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最初はストレスから始まったと思うのですが、もう重症化しているのか、
全くなおりません。ストレスはほとんどないのですが、
ガスの量も ひどいですし、においが一番問題になっています 精神的というよりは身体的な感じです。
将来 経理職を希望しているため、どうしても治したいです。根本的な治療が必要だと思うのですが、
おすすめの病院や治療院は大阪でないでしょうか?
専門的に詳しく診てくれるところが希望です。いま市内に住んでいます。

今までいじめにも長い間あい、親切な人にも迷惑をかけ、本当に自分に自信がもてない状態です。
(;;)これが自分なんだと 思っても、やはり、いい人にまで迷惑をかけることが耐えられません。

難しい病気に苦しんでいる方もいますし尊敬してます、自分の病気なんて大したことないのかもしれません。ですが、あまり理解の得られない病気で 嫌悪感を与えてしまうため、ほんとうに自分が嫌で自分自身責めてしまいます。。

少しでも改善していけたらという気持ちです
よろしくおねがいします。
 

A 回答 (3件)

私は、高校生時代に過敏性大腸炎と診断されました。


*ごめんなさい、大阪ではないので病院はわかりません(泣)

突然、高校生になってから、出まくりになり、成績がガタ落ちになりました。
大人たちは、それぐらい気にするなっと言っていましたが、思春期の私にはつらかったです。

それで当時は、内科でお薬を貰いました。
(二ヶ所ほど転々としました。貰えるお薬が違ったような気がします。二ヶ所目で貰ったのが効きました)

オナラのことで、学校でイジメられたので、
当時は人生に絶望していましたが、今はお薬を飲まないまでに回復しました。

ちなみに、イジメを受けていた当時は、
「私はこんな病気で、珍しくない、よくあるものなの!
ちなみに、それはストレスからくるもので、
あなた達が私にストレスを与えたから、こうなったんだよ。
臭いのが嫌なら席を移動すれば良いじゃん。
当然だけど、あなた達に罰が当たったんだ」って言ってやりました(笑)

昔ネットで検索しましたが、有名人でも多いらしいですよ。

事務職は受付の類ならともかく、比較的トイレに行きやすい職種だと思います。

昔の記憶をたどって気を付けたことを思い出してみました。
下記の内容が参考になれば幸いです。

・麺類は空気が含まれやすいとのことです。

・よく噛んで食べると空気が胃に入らないとか。

・肉類は臭いが、野菜類は臭くない率が高いらしいです。

・臭いを抑える下着があるらしいです。

・相談した友人にヨガを勧められたことがあります。

・お尻のあたりの筋肉を強化させるための運動をすると良いらしい。

・腹筋をする。

●他にも薬局で売っているモノ
市販のガスコロン?は自分には効かなかったので(泣)
一度、試されてはどうでしょうか?効く人もいると思います。
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病気の原因を知ってこそ病気を治すことができます。

この病気は体から余計な毒を排泄しようする排泄反射です。食べものなどの毒もそうですが人間関係の問題や心が傷つくような酷い言葉、あるいは強い不安、心配、我慢など心理的な毒に心が耐えられなくなると一気に排泄して乗り切ろうとします。排泄反射が上部消化管でおこると吐き気や嘔吐になりますし、下部消化管では腹痛、下痢あるいはガスとなります。
お分かりのようにガスはまさに心の毒そのものです。質問者さんの体が次から次へと心に溜まってくる毒を一生懸命排泄しようとしています。確かに症状は辛いのですが、毒を溜め込んでいては心や体は破綻していきますので体が防衛しよとする心と体の反応ですよ。
まずは、毒(過剰なストレス)をかかえた今の質問者にとっては必要な反応だということを知らなければなりません。毒が消えれば原因がなくなりますので症状はおさまっていずれ治癒します。
慢性的な病気は薬で治ることはありません。むしろ体が本来もってる治癒力を妨げてしまいます。

ストレスはほとんどないとおしゃっていますが、質問者さんの今の毒(適応力を超えた過剰なストレス)はガスに対する不安です。
「ガスが出たらどうしよう」ガスの強い不安がガスを発生させてるだけです。まずは質問者さんにとっては不安があれば必要な反応、不安がなくなれば排泄反応は消えていきます。

病気の本質が分かれば気持ちはずっと楽になってきます。心に余裕がでてきたらしめたものです。はじめは不安がある以上ガスが出ても正解なんだという気持ちが大切です。
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ガスの量やにおいで8年間悩んでいるとのこと大変ですね。



私は人前で緊張したり顔が赤くなってしまう対人恐怖と言われる症状に悩み森田療法の学習をした者ですが、森田療法の中で、今のあなたと同じような症状があることを知っています。
森田療法では「おなら恐怖症」と言っていますが、これも対人恐怖を初めとする神経症に良くある症状なのです。

ですから、もし、あなたが心配性とか、内向的といった神経質性格の特長を持っているのであれば、私の場合と同じように森田療法の学習で治る可能性があると思います。

森田療法は神経症の根本的な治療方法だと言われていますが、今は病院で森田療法を受けるよりも自らで森田療法の考え方を学習する方法の方が一般的になっていると思います。
私自身、森田療法の本を読んだりして対人恐怖の症状を治すことが出来ました。
ただ、独学で森田療法の学習をするのは、かなり大変だと思います。
しかし、最近はメールカウンセリングで森田療法の学習を行っているところもあると思いますので、こういうところを利用するのも一つの方法だと思います。

以上、私の経験から感じたことを書かせていただきました。
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