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時折、自分が自殺してしまうのでないかと不安になります。
原因は仕事上のストレスです。現在の職場は自分には合わない為転職活動中です。しかし、中高年ということもありこのご時勢簡単に見つかる訳がありません。その為将来への不安から現時点で会社を辞める決断も出来なく我慢してきました。その結果、軽度のうつ病になり通院している状態です。最近、死んだらどうしようということばかり考えており自分自身すごくで不安です。
この場合、どうしたらいいのでしょうか?
会社を辞めるばすっきりするのでしょうか?
ご意見をお聞かせください。

A 回答 (10件)

仕事のストレスで、うつ状態になって、休職も経験しました。

いまだ、薬は徐々に減薬していますが、
飲んで状態です。
現状から、逃げ出したい、自殺したい時期もありました。
私の場合は、診断書を会社へ提出して、休職しました。仕事上では、前向きにやってくれる仲間ができ
てから、相談もできるし、上司にもうまくできるできないを相談できる様になったと思います。
自分ひとりで抱え込まず、上司を周りに相談する様にと上司からは言われています。

会社を辞めることは最後の手段と思います。

どの様な業務かはわかりませんので、仕事量を減らすか、仕事上の責任を軽減するか、休職するか、
を通院している先生に相談してはいかがでしょうか?。

最近、私は「この命、ほしかったらあげるけど」と心の中で、開き直っています。
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ご質問を拝見し、感じるところがありましたので書かせていただきます。



自分が自殺してしまうのでないかと不安とのことですが、これは「死の恐怖」から来る症状であり不安神経症の一種になることではないかと思います。

ですから、森田療法の学習をしていく中で、「死の恐怖」が和らいでくれば改善してくると思います。

実は私自身も対人恐怖などの強迫神経症に長い間悩んでいました。
しかし、私の場合は、たまたま図書館で目にした森田療法の本がキッカケになり、森田療法の学習をしていく中で、この悩みを克服することが出来ました。

ですから、あなたも森田療法の学習によって、今の不安が改善してくる可能性は充分あると思います。

森田療法は以前は森田療法関係の本を読んだり、森田療法の会に入り学習するのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリング(MTカウンセリングなど)といった方法もあるようですので一度調べてみてはどうかと思います。

こうしていく中で「死の恐怖」に対する「とらわれ」が薄れてくれば、不安を感じることもなくなってくると思います。

なお、「会社を辞めるばすっきりするのでしょうか?」とのことですが、今のあなたの不安はあなた自身の心の置き所から来るものですから、会社を辞めても根本的な解決にはならないと思います。
ストレスになっている会社を辞めれば、確かに一時的にはスッキリ出来るかもしれませんが、少し経つと、また、同じように不安を感じるようになってしまうと思います。

ですから、今の会社に留まり、森田療法の学習をしていった方が良いと思います。

以上、感じたことを書かせていただきました。
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あります。



そういう時は、家族の顔を思い出し、死ぬのをやめます。
統合失調症で十年。繰り返してきました。

どうしても死にたいと考えるときは、
入院してください。
物理的に自殺できないようになっています。

軽度のうつ病とのこと。
通院先の主治医の先生に診断書を書いてもらって、
仕事は3ヶ月くらい休職して、
軽いうちに治すべきだと思います。
そういう人を何人も見てきました。
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3階の窓に登って飛び降りようと何度もしました。


空が青いです。小鳥がさえずています。
うっとり見つめて落っこちそうになるたびに
生きてると感じます。
あの小鳥はどうして生きているのだろう?
草はどうして生えているのだろう?
中高年の唄を聴かずに「清水翔太」なんか聴いたら
生きるエネルギーを貰えます。
もうこの年になると忘れていた何かが蘇ってきます。
死んだら保険はいって家族は助かりますか?
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私は長期うつなので、そういう気持ちになる時が結構あります。



うつの思考が、問題解決の全てが自殺に直通しているそうです。
健康な人は、その手前に沢山の選択肢が見つかるそうですが。
認知の歪みと云われているそうです。

鬱になる前を思い出すと、自殺しようなどと思いもしなかったはずです。
なので、そういう時は、うつの自分が死にたいだけで、
本当の自分は望んではいないと、自分で自分を言い聞かせてます。
まあ、それでもダメな時は、受診するか、住んでる地域の、
下記の参照先に、電話で相談する事もあります。

