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今年から大学生です。
おそらく一般的に「勉強ができる人」や「頭がいい人」とかは「偏差値が高く、東大や早慶にいける人」だと思います。
しかし、受験していて「勉強ができる≠頭がいい」ということに気がつきましたが。

大学に入った自分はこれから就職を考えなければいけません。
そこで、「仕事ができる人」とはどういう人のことを言うのでしょうか。
世間知らずの私が今ぱっと思いつくのは、「年収が高い人」ぐらいです。
社会ではどういう人が「仕事ができる」と思われているのでしょうか?

大学受験時代、自分の価値観と世間での価値観が全く違うことを知りすっかり自信をなくし混乱してしまいました。
就職活動などでまたこんな目に遭うのは嫌なので、早くから社会のことを知っておきたいと思います。

リアルな「仕事ができる人」を教えてください。

A 回答 (6件)

年収が高いというのは、所詮結果ですから。


仕事の種類にもよるでしょうが、仕事が出来るというのは、
一つには自分で方法論を確立できる人。創意工夫が出来ると言っても良いか。
一つには、トラブルに的確に対処できること。
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「稼ぐ人」よりむしろ会社に【稼がせる人】かと

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その場にいる多くの人が望むことをやってのける人が仕事のできる人と思います。

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結果が出せる人が仕事ができる


人だと思います。

給料が高くても、それは必ずしも
仕事が出来る人ではありません。
何故なら、出世すれば給料は高くなりますが、
出世する能力と、仕事が出来る能力とは
異なる場合があるからです。
仕事が出来ても、出世には恵まれない人も
いますし、たいして仕事も出来ないのに
人間関係が巧みなどで、どんどん出世する
人もいます。

これが一致して、仕事が出来る人が
幹部になれる会社が、業績が良い会社に
なるのだろ思っています。
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仕事ができる人って言うのはあくまで結果。


結果を出した人は「仕事ができる人」
逆に出していない人は「仕事ができない人」

常に何にでも「結果」を意識して大学生活をエンジョイして下さい♪
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はじめまして。



「仕事ができる人」とは?
簡単に通じるような言葉ですが、
ここには、二つの曖昧な言葉が隠れていますね。
一つ目は、「仕事」。二つ目が「できる」。
この二つをもう少し自分なりに考えてみると、
自分なりの「仕事ができる人」が見えてくると思います。

「仕事」とは何か?
これを「成果」と読み替えるなら、「成果」とは何か?
すると、例えば「成果=方向性×熱意×能力」に分解することが出来ます。
これを「社会的価値」と読み替えるなら、
例えば、社会的価値=社会に喜びを与えること みたいに噛み砕くことが出来るかも知れません。
従って、質問者さんなりの「仕事」をもう少し砕くとよいと思います。

次に、「できる」ですが、
「できる」というのは、相対的な価値観色が強いので、
なにをもって「できる」と考えられるのか?を考えるのが必要です。
また、これには、時間軸も必要でしょうね。
現時点で「できる・できた」と評価される場合と未来において「できる」と考えられるのでも
少し違いますよね。

もし、自分で考えられるなら、この辺りの曖昧な部分を噛み砕くと、もう少し消化しやすくなると思いますよ。

では、気軽に「仕事ができる人」ってどんなのだろうねぇ・・・と聞かれた場合の私の返事です。
「マネジメントを自らも実践している人」となります。
ここで「マネジメント」という曖昧な言葉が出てきているように思われるかも知れませんが、
「マネジメント」は比較的、既に確立された言葉・学問です。
なので、単純に勉強すれば「マネジメント」は何か?がわかるようになります。
とは言うものの、この勉強は一生続くくらい大変な量ですが・・w
まぁ、もう少し噛み砕くと「自らマネジメントを勉強し、実践するよう努力し、更に他の人へ前向きな影響を与える人」
というのが、「仕事ができる人」なのでは無いかと思います。

勉強し実践すれども、成果が出ない人は、「おしいっ!」ですし、
勉強ソコソコ実践ソコソコですが、成果は出してる人ってのも「ちょっと違う」と思います。
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