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ガレージのパラドックスは以下のように説明されていますが…

「物体が高速で動けば、その長さは縮む。静止する人から見ると、高速で走る車は長さが縮み、車と同じ長さのガレージに収まる。高速で走る車内から見ると、高速で動くのは前方のガレージを初めとする周りのもの全てであり、それらは空間ごと縮む。車の長さは不変のため、ガレージには収まらない。」


西の夜空に見える赤方偏移天体をA、東の夜空に見える赤方偏移天体をB、とすると、

天体Aと天体Bの相対速度は、光速の二倍の秒速60万キロ。

その中間にある地球は、天体A、天体B、それぞれに対し、光速(秒速30万キロ)で移動する天体。

車はガレージに、簡単に収まりますが?

どこに、パラドックスがあるのでしょうか?


地球上で、光速が秒速30万キロであると確認されたという事は、
その光と、天体A又は天体Bの相対速度は、秒速60万キロ、又は秒速0キロですが?

どこに、光速度不変の原理があるのでしょうか?

A 回答 (7件)

あ、ごめんなさい


光速です(^^;;;;;

この回答への補足

代わりに、以下に回答願えますか?
数学は専門外ですかね。

「この数独を解けますか?6」
http://okwave.jp/qa/q6568281.html
.

補足日時:2011/03/10 00:42
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この回答へのお礼

>光速です(^^;;;;;
理解しております。^^

お礼日時:2011/02/23 21:57

そもそも


「兄と弟の相対速度は、プラス1光年。」
とか言ってる時点で「自分は言葉を理解できていない」と明言してるようなものであることに気づかないんだろうか... 気づかないんだろうなぁ....

既存の理論にケチをつけるのは構わんが, 理解できていない理論にケチをつけるのは建設的ではないな.

この回答への補足

【速度】
物体の運動を表す量の一つ。
大きさと向きとを有し、大きさは単位時間に通過する距離に等しい。
向きは…省略。

光の速度は、秒速約30万キロ。

「秒速」を「年速」にすると、
30万×60秒×60分×24時間×365日=1光年

【光年】
光が1年間に進む距離、すなわち約9兆4600億キロメートル。

単位時間、1年で、1光年進めば、「年速=1光年」


速度の基準が、秒速から年速に変わると分からなくなるのかな?
いちいち、物理学の教授に説明するような事でしょうか?

そんな事だから、以下のお礼で「思考能力…がおあり」?、と問われるんですよ。
まぁ、あくまで私と比較した場合ですが。
「アインシュタインリングって存在するのでしょうか?」
http://okwave.jp/qa/q6118855.html
ANo.25のお礼

ところで、貴方は既に、上記質問の回答で、本質的なアインシュタインリングは在り得ないと、回答しておられるが、回答内容を180度変更するのですね?
そうなら、人類史上に名を残せますね。その結果は「自己責任」ですが。

それから、貴方が、以下の回答で「証明するまでもなく分かっている」と言う、引力の反作用の根拠は何ですか?
「どうすれば、証明の事実を、公にすることができますか」
http://okwave.jp/qa/q6484282.html
ANo.7の回答。





※光の速度「30万キロ」とは、単位は「km」であり、「kg」ではありません。
1から10まで詳細に説明しないと、分からない人がいるので一応。m(_ _)m

補足日時:2011/02/25 20:18
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この回答へのお礼

>回答内容を180度変更するのですね?
なんのリアクションも無いようですので、
貴方は、回答を180度変更し、本質的なアインシュタインリングが存在すると、回答を変更したものとさせて頂きます。

お礼日時:2011/02/27 20:53

#3の者です。



>(1)地球を出発し一年後のD地点の、兄と弟の相対速度は、プラス1光年。(時間の進みは、兄<弟)
>(2)折り返しから帰還までの一年間の、兄と弟の相対速度は、マイナス1光年。(時間の進みは、兄>弟)
>(3)結局、二年経過し地球で再会した、兄と弟の相対速度は、差し引き0光年。

↑のうちの(2)が違っています。
相対性理論を扱いたいのであれば、基本中の基本ですので。
行きも帰りも関係なく、「自分に対して運動するものの時間が遅れる」
のであって、互いに相手の時間が遅く見えるのです。

この回答への補足

「基本中の基本」が何であるか、回答して頂けないのはなぜですか?

私の質問に回答するに足る、専門知識と思考能力をお持ちなら、回答願います。

それとも、回答するに足る、専門知識も思考力も、両方無いのですか?

