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カテゴリに迷いましたが、こちらに投稿させていただきます。

私は20代半ばの女です。事務員を、今の会社で1年ほど勤めています。

先月の下旬あたりから当時原因不明の蕁麻疹が発症しました。
自己判断だったのですが2~3日したら治るだろうと思い放置して、その後症状が出たり出なかったりしておかしいなと思い皮膚科へ行きました。

心当たりは特になく、食あたりか、もともと肌が弱いので着ていた服の繊維が肌に合わなかったのかなと思っていた程度でした。

処方された薬(朝・夜に1回飲むものと、寝る前に飲むものをそれぞれ1週間分)を飲みきって、飲んでいる間はぴたりと止まりました。その間「治療に専念したい」と言い会社も休ませてもらっていました。(特に寝る前の薬は強い薬でした。)

治ったと思って嬉しかったのですが、再発しました。
再発始めは気にしなければかゆくない程度でしたが、今は前と同じくらいに戻りつつあります。
(特に下着・スカートなどを止めるあたりなど、圧迫を感じるところにはできやすいです。)

発症・再発で、一番心当たりがあるのが、職場によるストレスなんです。
はじめは、ストレスの実感はあるもののまさか自分がそんなに弱いとは思っていなかったのですが、今なら実感できます…。

いじめに遭ってるとか責任が重い仕事をかかえているというわけではありません。
私の職場では営業所長と私の2人だけでして(人員不足ではなく、そういう体制でやっています)、その雰囲気がなぜか悪く(私が治療で出勤してから急にそうなりました)でも理由がわからなくて、私の性格上の問題ですが原因がわからないのに「自分のせいかもしれない、そうでなかったらこんな雰囲気になるわけがない」と思い込みやすく、そこから発症しているのでは?と思っています。
ぬぐいたくてもどうしてもぬぐえません…。

会社に行くのも気持ちが重くて「これが何日続くんだろう」って思ったり、通勤路自体が嫌いになったり、帰ってもなんだか心が休まらない日々です。明日が来るのが怖いという感じです…。
休みになると、「休みだ~」と思うよりも、休んでしまうとその次の日行けなくなりそうって感じで気が重いです;
恋人もいて話を聞いてもらってはいて、「上司だって、家庭のことや自分のことがあるんだし、そういうことでそういう雰囲気があるのかもしれないよ」と言ってくれたりするんですが、わがままですけれど説得されているような感じがしてあまり話したくない気持ちです…。
なんというか、そういうのを露呈するような上司には思えないっていうのもあります。

でもその気持ちばかりではなくて「今日(や、明日)は平気かもしれない」と思って行っています。けれど蕁麻疹がひどくなる始末で…。
薬で治ったのもあったと思いますが、休んでいたから治ったのかもしれないというのもある気がしています。

私はどうしたらいいでしょうか。
仕事は、今の雰囲気さえ無ければ続けたいです。
ですが耐え切れずやめそうな気持ち、耐え切れず「私が何かしてしまったのか」と上司に切り出したい気持ちもあります。

それと、蕁麻疹が治ったかなと思ったときに(医者に行く前)、彼とデートしてお泊りしたときに
「寝ているときにかいてたけど、見るに堪えない…」
というようなことを言われて、蕁麻疹ができたときにその悩みでもいっぱいになってしまいます。
(薬を飲みきって、再発して、蕁麻疹ができてしまう体質になってしまったとわかったときに、「お付き合いどうする?」って聞いたのですがそのことには触れられませんでした;
その後は都合でデートはないのですが、毎日電話をくれたりして関係は悪くないと思っています;)

どうしたらいいのでしょうか…。
文章がまとまっていなくてすみません、よろしくお願いします。
蕁麻疹もですが、それよりもこの悩みやストレスから解放されたい気持ちでいっぱいです。

(カテゴリ違いでしたら、促しくださるようお願いします;)

長文失礼しました。

A 回答 (5件)

