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果物や生野菜を食べると吐き気がして、息苦しくなったり、一日中体がだるくなります。
両親の話では、3歳くらいからそうだったらしく、最初は単なる食わず嫌いだと思った両親が
無理やり食べさせると必ず吐いてしまったそうです。
今でもそうです。身体が受け付けないのですが、いくら説明しても他人は「好き嫌いでしょう?」
と言い誰も信じてはくれません。(実際に食べて見せたところ信じた人はいますが…)
痒くなったりはないので、アレルギーともまた違う気がして検査はしていません。
果物や生野菜を食べると気持ち悪くなる人いますか?何かのアレルギーでしたか?
アレルギー以外だとしたら何が考えられるでしょうか?

A 回答 (7件)

きっとアレルギーだと思いますよ。


アレルギーの血液検査の項目に多種の野菜や果物があります。
一度受けて状況を良く把握することが必要です。
ラテックスのアレルギーもあるんじゃないですか?
これは一応確認しておく必要がありますよ。

私も野菜果物全般のアレルギーがあり、もちろん血液検査で確認済みです。
野菜や果物のカテゴリで考えるより、植物のアレルギーといった方がいいでしょう。
ナッツやゴマ、コメ、小麦などあらゆる植物のアレルギーを保持しています。
幸い私の親はアレルギーに理解があり無理矢理食べさせられたことは
ありませんが、質問者の方は死なないで今まで生きて来られてラッキーでしたね。

もう少し深刻に自身の状況を捉えられた方が良いと思います。
私は年々アレルギー症状が悪化しており、加熱処理したものであっても
食べられないものが増えています。
無知で死なないよう気をつけてください。
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私も果物、生野菜が食べられません。


小さいころはなんでも食べられたのですが・・・
中学生の頃にバナナが食べられなくなりました。
胃がキューッと収縮するというか、バナナが胃液を吸収しているような感覚になります。
それからトマトやキュウリ、リンゴ、みかんなど、生野菜や果物がだんだん食べられなくなりました。
お香香などもだめで、質問者様同様、気持ち悪くなって戻してしまいます。
数年前にブームになったマンゴーは、飲み込む前に戻してしまいました・・・;

20代になった今では煮物やコンポートなど、加熱したものしか食べられません・・・。
昔からそうだったし、加熱すれば問題ないので特に気にしたことはなかったのですが・・・。

一体何なんでしょうかねぇ・・?
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野菜類をまったく食べない人というと、サッカーの中田英寿が有名ですね。


それでもあれだけの選手になれたんですから、かならず食べなければならないものではないようです。
ただ、サプリメントなどでしっかり栄養補給する必要があります。
できれば、専門の医者の下でサプリメントを出してもらったほうがいいでしょう。
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親から聞いた話ですが、私は3歳までは何でも食べました。

4歳の時、保育所の給食で、サラダの野菜が食べられず、そのまま私一人教室に残されていて、母が向かえに来た時には、私は野菜を口入れたまま飲み込むことができず、泣いていたそうです。

それ以来、全ての野菜、一部の果物、豆類、生の魚介類が食べれなくなりました。親に練習させられましたが、どうしても飲み込むことが出来ませんでした。

小学校の給食では苦労しました。日本人は好き嫌いや残すことがいけないという教育を受けてきているためか、そういうことを責める人もいました。
食べれないことが凄くストレスになることもありました。

大人になってから、食べれるようになったものもあります。サラダは、ドレッシングなしだと食べれるようになりました。外食でサラダ付きのものを頼む時は、いつもドレッシングなしでお願いしています。

果物はすっぱいものが苦手だったのですが、大人になり、すっぱいものも受け付けるようになり、食べれる種類が増えました。酢の物も食べられるようになりました。

野菜の煮物などは、大学時代に大阪にて、食べれるようになりました。大阪の味付けに比べると母の味付けは、濃くて甘くてそれが駄目だったみたいで、大阪の味で野菜本来の味がわかり、食べられると分かりました。