補足日時:2011/03/03 21:39
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

地表の、より高い所の時間が、低い所より、時間が遅れるのをご存じだと思います。
高い塔、高い山、上空のジェット機等です。
実証実験の結果は、低い所のほうが、より時間の進みました。

では、簡単な思考実験をしましょう。
高い山の頂上で、双子の兄弟は、原子時計を同じ時刻に合わせ、兄は山を下り、再び山頂に戻るとします。

この時山頂に残った弟にとって兄は、遠ざかり再び近づく、運動するものとなります。
後に、再び山頂で合流した兄弟の時計は、どうなっているでしょう?

答えは、考えるまでもありません。
下山し、低い所に居た兄の時計は、弟の時計よりも進んでいます。

弟にとって、「自分に対し運動するもの(兄)の時計のほうが進む」のです。
高い所の時間が遅れるのは、数々の実証実験で既に証明済みですが?

>行きも帰りも関係なく、「自分に対して運動するものの時間が遅れる」
弟の時計は遅れ、兄の時計は「進みました」が?

>行きも帰りも関係なく、「自分に対して運動するものの時間が遅れる」
という論は、実証実験の結果と異なり、間違いである事は明らか。


光速は可変であり、自分に対して運動するものの時間も遅れないのです。

何処に、双子のパラドックスが存在するのか?
何処に、ガレージのパラドックスが存在するのか?

貴方の仰ることは、意味不明です。
もう一度、何を「基本中の基本」と説明したかったのか、改めて回答して下さい。

お礼日時:2011/02/27 20:50

高速が変化しないから、波長のほうが変化して、音の高低や光の色が変わるのでは???

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>光速が変化しないから、波長のほうが変化して、
どうして、都合よく波長のほうが変化してくれるの??

波長のほうが、地球人の都合に合わせて、変化してくれたとするなら、光速は不変という事になりますが、じゃ、宇宙の膨張の根拠はどうなるの?

お礼日時:2011/02/23 21:57

相対論的な絶対時空(常に同じメンバーが同じ時空を占める)の


否定は、量子論的多重時空において、無矛盾であるとされます。
相対論的な「運動による時空の遅れ」は相対的であり、双子の
パラドックスにおける、「光速に近い速度で飛行してきた兄が、
弟より若くなっている」というのは、弟(地球にいる人)にとってで
あり、兄にとっては弟がさらに若くなっているのです。

この理解を助ける現象として、「並んだスリットを通った1個の
素粒子による干渉」があります。
2本のスリットを通してその向こうのスクリーンに電子を飛ばすと、
1個ずつ時間をおいて飛ばしても、スクリーンに次第に描かれるのは
2本の帯ではなく、干渉縞模様である事にも表れています。
即ち、スクリーンに1つずつ消えていく電子が、それ以前に消えた
電子の場所を覚えていて、皆で協力しているか、1個の電子が、
2つのスリットをそれぞれ通った可能性同士が干渉しているか、の
どちらかです。

量子的な経路積分の考えを敷衍すると、宇宙は全ての可能性を
実現しており、認識において、全ての認識可能性を足し合わせた
(量子的干渉の結果としての)有限的存在性が感受される、という
事になります。

この回答への補足

何故、回答して頂けないのでしょうか?

貴方の仰る、「基本中の基本」とは、何の基本でしょうか?

1つのリング状スリットを通し、スクリーンにはリングと同心円の、干渉縞模様が出来ますが?

1個の電子が、一つのスリットを通過し、何の可能性同士が干渉したと言うのですか?

こっちに回答できないのなら、代わりに、以下に回答願えますか。
数学は専門外かもしれませんが。

「この数独を解けますか?6」
http://okwave.jp/qa/q6568281.html

補足日時:2011/03/10 00:39
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>双子のパラドックス…「光速…で飛行し…
>兄が…弟より若くなっている(兄<弟)…というのは、
>…兄に…は弟が…若くなって(兄>弟)いるのです
残念ながら、意味不明です。



そもそも、双子のパラドックスなんて在り得ませんが?
「運動による時空の遅れ」は相対的なんですよ。

ケース1:兄が弟を地球に残し、1光年の旅をし、到達地点Dに到着し、折り返し、1光年旅をし地球に帰還する場合。

(1)地球を出発し一年後のD地点の、兄と弟の相対速度は、プラス1光年。(時間の進みは、兄<弟)
(2)折り返しから帰還までの一年間の、兄と弟の相対速度は、マイナス1光年。(時間の進みは、兄>弟)
(3)結局、二年経過し地球で再会した、兄と弟の相対速度は、差し引き0光年。
兄も弟も二歳年をとっている。(時間の進みは、兄=弟)

