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車対車の接触事故です。

センターラインなしの坂道で、道の両端に路駐車両ありです。
当方(小型乗用車):下り、先方(ワゴン):上りで、すれ違う際に接触を起こしたのですが、

もともと当方が路駐の車両を避けて運転中(既に路駐車両は抜きつつあった)であったが、先方はそのまま停止せず、直進。
その時点で当方は「なんでこっちに来るん!?(止まってくれないの!?)」と口にし、同乗者も覚えています。
(通常は障害物がある方が停止するとの理解はありますが、今回は既に抜きつつある状態でした)

そのままの状態で停止するわけにもいかないので、路駐車両を抜き終えてから、なるべく左(当方側には溝があります)に寄せるように動いていったが(すれ違う直前ではなく、まだ向かってきているのが確認できた段階です)、相手が左に寄せずほぼ真ん中を突っ込んできたので、危ないと思い停止→相手の通過を待つ
もう大丈夫だと判断し、車を動かし始めたところ当方のミラーがバキッ!と音がし(実際当たっただけで、折れてはいないです)、え!?と思い停車。先方はそのまま通過。

当方、端に駐車し、窓を開け確認すると、右側運転席から後部座席にかけて一直線に深い傷と擦り傷あり。
先方は右側運転席の後部座席の右下の隅に少し擦り傷あり。

その状況で、以下質問です。

(1)この場合の過失割合はどのようになるのでしょうか?

(2)当方的には、先方の
・運転技術の未熟さ(車幅や道路幅を分ってない?、端に寄らない、事故後も車を安全なところに寄せない(最終、他の方が寄せました)、そもそも普通はすれ違えるぐらいの状況だと思える←特に最後)
・一度も停止をしていない(軽くブレーキを踏むことはあったが)こと
などを過失割合に吟味したいのですが、無理でしょうか?

(3)車両の傷の場所や状態からも、最後に先方が通りすぎようとしたところを接触ということが分るのかなと思いますが、その主張は無理でしょうか?
(先方は、私も動いていたと主張←ミラーの段階で当方は止まり、先方は動いて通過後停止を確認しているのですが・・・)

(4)同乗者の証言はどこまで有効とされるものでしょうか?(互いに)

当方もずっと停止していたわけではありませんので、過失は認めますが、通常の5:5では納得がいきません。

長文、かつ分りにくいかもしれませんが、お知恵を拝借できれば嬉しいです。

A 回答 (5件)

(1)6(質問者さん):4(相手)位からの話し合いになると


思います。何を言っても相手側にはみ出してきたのは質問者さんですから。

(2)緩い下りだとのことですが、はみ出す前に相手車両は
見えなかったのでしょうか?相手の運転の熟練度など
走っているときには分かりませんし、対向車にはみ出して
対向車にブレーキを掛けさせるような行為をした
質問者さんの運転が事故を起こした原因と言えます。
駐車車両の手前で止まるべきでした。
相手の未熟度などを言い出すと、
対向車の運転が上手くないと事故になるような状況を
対向車線上で作り出したことを意味しますので、墓穴を掘ります。

(3)質問者さんが路中車を追い越した時点で、
左に寄って道路と平行ではなく、自分の車線の路肩の方へ
斜めになっているときに、相手は道路に平行して進んできたので、
書かれているキズが付いたのだと思いますが、
過失割合に影響を与える事実では特にないでしょう。

(4)それぞれの保険会社が相手の同乗者の意見を聞くことは
ないです。ですから有効でも無効でもありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>何を言っても相手側にはみ出してきたのは質問者さんですから。
相手側にも路駐車はあり、最終接触に至ったのは、お互い路駐車を抜き終わったあとです。
その時点では、先方が真ん中で、当方が左よりの状態です。

>はみ出す前に相手車両は見えなかったのでしょうか?
当方が路駐車を避けてるときに、先方が上がってきたので、避ける前には見えませんでした。
(先方は坂になる前の緩いカーブから出てきました。説明不足ですみません)

>対向車にはみ出して
お互い様かなと思うのです。(向こうも路駐車を抜いている)


>駐車車両の手前で止まるべきでした。
他の回答にも書かせて頂きましたが、当方既に路駐車を抜きつつあったので、無理です。

>相手の未熟度などを言い出すと、
なるほど!参考になりました!

