようになることです。
私自身も、ずっと調子が悪かったわけではありません。この13年間は働いていた時間の方が長いです。でも、波があったり、「できる」と判断したことが実は間違いで病状を悪化させてしまったりしてきました。

周囲の本当の意味での理解は、非常に難しいと思います。
私がうつ病になる数年前、私の家族が抑うつ状態になりました(うつ病とは違う病気です)。その時は、私なりに彼女の気持ちに寄り添おうと努力したつもりでしたが、数年後自分がうつ病になって抑うつ状態を初めて経験したとき、私は彼女の状態も気持ちも百分の一さえも理解していなかったのだと気づきました。どんなに彼女を傷つけ失望させたか、心からすまなかったと思いました。
うつ病になって最初のころは、自分の気持ちをわかってほしくて、家族や友人にいろんなことを話しました。でも、話しても話しても「わからないものなんだな」と悟りました。そして、今は、こんな気持ちは知らないで済むものならその方がずっといいと思っています。
友人や家族に頼んでいることが一つだけあります。
「私が『苦しい』と言ったら、『ああ、彼女は今苦しいのだな』と思ってください。頼むから『たいしたことない』『そんなことないよ』と言って、私の気持ちを否定しないでください。『苦しい』と言ったとき、『そうか、あなたは苦しいんだね』と認めてくれるだけで、私は充分救われるのだ」
周りがこの頼みをきいてくれて、本当に助かっています。

アドバイスにはならなかったら、ごめんなさい。
でも、質問者さまが今とても苦しいのだと、私はわかります。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうごさあいます。
良い先生に巡り会えたのですね!
今の自分には まだ 前向きに考える事ができません。
みなさんは前向きに生きているのに感動しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 06:19

こんばんは。


うつ歴11年のものです。

 私も2年間休職しました。薬もなくなり、働くにあたって、うつ病が再発しないようにということで、パキシルを飲みました。ところがこれがおおはずれ。夜眠れなくなり、翼の生えた猫を見ました。ほかにも幻聴、幻視、いろいろ症状が出て、即入院。その病院はベッドに空きがなかったので、別の病院へ。そこの院長先生がおっしゃるに「パキシルは合わない人が多いんだよね」とのことでした。それがきっかけとなり、いまだに幻覚を伴ううつ病が続いています。
私も頓服でセルシンをもらっていましたが、まったく効き目が無いのでやめました。
 ところで障害年金の手続きはされましたか?初診から1年6月以上たてば手続きができます。生活費の足しに成りますのでありがたいですよ。年金の等級によっては、結構もらえますので、無理に働かなくても良くなりますよ。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございました。
うつ病の先輩ですね(笑)
障害の手続きは 妻が異常者の証だから申請しないで!と言うのでしていません。
妻も理解できないみたいですね…。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 06:12

理解されたいと思うから辛いんだよ


理解はされない

あなただって、経験したことの無い病気の辛さはわからないでしょう?

病巣が特定される訳じゃ無いんだもん
治療も対処療法だし、どうやって治すかなんて、まだまだでしょう

心(脳)の病は、いかに付き合っていくかしか無いよね

そして、その方法には正解が無い
無責任で悪いけど、頑張れとしか言い様が無いよね


治す方法があれば、15年苦しんでる友人を助けたいよ、本当に
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この回答へのお礼

回答 ありがとうごさいます。
いまは頑張るしかないですよね!
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/15 06:07

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