数年前に蕁麻疹で長く医者に通いました、原因が分からないので心配しました。


今は治っているので結局は何が原因かわからずじまいです。

 その原因を自分で考えますが、医者は特定してくれません。皮膚科は診療内科、精神科ではないので。
 そうかといってそちらの科へ行きなさいとは、通常は言わないでしょうね。

それで、自問自答するわけです。

その時、自分の生活環境、特にストレスと食生活、健康診断の内容などチェックしますよね。
その一番の原因ではないかと自分が思うこと、それが潜在意識の中の恐れでしょう。

私の場合は肝臓の数値でした。気になっていましたからそれが原因か否かに集中しました。
あなたの場合は仕事のストレスと思ったとすればそこに注意がいきますね。

ところが、2年ほど発生したり落ち着いたりまた発生と苦しんだ後、治った今、あれは肝臓ではなかったと確信しました。関連がないからです。ストレスはだれでもあります。考えようによっては無い人はいません。

原因をストレスとすれば間違いはないのですが、主因を消してストレスをクローズアップするのはいかがでしょうか?


 主因は、皮膚科の医者の言うことを信じて、対症療法で薬を塗ったり、飲んだり、服を変えたりして蕁麻疹と付き合うのがいいでしょう。私は勤めは休みませんでした。

気を重くしないで、重大に考えず、会社にも、上司とも前の様に過ごされるといいでしょう。蕁麻疹はかゆいですが、皮膚科の医者の言う通り、深く原因に囚われませんよう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
質問投稿後、急に体調が悪くなってしまい、落ち着いてきたのでお礼を投稿させていただいています。
どうかお許しください。

質問では、おっしゃるとおり「ストレス」を主として投稿しましたが、実際に考えてみると極端ですが理由はわからないですよね。
例えば、洗剤が合わなくて衣類からの蕁麻疹かもしれないですし、食生活かもしれないですものね。

私も、お医者さんから「自分の気を済ますのが一番」というような言葉をいただいて、それからは"体質改善"とし、いろいろなことを試みるようにしています。

今のところ、関連があると思えるのが職場のストレスですが、何が理由なのかはいまだにわかりませんし、きっとこの先もわからないだろうと私も思っています。
「蕁麻疹が出ている」ということを受け止めていきます。

幸いですが、もうすぐ地域の健康診断がありますので、その結果も合わせて見つめてみます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/06/02 16:21

私は一時期、


お店等で、
ある缶詰のラベルを目にするたびに
蕁麻疹になったことがありました。
その機会をつくらないようにしてから
ならなくなり、いまは見ても
心因的な影響はなく、まったく問題ありません。

アレルゲンである
その雰囲気こんな雰囲気
を処理すれば
蕁麻疹は出なくなるでしょう。

とりあえず、
自他肯定のスタンスで、
プラスのストロークを積み重ねながら
ジョハリの窓の〈秘密の窓〉〈盲点の窓〉を小さく狭くし、
〈開放の窓〉を大きく広くするように暮らしていれば
改善されてゆくのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
質問を投稿後に急に体調が悪くなってしまい、今になってお礼をさせていただいています。
お許しくださいませ。

>お店等で、
ある缶詰のラベルを目にするたびに
蕁麻疹になったことがありました。

そんなこともあるのですね、とても勉強になります。
見ていること・やっているものがすでに習慣づいていると原因はわかりにくくなってしまいますよね。
そういうことに目をつけたほうがいいのかもしれないですね。

原因に思うものは排除し、足りないものは補いながら、気長にかまえて時間をかけて治します。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/06/02 16:26

ストレスが影響するのは蕁麻疹だけでなく、喘息もアトピーも、そして関節痛も影響を受けます。



人間関係で、相手の行動を変えれば良くなると考えない方が、治しやすいと思います。
あなたの彼との会話を見ると、あなたは外的コントロールを使っているようですので、それを使わない様にすれば、ストレスは減少します。選択理論で説明していますので、読んでみたら良いと思います。

