プロが教えるわが家の防犯対策術!

初診で、左上7番。
CCDカメラで見た極小さな虫歯を麻酔せず、
機械でキー、と薄く削り、レジン?(白いプラスチック)を埋めて、
光線?を充てる(ピーと数回鳴る)のをやって終わり。

何度も薄い紙で縦にカチカチ、横にギリギリ
と噛み合わせをみては
噛み合わせが高いと機械でゴリゴリ削って合わせて行きました。

その後、全体の歯周ポケット検査と下前歯裏など歯石取り。

全体的に機械で歯と歯茎ギリギリラインを機械でゴリゴリ。(クリーニングかな?)

再度 全体チェックした時に 先生が

「あっ外側にも小さい虫歯が…
ごめん!また同じことを外側にするけど良い?
一応カメラで見る?」
と聞かれて

私は あっカメラ見なくていいです。やって下さい。

おそらく、同じ歯、左上7番の外側の極小虫歯を同じようにやられてました。

歯冠修復及び欠損補綴の内訳ですが、私なりに調べてみたら

初診なので
100点 補綴時診断料と
1本で極小のう蝕2箇所だけど1本分のみで

120点 う蝕歯即時充形成

かと思うんですが

あと22点足りない。

材料費加算でしょうか?

それとも、別の組み合わせなんでしょうか

お詳しい方宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

たぶん1本の歯に虫歯が2か所あったのだと思います。



う蝕歯即時充填形成1歯につき120点
充填料1歯につき100点
充填材料料1窩洞につき11点×2=22点
以上合計で242点
    • good
    • 0
この回答へのお礼

またもすいません
ありがとうございます。
スッキリしました。

お礼日時:2011/05/21 01:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!