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日本の漁業業者(今日ロシアTVに出ていた市場関係者等も)の思考は何時も同じで、何か有ると国や県や市町村に因縁をつけ幾らかでも多く保証金をせしめようと考え多くの船を繰り出しデモンストレーションを起こしたり座り込みをしたりワンパターンで其の後、いつの間にかに裏取引で多額の保障金を受け取ると口を閉ざし又、しゃーしゃーと平気な顔して何時もの漁業をして稼ぎ、今回の福島原発の低レベル廃棄水生海え廃棄に絶対反対をうたい、では此の侭では海に廃棄しないと大変な三次災害が起きる事などお構い無し的思考で自分達の利益=生活費の事ばかり訴え日本国民全体が今忍耐してる事がわかって居ない気がするが。

A 回答 (6件)

文章が変だぞ。

どこの人間だ?文句があるなら、現地に行って漁民に抗議してくれば
いいのでは?
え?そんな度胸ない!?ネットでコソコソ陰口叩くだけにしても、文章はもっと綺麗に
書きましょうね。
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一年間、命がけで漁業しても、経費を引いた後の実質年収が300万円ぐらい。


もし、政治的な交渉を通じて、税金からカネが取れれば、それはすぐに数千万円になる。
実際20軒しか漁師がいない漁港に5億円の税金が投入されるなんてことを何度も経験してきた。

そんな状況におかれていたら、漁業者じゃなくても、本業をやるより政治的行動を起こしたほうが得でしょう。

北海道西地震の津波で崩壊した奥尻島の漁民が言っておった。
「家なんて安いもんだが、漁船は高いんじゃ。1/3が国のカネ、1/3が道のカネで、自己負担は1/3で新造船が手に入った。自分の借金なんてすぐに返済できた。」

工場経営者だって工場建設費の2/3が税金で賄われる可能性があったら、国民全体のことなんか忘れて、政治的行動に打って出て、失った自分の財産を復旧することを考えるのじゃないかな。
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そういう物の見方もあるのかと思うと残念です。


もちろん漁業等関係者ではありませんが、農林漁業の特殊性として、地場で生きることの意味合いが企業とは相当違うと思います。
遠洋漁業は別格としても、海を放射能で汚すことは近海での漁業がどのくらい打撃を受けるのか、どのくらいの月日で修復されるのか、名産品は、築き上げてきた産地としての名声は、汚染水を海洋投棄することがあの地域の復興にとって、なにを意味するのか。
チッソの公害を思い出します。
頑張ることと、危惧される事態に対して、声を上げていくことにためらいを持つものでないと思います。
生存権と財産権の侵害と考えることは、出来ませんか?
原発の極近所は漁業権の放棄をしているようですが、FUKUSIMAの海がこれ以上汚れることは、許せません。
いつから日本人は声を挙げること忘れてしまったのですか。

この回答への補足

11meronさま言う通り確かに農林漁業の自然環境(荒らし・台風・シケ・土砂崩れ・寒冷・熱謝・ets
)有っての特殊性や地元から動けない地場産業等を理解しての私の考えで、何故ならこの手の要望は地元の人には誠に申し訳有りませんがは狭い(地元)範囲的で考えるのでは無く理想主義・個人存続主義・財産権も捨てて、今被爆危険範囲福島原発20キロ避難者約7~8万人の方が家に戻れない(恐らく自宅に帰るまで数十年かかるかも)これが低レベル放射能汚染水を海洋投棄しなかった場合だと水素爆発かその他の核爆発臨界が起こり、11meron様が御住まいでは無いかも知れませんが、被爆危機範囲が関東圏も入る様な第三次被害(此れはもう日本国滅亡危機)が予想されます!私は以前映画にも成りました多摩川堤防決壊事件、あえて自然破壊では無く事件と評したのは、この多摩川堤防決壊事件は地元の農業関係組織団体が先の事を何にも考えず唯、農業用水を確保したく県や政府に働き掛け人口のコンクリートせ堰を作り其の為、大雨で増水した川は逃げ道が無くなり多摩川の堤防を削り破壊し、其処に其の頃建売を買ったばっかりの人達が家を流され住むところが無くなり住宅ローンだけが残り、どん底の人生を過ごして居る訳で、此れも今まで全国で起きたホンの一握りの人災事件で、その後私の記憶では県や政府は謝罪はしましたが要望した農業団体や当事者からは一言も謝罪や労いの言葉を聞いた事が無いように思いました。追伸:私は無類の魚好きで良く勤め先や家族や居酒屋の経営者等から魚の食べ方が綺麗で上手い(食べた」後骨しか残らず)と言はれて下ります、でも大多数の国民のためには当面個人的な要望や欲望は我慢します。

補足日時:2011/04/22 07:04
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東電社員は心が広くて、給料無くても大丈夫なら、そういえばよいと思います。

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はじめまして、よろしくお願い致します。



私も同じ考えです。

養殖は除いて、漁業業者団体はこのようなことが起こることを予測して保険に加入して
おけば問題はないと思われます。

危機管理がいまいちです。

海での魚は、日本のものだけではないのです。

世界全体のものなのです。

漁業とは、ばくちと同じなのです。

すなわち、生活の保障ができるよう業界が構築してこなかったツケが今、発覚したのです。

ご参考まで。

この回答への補足

全く其の通りです、世界特にアジアやロシアが同じ事を言って来ている時に身内である日本の漁業関係者が同じクレームや文句や不満を言うのは幼稚すぎ!私なら外国が無を言おうと私達は我慢しますと公表して、男義を出しますけどね!海は世界全体の遺産です!

補足日時:2011/04/07 20:00
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それで質問は何ですか?

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