選択理論10の原則を紹介しましょう。
1. 私たちがコントロールできる行動は唯一自分の行動だけである。
2. 私たちが与えることができるもの,他の人から受け取るものはすべて,情報である。その情報をどう処理するかは,それぞれの選択である。
3. 長期にわたるすべての心理的問題は,人間関係の問題である。
4. 問題のある人間関係は,常に私たちの現在の生活の一部である。
5. 過去に起こった苦痛は私たちの現在に大きく関係しているが,この苦痛な過去に戻ることは,今,私たちがする必要のあること,すなわち,重要な現在の人間関係を改善することに,ほとんど,あるいは全く貢献できない。
6. 私たちは,遺伝子に組み込まれた5つの欲求,すなわち,生存,愛と所属,力,自由そして楽しみの欲求によって駆り立てられている。
7. 私たちは,上質世界に入っているイメージ写真を満足させることによってのみ,欲求を満たすことができる。
8. 私たちが誕生して死を迎えるまでにできることはすべて,行動することである。あらゆる行動は,全行動で,4つの分離できない構成要素,行為,思考,感情,生理反応によって成り立っている。
9. すべての全行動は,動詞,あるいは不定詞や動名詞によって表現され,最も認めやすい要素によって呼ばれる。例えば,私は「落ち込んでいる」,ではなく「落ち込み行動をしている」「落ち込む選択をしている」と表現する原理である。選択を動詞で表現することが重要である。
10. すべての全行動は,選択されたものであるが,私たちが直接コントロールできる要素は自分の行為と思考だけである。

もしもあなたが、彼の言葉に対して「説得されるような気持ち」を持たないようにして、あなた自身が気分良くなる考え方と受け止めたら、働きやすく成る考え方、方法だと思います。
「今の雰囲気」は、上司が変えるべきなのでしょう? 
あなたが彼の助言を受け入れて、気持ちを変えたら、良い雰囲気に変えることも出来ると思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
投稿後、体調が急に悪くなってしまい、落ち着いたのでお礼をさせていただいています。
お許しくださいませ。

彼の言葉を受け入れて、ということを言ってくださってありがとうございます。

私が誰かを心から信用しなければ、治るのも遅くなるだろうと思いました。
質問後も彼は優しい言葉をかけてくれています。泣き言にも嫌な顔一つせず聞いてくれます。

丁寧なことを書いてくださってありがとうございます。
読んでいて感心いたしました。

職場では「どうにかならないかな」と思っていましたが、今の場合は「どうにかならない、だから自分がこうしよう(療養など)」としたほうが身の為だと感じています。

人間関係に悩むことは早々少ないのと、入社の頃から何ヶ月かまではこの職場でもそれには無縁と思っていましたが、わからないものですよね。

私も私で、受け止め方や捉え方を変える努力をします。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/06/02 16:15

心療内科を受診されてはいかがでしょうか?



皮膚科では、疾患の原因が心因からくるものか、つきとめることは不可能に近いのですね。しかし皮膚疾患もストレスが大きな原因になっていることは少なくありません。

質問者様がストレスを抱えているとの自覚があるのでしたら、受診するのは心療内科でしょう。

皮膚科では症状の緩和を促すことができますので引き続き通われるとして、双方の医院に処方された薬は必ず伝えてください。
※ここは必ず!忘れないでください!!薬は用い方によっては毒にもなります!!!

ホルモンのバランスが原因だったりもしますね…そのときは婦人科です。

こちらこそ、文章が纏まらず申し訳ございません。

優しい彼氏もいらっしゃるのですから、甘えたり頼ったりしながら、ご自分を追い詰めないようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

お礼を書くのが遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
投稿後、体調が悪くなってしまったのです。どうかお許しくださいませ。

あれからまだ心療内科のほうにはかかっていませんが、仕事を休むことになりそうなので(申請中です)、申請が通ったら行こうと思っています。

今までにまだかかったことがないので、重要なことを教えてくださって助かります。
薬にも、飲み合わせなどありますものね。必ず気をつけます。

婦人科というのは全然頭にありませんでした!でも、頭に入れておきます。

彼も親身になってくれていますので、今は自分の体を大事にしようと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/06/02 16:09

自分、まったく同じ理由で蕁麻疹が出ましたよ


もう治りました


食あたりしか原因を知らず、それをとうぜん疑ったのですが
小さな病院をいくつか回ってみても、まったく改善されませんでした

もう蕁麻疹という先生がいたり、これは違うという先生がいたりで

自分も、職場をやっぱり休んでます。
夜かゆくてねむれないし、いろいろと。朝になるとすごいし

でも最終的に東京労災病院に行ったときに原因がわかったんです!

