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一緒に暮らしてるパンダ出目金さんが弱っています。

病気の様子は…

3月程前に尾くされ病になり、グリーンFゴールドで薬浴しました。
尾びれも回復したので元の水槽に戻しました。
ひと月位すると尾くされ病が再発してしまい、再び薬浴しました。
初回の発病時に比べ、尾びれの回復は遅かったものの、何とか形も治ったので元の水槽に戻しました。
するとすぐに尾が切れ切れになってしまい、3度目の薬浴をしました。

薬浴も十分行い今は薬も薄い状態です。現在尾びれのギザギザは無くなったものの、長さがいっこうに回復せず泳ぎにくそうです(*_*;

そして数日まえから、水槽の底でよく横たわっています。
食欲はあります。
餌やり時に水面に上がってきたくても、尾びれが原因なのか、クルクル回ってしまい上手く水面にこられません。とにかく金魚自身、思う方向に泳げないみたいなんです。

金魚の病気について知識がないのですが、大事な金魚なので、勉強して責任を持って助けたいです。

まだ薬浴をしないといけないですか?

できれば『原因』とアドバイスを頂けませんでしょうか…

A 回答 (1件)

処方箋は間違いはありませんが、腐敗症は細菌が生き延びていますので、鰭腐は治まっても鰓腐や炎症を併発します。

短期間での処方では対応はできませんので、他にデメキン以外に飼育しているのならば直ぐに隔離しないと駄目です。潜伏期が長く、気が付くと全滅になりますので参考までに。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます

他に5匹の仲間を飼っていますが、その子達は一切病気にかかりません…しかし潜伏しているかもしれないので気をつけておきます。
今回のパンダ出目金さんは他の個体よりも元々お腹がプックリしていたので、もしかすると転覆病にかかりやすいのかも知れません
(*_*;

頑張って 助けてみます。ありがとうございます(*^^*)

お礼日時:2011/03/11 17:50

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