遅刻の「言い訳」選手権

日曜日に空手の試合があってとても怖いです。
自分をかえたくて、空手をしててあさって試合があるんです。

 団体戦ではチームはいい成績を残したのに僕自身は体力がもたず全敗でした。

 アドレナリンがあるし初級者同士は痛くなくてしんどさが辛いと言われています。

  実際、またばてて吐きそうになるのか、もっと動けって組手中にセコンドから怒られるのかって憂鬱です。

 昨日から腰を痛めてて棄権したいななんて逃げの考えがあるんです。  かと思えば急にやる気が出たり。

  本当に緊張しいでマイナス思考で本番に弱いんです。 万が一ギリギリになって腰痛がひどくなったらどうしたらいいのか、多少なら痛くても出た方がいいのか・・・

 今回棄権した人がいますが、絶対誰かには怒られそうですし迷惑かかりますよね。  憂鬱で不安で気分が滅入って車の運転や食事に集中できなくて本来は楽しいことも楽しいと思えない・・・。

試合の最中にこの攻撃をしろとか動け動けと言われると混乱したり、「動いてるよ!ちょっとは自分の好きな攻撃させてよ」とつい周りの声に意識が言ってしまってイライラするんです。 友人は「そんなの無視したらいいのに」って。 でも無視したら怒られたらいやだなとか、せっかくアドバイスくれたのに申し訳ないなって。

腰の痛みは治まりましたが もうどうしたらいいのか、例えばちょっと軽いランニングやウォーキングをするなりして備えて死ぬわけじゃないんだしと前向きにいくほうがいいですか?

団体戦でぼろ負けだった相手と審査の時にリベンジできたとか、よかった経験を思い出すとか… 朝早いのですが、朝は心の状態が不安定でいつも体調悪いので…

A 回答 (5件)

フルコンか伝統空手か判りませんが、いずれにしても打撃の恐怖とか試合そのものの恐怖、不安ではないようですね。



典型的な自意識過剰、完璧主義、強い自己愛が原因です。試合に負けた惨めな自分を他人に見られたくないという不安だと思います。確かに試合に負けたら周りの人は色々言うでしょう。でもそれは一時的なものです。聞き流しましょう。

と言っても難しいですよね?なぜ難しいのか?自分の弱さを認めたくないからです。弱さを認めてしまいましょう。ハッタリで強そうに見せても虚しいだけです。あなたはまだ空手の修行中の身です。達人ではありません。試合に勝ち続ける事が出来なくて当たり前なんです。今の段階で何でもこなせる方がおかしいんです。

人には天性というものあります。体力、気力など、人それぞれです。あなたの中で目標を決めて少しずつ課題をクリアーしていけばいいだけです。他人と比べない事です。隣の芝生は青く見えるといいます。自分の中で他人を過大評価、自分を過小評価してしまっているだけです。

昔、プロ野球の広島カープに池谷という20勝投手がいました。20勝を上げるほどの投手にも拘わらず当番前には吐き気を催したそうです。ボクシングの元世界チャンプ竹原選手は自らの事をチキンハート(臆病者)と言ってます。緊張は当たり前です。

飛び込んでしまえば大した事ありませんよ。案ずるより生むが易しです。セコンドの声が聞こえるなら結構落ち着いているんじゃないですか?自分を変える為に始めたんですから初志貫徹です。勝ち負けを考えず、試合に臨みましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます! 判定負けでしたが一回り大きくなれました!

お礼日時:2012/08/17 00:30

no1です。


体調が悪く返信遅れてしまいすみません。
1日や2日で、どうこうできる問題じゃないですから、棄権せずに立ち向かうなら頓服をしっかり飲んで試合に挑んでください。

今日のことはそれ以上どうにもできませんが、次回は少しでも楽に試合に挑めるようにしなくてはならないですよね。

本番前に調子が悪くなり、悪い方にばかり考えるようですが、過去に大事な場面で大失敗した経験とかありませんか?
もし、そうならトラウマの可能性が高いです。
医師法というのがあるらしいので、自分は踏み込みすぎることができません。
原因を探すお手伝いはしますが、治療などは主治医の方に頼ってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます! 無事乗り越えられました。

お礼日時:2012/08/17 00:29

初めから何も気にならない、うらやましい人もいますね。


自分がそうでなかったのは不幸ですが、そういう個人差はあります。
自分を理解し変えたい、それに向けていろいろやってみよう、と決意し実行してる最中ですよね。

いろいろやってみるといっても、「つらい思いを一切せず実現」と言う方法はたぶんありません。
そのように「つらい思いを積み重ね対処法をみつけそれを克服していく事で実現」のが現実です。

かといって、つらい事ばかりに感じてると続ける事自体がつらくなってしまうのも仕方ないですね。
でもここは踏ん張りどころです。

24才でしたっけ。いつ頃から始めたのかわかりませんが、まだ「つらい思いを積み重ねる期間中」だと思われますので、
実現に向けていましばらく逃げずに挑戦することをオススメします。
「良薬口に苦し」
「苦あれば楽あり」
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」
「冬来たりなば春遠からじ」

また、身体的ダメージが多少あっても、まだまだ若いので比較的短期間で回復しますよ。

ちなみに実現というか効果が現れるのも個人差があるので、なかなか効果が見られないからといって
早々に諦めたりしないこともまたオススメします。「継続は力なり」
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/08/17 00:31

相手も多少は同じ事を思ってると思いますよ。


だから強くなろうとするし、恐いからやられまいと攻撃をする。
試合なんてみんな恐いもんですよ。
頑張ろうとしないで、力いっぱい試合すればいいと思いますよ。
毎日辛い練習してきたんでしょ。
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もしかして、心に病を抱えていらっしゃいますか?


朝はいつも調子が悪いと書いていたので・・・・

試合になると本番に弱いとかいうのは、スポーツ心理学関連もあるかと思いますが、それによって楽しいはずのことをしてても楽しいと感じないのは、試合のことだけじゃなくスポーツ心理学以外のメンタル要素が関わっているのではないかと思いました。

よかった経験をイメージしてトレーニングすることは、とてもいいと思いますよ。
よかったら、試合のこと以外で抱えてるメンタルのことを教えてください。
試合のことも、抱えてるメンタルのことが引き金になっていると思ったので・・・

この回答への補足

ありがとうございます! 精神科に通っていて薬も飲んでいます。 診断書では双極性障害ですが最近はどちらかというと性格的なものらしいです。

昔は結構ひどい鬱でしたが今はちょっと気分が落ち込んだりそわそわしたり元気になったりの切り替わりが早いんです。 小さい頃からコロコロ気分が変わって、楽しいことでも嫌なことでもなにがイベントの前はねれなかったり何事も悪い方向に考えてしまうくせがあるんです(^_^;)

補足日時:2012/08/11 12:30
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