皮膚科で蕁麻疹について、すごく有名なのか詳しいんだかの先生が
当時月、木だけたまたま診療してくれてまして

その人にたまたま当たったんです


結果からいうと『完全にストレスです!』
自分もストレスで蕁麻疹が出るなんて知りませんでしたが
若い人に多いんだそうですよ

私の場合は20歳のときで、それまで好きにやっていた自分が会社の組織にはいって
人間づきあいとか、色々と制約のある規則ただしい生活になじめずって感じだったんですけど
上司も評判の悪い人にあたってしまって毎日この野郎と思う生活してました。
そういう原因のひとが多いらしいです


蕁麻疹の薬には強弱があって、
自分が町医者で処方された薬がきかなかった理由は、弱かったからでした

かなり強い薬をもらって
それ飲んだとたんに治りました。
でもこのタイプの蕁麻疹て、完治するのに時間かかるんです。

もう出なくなったと思って薬飲むのをやめると一ヵ月後とかにまた発症する
私それやらかしました。

もういいやって通うの勝手にやめちゃったんです


まずは強い薬からはじめて、弱い薬へと移行して様子を見るって感じで
長い場合は1年~2年は通うみたいです


油断するとまた発症するので、予備に薬は治った一年後でも手元においておいたほうがいいです
自分は、毎年一回は出てました

蕁麻疹は体温の変化時にでるんだそうです
だから寝て起きたとき、体温あがりますよね
食事しただけでも、胃が活発に動くので体温上がります
お風呂なんかもそうです。出た後に体温が徐々に下がりますけどそれだけでもNG
ブラなどで圧迫した部分も体温変化します、それだと写真見せられて先生が説明してくれました

てか自分、男ですけど


薬さえ飲み続けてれば大丈夫です

ストレス性の蕁麻疹治りますよ。強い薬からはじめてください
あまりに簡単にでなくなるので、治ったもう大丈夫って錯覚するくらいに

でもとにかく時間がかかるので出なくなっても
飲み続ける必要があるんです、徐々に薬を弱く弱くってな感じ


安心してください大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
投稿後、急に体調が悪くなってしまい、お許しいただきたいです。

薬で治るときいて、正直安心しています。
職場にも、思い切って言わせていただきました。もしかしたら療養をとるというところまで運んでいます。

あれからかかりつけの皮膚科へ行ったのですが、以前とは別の薬をもらいました。
その先生も、症状が続いている間は薬を飲んだ方がいいということと、薬が原因でもそうじゃなくても急になくなることはあるという安心の言葉をくださいました。

それと、自分が「これかな?」と思うことは極力避ける(またはプラスする)ということも大事と言っていました。
たとえば「毎日肉を食べているからかも?」と思ったら10日くらいやめてみたりとか、「汗をかけば治るかも?」と思ったら短時間でもいいから汗をかくまで運動してみるなど。
(もちろんあくまで自己責任ですが)

心療内科にはまだ行ってはいませんが、その皮膚科の先生は「心因的なものなら、自分の気を済ませるというのが一番の療養になる」と言っていたので、治したい自分にとってはとてもありがたい言葉でした。

私ももしかしたら、同じような蕁麻疹かもしれないので、気を長く持ってがんばります。

性格では、思ったことを人に言いづらいので、今の職場ではそれが自分を追い込んでいるかもしれません。

丁寧な回答をくださり、本当に本当にありがとうございます。
蕁麻疹で不安になったときは、この質問回答を読みます。

少しずつ治ることに喜びを感じながら、治していきます。

お心強い回答をどもありがとうございました。

お礼日時:2011/06/02 16:05

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