うつがよくなれば、そういう気持ちにはならないと思います。
長い事、専業主婦なので、お仕事についてはわかりませんが。
お大事に。

参考URL:http://www.acplan.jp/mhwc/centerlist.html
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>自殺してしまうのでないかと不安になります。



不安になるということは、自分が好きで、生きようという
前向きな気持ちがあって、心にストッパーをかけている状態ですね。
これが酷くなると自分がゴミのように思えて死ぬのが怖くなくなります。
不安だと思っている今の内に、環境を変える必要があります。
まずはストレスの原因である職場を休職し、田舎の空気を吸って、
ゆったりとした生活を過ごしてはいかがでしょうか。
精神的に不安定な時に早まって決断するのは良くないと言います。
会社をやめるかは、落ち着いてから考えたら良いです。
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自殺したくなったら、どうしようと思うことがあります。



また、死にたいって思ったとき、
同時にマズイ、やばいって思います。

私の場合、理由は仕事ではないです。

薬を飲んでも、そういう思いは沸いてきますか?

薬で気分が明るくなることもあり、そういう場合、死にたいというような気持ちがなくなることはあります。

会社をやめれば、すっきりするのか、ということですが
そうかもしれないし、そうでないかもしれないし、

でも、そういった人生の大事な決断を、うつ状態の時に行うのは
いかがなものでしょうか?

気分より理性が勝る、という状態のときに
重要な決断をするべきかと思います。

うつは、気分障害とも言いますよね?

気分が病的というときに、決めるのはどうなのしょうか。

でも、もう死ぬしかない、となるなら、やめても良いと思います。

死んだら、どうしよう。と思うならば、
どうしよう、という部分は理性ではないのですか?

どうしよう、と思うなら、決行しないと思います。

死にたい、と思いながらも
死んではいけない、と思う。

正常な感覚だと思います。

質問者様の周りの人が、質問者さんが死にたがっているが、決行したらどうしよう、決行したらだめ、と思う気持ちと同じですから。

その感覚
どうしよう、と思う気持ちが、怖いのもわかりますが、その怖さは必要な怖さではないですか?

危険を回避するための、恐怖心だと思います。
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うつ状態を過去に患ってました。

ふと自殺している自分を想像することは、よくありましたよ。辛いですよね。

お仕事しながら、うつ病と付き合うのは大変だと思います。

休職されたらどうでしょうか?ストレスの原因がはっきりされてるようなので。
診断書出さないといけない、会社に知られてしまう等ありますが、少し仕事から離れて、軽症のうちに静養されてはどうでしょうか?
自殺の気持ちについてですが、やっぱり最終的には実行はしないだろうって、自分では思ってました。ただ今の苦しさから逃れたいと思うあまり、自殺願望が芽生えてしまうと思います。
当時入眠剤等を服用していたので、眠ることが1番解放されてた気がします。

なるべく早めに静養して下さいね。
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「躁鬱病・抑鬱病・会話障害・適応障害・双極性人格障害」歴14年目の43歳です。

私の場合、これだけの病にかかった理由の一つとして「親の会社を継承した」事があります。毎日の様に残業していました。社長たるもの24時間営業でなければいけないと思ったからです。でもやはり無理がたたったのでしょう。それに二代目に対しては世間は冷たいもんんです。あからさまに「やっぱり二代目はダメだな」と言う人もいましたし。それに耐えて耐えてきた結果もあったでしょう。精神的にかなり重荷を背負っていたのは確かですから。無論、自殺も考えました。実行もしましたが未遂でした。

私の経験を長々と書きましたが、y-mami2010さんは「勤め人」です。会社の空気が合わなくて「鬱病」になったのならば、会社を辞めるべきでしょう。このまま居続ければ、精神が崩壊する怖れもあります。年齢は幾つか解りませんが、再就職は幾らでも出来ると思います。
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一度自殺のまねごとをしてみれば、かるはずみに 自殺などと言う言葉は、出なくなるはず、


家族は、いないのですか?、形だけの友達は、いないですか。会社を辞めて どうやって
ご飯を食べていくんですか、現状維持で もう少し だらだら 生きて みれば、
勤務しているなら会話があるでしょう。私なんて一人ぼっち だよ、、、
 あなたより、、、、ず~と ず~と          さみしい よ
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