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エアコン取り付け時の問題で困っています。何とぞお助け下さい。

1.賃貸住宅への引越しで、以前使っていたエアコンの取り付けを業者に依頼

2.取り付け直後に電源を入れるとボンという音がして故障

3.取り付け業者が調べると、配電盤(ブレカー)の裏で100Vから200V変更されていたことが判明

4.業者が言うには、これは不動産管理会社の責任(原状回復を怠っていた)なので、そちらに修理費用を負担させろとのこと。

5.不動産管理会社にコンタクトすると、ソケットにどういう電圧が来ているかを確認するのは取り付け業者の義務であり、そちらに修理費用を負担させろとのこと。

結局、両社とも責任のなすりつけ合いで、直接話し合ってくれもせず修理ができずに大変困っています。このような事例を解決した経験がおありの方、良いお考えのおありの方、どうやって修理費用を払ってもらえば良いか教えてくださいませ。

よろしくお願いいたします。

(横浜市泉区在住)

A 回答 (2件)

 エアコン専用のブレーカーが100Vから200Vへ変更されていたのであれば、通常ブレーカー



を確認すればわかるはずです。  (通常は200V表示されているはず)

 とすれば、確認せずに電源を入れた業者に責任があります。

 
あくまでも確認しない業者側に、修理負担する義務があります。


   ※ それをしなければ、業者としての信用が失われますよ!
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そういう工事ミスについて大家や業者側として経験があります。


お互い相手が原因を作ったという非難合戦になってしまっているようですが、
4,5どっちもアリです。

たいていはどこかで折り合いをつけて済ませる(正しい方が勝つとは限りません)ものですが
双方譲る気が無いのは、それで困るのが質問者さんだけだからでしょう。
いっそ公的機関へ相談したほうがいいと思います。
下のページで最寄センターが検索できます。
まず電話で相談してみてください。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/
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この回答へのお礼

terepoisiさん

有難うございます。 泣き寝入りしかないのか、、、どうすれば良いか途方に暮れていました。

明日、早速、国民生活センターに問い合わせしてみます。

お礼日時:2011/05/15 21:44

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