同じ字で名詞と動詞で読み方が異なる単語、例えば 怒り(いかり)と怒る(おこる) がありますが、何かルールがあるのですか? また、他にどのような単語がありますか? 教えてください。

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A 回答 (3件)

> 何かルールがあるのですか?



特にルールは無いですよ。
あえて言えば、似た言葉が多いくらいです。

「『赤』はどうして『あか』と読むのか?」は、ルールじゃなくて、先に「あかい」と言う言葉があって、それを文字にしたのが「赤」なんです。

ただこれは、漢字が産まれた中国でのお話し。

日本には、日本の言葉が有りました。
中国の同じ意味の漢字を、そのままの発音で使用する場合が「音読み」です。
だから音読みは少ないです。

一方、送り仮名などを使って、日本の言葉のまま発音したのが「訓読み」です。
中国で「怒」と言う漢字に対応する日本語は、「おこる」「いかる/いかり」が有ったと言うことでしょうね。
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外国語を日本語に翻訳する方法は一対一ではありませんので、元々中国語であった漢字を日本語で読む方法は一般に幾らでもあり得ます。

従って、これは文化の違いを認識できていない限り、簡単な規則で解ると言うものではありません。

例えば、loveという言葉を英語圏では男女の性愛のときにも使いますが、キリスト教の愛などと言うときにも使いますね。キリスト教の愛が性愛である筈がない。だから、日本人がloveを愛と訳したからと言ったって、その意味が英語圏の国民と同じように理解している筈がありませんね。日本人ならloveに対応する日本語を状況に応じて、いろいろ読み方を変えて理解する筈ですね。ところが、英語圏ではそれをlove一言で解った気になっている。これと類似の現象が、「怒」と言う字にもあてはまり、それを日本人は状況に応じて「おこる」とも読み、また、違った状況では「いかる」とも読んで、その微妙な違いを意識していたのです。

ところが、それを「怒」と言う漢字で表すことにしてしまった為に、私達日本人の先祖達の理解していた「おこる」と「いかる」とのあいだの意味の違いが解らなくなってしまい、私達の意識が退化してしまったのです。
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漢字には音読みと訓読みがありますが、訓読みに何通りもの読み方があるからです。


例えば、人間の感情を表す「喜怒哀楽」は音読みですが、怒(ど)は質問例のように「怒り」や「怒る」と訓読みが違います。
そして、哀(あい)も「哀(あわ)れ」や「哀(かな)しみ」のように訓読みが違います。
読み方のルールは訓読みに従ってるだけですから、別に不思議なことではありません。
「楽(らく)」の訓読みは「楽(たの)しい」や「楽(この)む」と読みます。
このように、訓読みには何通りかの読み方があるからです。
ですから、漢字を難しく考えずに楽しんでください。
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