被災した企業に工場移転を他国が打診してきているようですが、移転する企業も出てくるのでしょうか?

他国へ移転してしまったら「復興」の意味が薄れる気がします。

もし大手企業なり外国へ移転するのであれば、西日本や北海道や九州などに工場を分散してリスクを回避する方向にもっていけばと素人の私は思うのですが・・・。しかし、どの企業も移転となれば、今までの雇用問題がでてきますよね。

ぜひとも、私は日本で頑張っていただきたいと願います。

ほいほいと政治家の誰かがこの案に了承しませんよね?

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

 生産性の低い産業、企業が淘汰され、そこで用いられていた資本や労働力が、生産性の高い産業、企業に移ることを通じて、産業構造の変化が進みます。

これを無理に止めようとすると、経済全体が沈滞します。過去20年、日本経済が停滞したのは、生産性の低い部門を温存するような政策を選んだためといわれています。

 しかし、古い機械や時代遅れの技術にしがみついている企業は、そう簡単に新分野への進出や海外移転はできません。生産をやめると無駄になる費用をサンクコスト(埋没費用)と言います。家庭でも、捨てたいけど捨てられないモノはたくさんありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8B%E6%B2%A1% …

 災害は、サンクコストの制約を一挙に解決します。除去する費用まで、公費で見てもらえます。それなのに、わざわざ前の場所に建てなおすのは場合によっては非合理的で、非効率部門を補助金を出して保護する結果になりかねません。たとえば、4割も減反している水田を、また作り直すのがその一例です。

 政府は、復旧ではなく新しい東北の創造だといっています。生産性の低い部門は整理または海外移転を促進し、新しい産業の誘致育成に努めることが望まれます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変、勉強になりました。

お礼日時:2011/04/24 21:15

復興のメニューに、世界の企業が新規に進出したくなるような魅力的な要素を盛り込むことですね。


発つ者を追わず、来る者を拒まずで、未来を切り開くしかないでしょう。

着陸料無料の24時間空港とか、漁港を改造して巨大なヨットマリーナを沢山つくり、世界へ売り込めるレジャー用造船業を立ち上げるとか、あるいは、コンクリートの無い木造建築ばかりのエコ・リゾート・シティを作るとか、外国人単純労働を認める経済特区として日本中の老人施設を誘致するとか。

復興会議のメンバーを見ると、まるで老人クラブ状態でしたので、期待してはイケないか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
たしかにそうですね。・・・復興会議のメンバーを見ると、まるで老人クラブ状態。
斬新な発想(実現可能な)がでることを期待するだけですね。

お礼日時:2011/05/13 20:51

日本全体の建て直しという意味で「選択と集中」「取捨択一」を提唱します。

NO1の回答者さまのご指摘に賛同する部分が大です。

地域のリビルトという意味でいうと工場が外国に転出しようが北海道に新たに建てようが西日本の既設工場の製造ラインを増強しようがあまり変わらないと思います。
単純作業をしている方々は工場と一緒に「移転」すると思われますか?近隣から通勤されている方々の半分以上は転居しないでしょう。

企業側からするとリスクヘッジが甘かったと同程度の誘致条件なら移転を考えて当然で教育レベルが上がって治安も安定した国なら海外も候補にあがるでしょう。
一番の問題はすそ野の広い製造業での熟練工の伝承でしょうね。

>ほいほいと政治家の誰かがこの案に了承しませんよね?
古い自民党体質と言われる地方の議員は仕事を落とす=金ですから付属する公務員の利権死守を考えても絶対に反対します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
某冷凍食品会社が東北から撤退するようです。そして、熟練工の移動が難しようですね。

お礼日時:2011/05/13 20:49

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