あなたの習慣について教えてください!!

税理士、公認会計士の違いはなんですか??
そして、税理士の資格をとることによって、お店を経営するという場において役立つ事はなんですか?

A 回答 (3件)

公認会計士は、証券取引法と商法で公開企業と一定規模以上の企業に強制されている、大企業等の「会計監査業務を独占業務を主な業務としています。


その他に、企業の形態・業種・規模を問わず、決算書の作成のみならず会計や財務についての総合的な調査・立案・相談を行います。

税理士は、税務に付随する記帳代行・決算・税務申告書の作成や税務調査の立ち会いなど、税金に関する業務や相談に限定されています。

税理士は税理士法、公認会計士は公認会計士法で規定されています。

これらの資格がなくても、自分の店の申告などは出来ますから、資格があっても店を経営するという場において役立つ事は特に有りません。
ただし、その知識が有れば、節税などに役立ちます。
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日本公認会計士協会、日本税理士会連合会の↓該当ページのリンクです



http://www.jicpa.or.jp/cpa_services/
↑公認会計士

http://www.nichizeiren.or.jp/04seido/04top.asp
↑税理士

尚、公認会計士や弁護士は、無試験で税理士登録もできます
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すぐに本屋に行って、資格コーナーを探しましょう。


そしてそれぞれの資格について最初の方を立ち読みすれば違いはわかると思います。
お店を経営する場において役立つことは、この場合はないでしょう。
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