(3)に関しては、一旦すれ違える余裕を見たような気がするのですが、その後また接近してきたと思います。(止まった瞬間、当方道の左よりでまっすぐ、先方右に膨らんでいた。←もしかしたら電柱か何かを避けようとしたのかもしれません)

>(4)それぞれの保険会社が相手の同乗者の意見を聞くことはないです。
そうなんですね。参考になりました!

お礼日時:2011/04/17 12:10

>>路駐の車両を避けて運転中(既に路駐車両は抜きつつあった)であった


あなたの側に駐車車両があり、右側を通行する必要があった。ということで、
あなたは相手が通り過ぎるのを待って、駐車車両を避けて、進行しなければならなかった。
つまり、相手側に優先順位があった。
先に突っ込んだもの勝ちでは無いということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

えーと、相手側にも路駐車はありで、かつ相手が上ってくる前から既に当方路駐車追い抜き中なのですが・・・
なので、待つ、ができません。
また接触自体は、お互いが路駐車を抜き終わった後です。

お礼日時:2011/04/17 11:49

>また、逆に先方側にも路駐車が坂に差し掛かってすぐにあったので、今回の場合、


>その手前で待って頂き、当方の通過を待ってもらう、がベストだったんじゃないかな~と思った次第です。

双方の主張が平行線を辿れば50:50以外の解決の道はないでしょう。
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この回答へのお礼

再度ご回答頂き、ありがとうございました。
そうですよね、一応保険会社からは当方有利でいけると言って頂きましたが、5:5の覚悟でいます。

お礼日時:2011/04/17 11:44

私が免許をとったころは、上り優先と教えられましたね。


ATが主流の今ではあまり関係なさそうですが、それでもマナーとしては上り優先ではないかと思われます。
結果としてすれ違いが困難であれば、下り側が路駐車の手前で待つべきかと。

というわけで、私もご質問者のほうが過失が大きいと判断します。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます!!

すみません、少し補足を。

>私が免許をとったころは、上り優先と教えられましたね。

基本的なマナーとしては存じています。

そのうえで、
>結果としてすれ違いが困難であれば、下り側が路駐車の手前で待つべきかと。

今回の坂道は平坦な道からの緩やかな坂道で、私がそもそも先に路駐車を避けて進んでいる際に、
先方が坂を上がろうとしている段階です。
なので、路駐車の手前で待つ、ができませんでした。

また、逆に先方側にも路駐車が坂に差し掛かってすぐにあったので、今回の場合、
その手前で待って頂き、当方の通過を待ってもらう、がベストだったんじゃないかな~と思った次第です。
(もちろんこれは私の勝手な言い分かもしれませんが・・・)

お礼日時:2011/04/17 06:58

1.あなた6:4相手



2.対向できないと判断したのなら警笛を鳴らすなどの回避措置を取らなかったあなたも未熟です、また通ってくださいと停止したのも未熟

3.無理、最後ってどこ?

4.口車を合わせる事ができるので無効

5:5ではなくあなたのほうが悪い
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます!!

そうですよね、確かに私も未熟な部分はありました・・・
が、先方以上に過失があるのはどのような理由からでしょうか?
もし具体的に何かあればお教え頂けませんか??

>3.無理、最後ってどこ?
すみません、説明不足でした。
最後とは、「ミラーにぶつかり~」のあたりです。(私も「ここ!」っていう部分があるわけではないのですが)
私的には、もうすれ違えるぐらいの余裕を見たのですが、なぜかその後また接近してきたと思ったので。
(止まった瞬間、当方まっすぐ、先方右に膨らんでいた)

お礼日時:2011/04/17 06:42

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