プロが教えるわが家の防犯対策術!

スポーツ選手のようにプレッシャーに打ち勝ち、落ち着いて実力を発揮し、
壁にぶち当たっても壁を乗り越えられるような精神力を持つにはやはり考え方を変えるべきでしょうか。

自分はパニック障害を患っていて明日から難易度の高い卒業試験を控えていますが、
勉強中に胃や心臓から激しい痛みを感じます。
この試験は私の将来に関わってくるので尚更です。
なのでタフな精神を持ち、落ち着いて試験に臨みたいです。
その為にはどうしたらいいのでしょうか。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

こんばんは、素人です。



その難関が重要な意味をもっており、かつ困難だからプレッシャーを
感じるんだと思います。重要な意味か困難のどちらかクリア出来れば
それほど大した問題ではなくなると思うのです。

例えば困難な方を考えると、それが普通レベルになればプレッシャー
なんて感じないでしょう。例えば当時は難関だと感じていた中学の試
験は今はどう感じるでしょう。苦手な教科でもこんな簡単な問題で手
こずっていたのかと感じると思います。
スポーツ選手は長年の練習により困難を経験し、普通まではならない
でしょうけど、和らげていると思います。

そうはいっても短期間で普通レベルになんか出来るわけもなく。

では重要な意味の方をクリア出来るかというと、人によってはこっち
の方が難易度高い人も少なくないと思います。私も確実にクリア出来
る方法は知りません。ただ、物事をちゃらんぽらんに考え、落ちても
構わないというような開き直りの気持ちになることが重要なんじゃな
いかと思います。落ち着いていれば合格確実という人が落ちるのがこ
れが要因だと思います。

そんな事は考えられないというなら、私の考えではどちらも出来ませ
んので、他の回答に期待しましょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
やはり開き直るというのも大事ですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/21 20:30

基本、プレッシャーに対抗するには自意識しかありません。


それは「自分は万全の策を積み重ねてきた」と言う自信や「〇〇の条件は自分の得意とする所」と言う諸条件の補助等によるモノです。
考え方と言うより、「コレなら大丈夫だ」と言う希望的観測にも似た【自己評価】なのだと思います。
自分で自分を低く評価しているのですから自信など生まれようがありません。
客観的に自分の能力を高く評価出来る程に実績を積んでいるか否か?が大きなウェイトを占めると思います。
自分に自信が無ければプレッシャーに負けて当然。
しかし、負けてばかりも居られないので…

考え方としてプレッシャーに打ち勝つのではなく
「他の事を忘れる」事に集中して下さい。
貴方の頭脳はこの試験に落ちたらどうしよう?望んだ将来にならなかったらどうしよう?と言う不安が大半を占めているのだと思います。
そんなモノは今一時だけで良いので「目の前の問題を解く」と言う事に視野を狭めてはどうでしょうか?
野球で例えると、ストライクを取るのではなく、MAXスピードを目指す。と言う事です。
満塁の状態でダブルプレーを望むのはベストかも知れませんが、ソンナ事より「目の前のバッターを三振」にする事だけを考える訳です。

余計な事を考えるより問題に集中した方が得と言うモノでしょう…
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
試験前にご回答の方を拝読しました。
確かに目の前の問題を解くという風に考えて臨むと落ち着きました。
ご回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2011/05/21 20:29

文章から察するにスポーツに興味があるようですね。

ならば筋トレなんていかがでしょうか。
私は毎日腹筋もしくはスクワットをやってます。最初はきつかったですが、今では数百回こなせるようになりました。そのかいあってか精神的にも強くなった気がします。それまで患ってた鬱やパニック症もだいぶ軽減したような気もします。
古臭い精神論に聞こえるかもしれませんが、体も強くなると心も強くなるのは本当かなと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
スクワットや腹筋ですか。
私も最近運動していないのでやってみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/21 20:27

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