その後ヒプノセラピーを受けました。催眠療法みたいなもので、退行催眠で、原因となっている4歳の頃に戻りましたが、残念ながら、ブロックが大きかったのか、何も私は思い出せませんでした。ただ、その時にヒプノセラピストに無理に食べなくていいと言われ、すごく肩の荷が下りた気がしました。

もし精神的なものなら、周りの好き嫌いがいけないというプレッシャーから余計に食べれなくなってしまってるかもしれませんし、自分の食べれないという思い込みかもしれません。

一度、そういうものを解放するのもいいかもしれません。また、食べたくなければ、食べなくていいのです。栄養は食べれるものからちゃんと摂取すればいいのです。

その後豆類、生魚は食べれるようになりました。ただ、今でも、食べ慣れてないので、胃が受け付けないものもありますし、心から食べたいと思わないものもあるので、適当にサプリや、キャロットベースの野菜ジュースで補っています。

アメリカにいる時、アメリカ人は、堂々と好き嫌いを注文時に告げて、嫌いなものを入れないように頼みます。恥ずかしいとは全く思っていません。お金を払うのだから、好きなものを食べたいという客の当然の権利と言わんばかりです。それを見て、いいなと思いました。

好き嫌いを受け入れる、食べれない自分を受け入れるだけでも、精神的にずいぶん楽になりました。

ご参考まで。
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こんにちは、素人です。



身体が受け付けない場合は仕方がないですよ、長い目でみて、好みが
変わってくれる事を祈るのみです。

アレルギーではなくても強い好き嫌いと言えるのかもしれません。精
神的吐き気のような気がします。

まず食べられるものをきちんと把握し、栄養バランスを考えるように
しましょう。食べれない食べ物のかわりになるのはなにか、そこまで
勉強していればただの好き嫌いではないとまわりの人間も理解してく
れると思います(そこまで考えないと、まわりは吐かない限り理解し
てくれないと思います)

果物はともかく、野菜全滅ということはないですよね?。野菜全滅な
ら今までよく生きてこられたなと感心しますが(そして生かせた親を
賞賛すると思います)。
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この回答へのお礼

精神的なものって他人はなかなか理解してくれないのでつらいものがありますね
野菜は調理すれば食べられるものも多少はありますが…生野菜は全滅です
サプリメントを飲むくらいしかしていないので、代わりになる食物を探してみようと思います
回答ありがとうございました

お礼日時:2011/04/02 16:13

推測の域を出ませんが、3歳の頃に何らかの危険や傷害があって拒絶反応を起こされたか、アレルギーや内臓関係の病気も考えられます。

検査してハッキリさせた方が安心できますね。以前同僚が、うどんを食べて呼吸困難となり苦しんだ事があります。
蕎麦アレルギーなのに蕎麦を茹でる同じ鍋でうどんを茹でた為です。ほんの少しの蕎麦でも反応はでますので、早い内に検査して特定されたらよいと思います。
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この回答へのお礼

3歳頃というか正確には両親も忘れたそうです(笑)
アレルギーではないと思い込んでましたが心配になってきました
回答ありがとうございました

お礼日時:2011/04/02 15:56

医者にアレルギー検査してもらえば。



痒くならないからアレルギーではないとは言い切れません。
ちなみに、かゆみが発症せずいきなり呼吸困難等重篤な症状がでる場合もあります。

友人の蕎麦アレルギーがそうで、蕎麦アレルギーは知っていたので(実際に見たことはなかった)、
洋食レストランに入って頼んだ料理に地元のそば粉を使ったものがあった(表示はなし)。
一口食べた友人は、いきなり顔が赤くなり、呼吸が苦しそうになって倒れた。
友人の家に電話して対処法を聞いた(薬持っていた)。

3歳くらいからなら精神的なものがあるかもしれません。
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この回答へのお礼

アレルギーは蕁麻疹や痒みだけだと思っていました
回答ありがとうございました

お礼日時:2011/04/02 15:50

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