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色々な規模の会社での意見というか事例を伺いたいです。
ある社員が退職する場合、他の社員には何時、どのような形で公表されているのでしょうか。

ウチの会社(人数は10人未満)は、会議机に全員が集まり「話がある」ということで辞める社員の口から退職理由を説明しなければならないようです。
人事部のような部署もなく(採用の連絡窓口になっている担当者はいます)、退職願いの申請は社長に直接相談しているようです。
ただその前に体調不良になる、休みがちになるなどの傾向が現れて予測がついたり、メールで会社宛に連絡がくるのでその限りでは無いようでした。
まだ3年目なので過去の事例まで分かるわけではないのですが、規模の小さい会社ではこういうものなのでしょうか。

お伺いしたいのは次の2点です。

1.会社の規模(部署が確立しているかもあると嬉しいです)
2.退職願いを申請する相手について
2.他の社員への公表の仕方

何か補足が必要でしたらコメントください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ある程度の規模のある人事部門のある企業の場合で回答します。



退職願は直属の上長(管理職)に提出し、その上を経由して、人事に連絡されます。
退職理由などは面談して上長が人事に報告します。
人事が受領すれば基本的に手続きは申請手続きは完了で、あとは退職手続きになります。

他の社員への公表の仕方は部署によりいろいろだと思います。
特に決まりはありませんが、退職が確定していれば、その組織の全体Meetingなどで
上司が公表し、場合によっては本人もあいさつをします。
全体Meetingの前などに引継ぎなどの関係で個別に関係者に事前に話をすることもあります。
あとは送別会とかいろいろの段取りですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本当の退職理由は一部にしか伝わらないものなんですかね・・・
(上長と人事辺りでしょうか)

お礼日時:2011/05/11 22:23

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