ケース2:兄が弟を地球に残し、1光年の旅をし、到達地点Dに到着し、1年後、弟が後を追い、1光年後、旅先で落ち合う場合。

(1)地球を出発し一年後のD地点の、兄と弟(地球)との相対速度は、プラス1光年。(時間の進みは、兄<弟)
(2)一年後、出発し二年後のD地点に到着した、弟と地球との相対速度は、プラス1光年。(時間の進みは、兄>弟)
(3)結局、二年経過した旅先D地点での、兄と弟の相対速度は、差し引き0光年。
兄も弟も二歳年をとっている。(時間の進みは、兄=弟)


>理解を助ける現象として、「並んだスリットを通った1個の素粒子による干渉」…
上記の通り、兄と弟の時間は、それぞれ干渉されることなく、進みますが?


>即ち、スクリーンに1つずつ消えていく
>電子が、それ以前に消えた電子の場所を覚えて…いるか、
>1個の電子が、2つのスリットを…通った可能性…が干渉しているか、
>のどちらかです。
ホントですか?

>2本のスリットを通し…電子を飛ばすと、…1個ずつ…飛ばしても、スクリーンに…干渉縞模様…
じゃあ、思考実験その1。

2本のスリットの幅と同じ直径の、1つのリング状スリットを通し、電子を飛ばしてみましょう。
その結果どうでしょう。
スクリーンにはリングと同心円の、干渉縞模様が出来ますが?

1個の電子が、一つのスリットを通過し、何と干渉したと言うのでしょうか?



>電子が、それ以前に消えた電子の場所を覚えて…いるか、
じゃあ、思考実験その2。

電子が、それ以前の消えた電子の場所を覚えても意味がないように、リング状スリットの中心を軸に、スクリーンを「速度を変えながら回転」させてみましょう。
その結果どうでしょう。
スクリーンにはリングと同心円の、干渉縞模様が出来ますが?


電子が、以前の消えた電子の場所を覚えていても、次の電子は着弾する瞬間まで、着弾すべき位置を知りませんが?
>…どちらかです。
どちらも、在り得ませんが?

お礼日時:2011/02/23 21:51

走っているままの車はガレージに収まりません。

壁に激突してしまいます。

ガレージに入口と出口が有って、両方の扉が開いていれば車が通過出来るとしましょう。
車の長さがガレージの長さより長いとして、車が高速で移動しているために縮んでいます。
車がガレージの中に収まった時に両方の扉を閉めても車と扉は衝突しません。
車が出口に着く前に出口の扉を開ければ車は無事に通過できます。
これを車から見るとガレージが縮んでいるので両方の扉を同時に閉めれば衝突します。

これがパラドックスですが、それの答えは、「離れた場所で起きた出来事が同時なのかどうかは立場が違えば異なる」事による為です。
「離れた場所の同時性」の問題はアインシュタインの論文で言及されています。

上記のパラドックスの場合、地面にいる人から見れば両方の扉は同時にしまっているように見えますが、車から見た場合には車の前部が出口に着く前に出口の扉が開き、後部が入口を通過してから入口の扉が閉まるように見えます。

この回答への補足

代わりに、以下に回答願えますか?
数学は専門外かもしれませんが。

「この数独を解けますか?6」
http://okwave.jp/qa/q6568281.html
.

補足日時:2011/03/10 00:44
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>車の長さがガレージの長さより長いとして、車が高速で移動している…
車の長さがガジージの長さより長ければ、車の速度に関係なく、入りませんが?

高速で移動すると縮むのらな、さしずめ、光は縮みきっていることでしょうから、何処にも到達しないでしょうね。

お礼日時:2011/02/22 19:15

えっと、天体A(もBも)の地球から見た速度が光速じゃないのはわかっています??

この回答への補足

より遠方の天体が、ドップラー効果で、より赤方偏移している事を、宇宙膨張の根拠と認めた時点で、既に、光速が不変ではく、相対的な速度を持つ可変なものである事を、認めたのと同義ですが?

光速が不変なら、ドップラー効果は在り得ませんよ?

補足日時:2011/02/22 19:03
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>天体A(もBも)の地球から見た速度が光速じゃないのはわかっています??
もちろん、光速じゃない事は分かっています。

お礼日時:2011/02/21 21:02

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