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義父(69歳)がステージIVbの膵臓癌に侵されています。
ゲムシタビンの投与を受けており、癌の進行は遅れているようです。
しかし、腰痛や腹痛を訴えており、急激な体重減少も目に余ります。
そのような最中、ここ2週間の間に2度のステント挿入の手術を行いました。
ステント挿入は、癌が発覚し黄疸を解消するために一度行われています。
医師の説明では、ステントが詰まってきているからだということです。
しかし、黄疸は出ていません。ステントの寿命でしょうか?
また、癌が拡大してステントを圧迫しているのでしょうか?

A 回答 (1件)

どのようなステントを入れたのかわかりませんが、チューブステント(樹脂製)のものはステント径が小さいので胆汁、胆泥などで詰まってしまうことがあります。


金属製のものはステント径は大きくなるのですが、網状なので腫瘍が網目から内側に侵入して狭窄してしまうこともあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
義父は樹脂製のステントを挿入しています。
先日から経口のモルヒネを投与されました。
3週間前に急性心筋梗塞で倒れました。
長年、糖尿病も患っています。
もう長くないようです。

お礼日時:2011/05/20 22:32

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