プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

基本的な質問で失礼します。
取引先に請求書を発行したいのですが、
先月手付金を振り込んでもらっているため、その分を差し引きする予定です。

書き方としては、
・請求項目の最後に「手付金」という項目名でマイナス金額で記載
または
・小計後に、「手付金差引分」としてマイナスし、その後合計金額を記載
といういずれかでよいでしょうか?

おそらく問題ないと思ったのですが、ネットで調べても
手付金自体の請求書の書き方や、手付金相殺分の領収書の書き方はあっても
上記のパターンが見つからなかったので。。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示のほどよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

結論としては、どちらでもいいです。

先方と話してあって決めてください。

私個人としては、『小計後に、「手付金差引分」としてマイナスし、その後合計金額を記載』の形式を好みますしが、勤め先が使っている旅行会社から届く清算書(先に半金を支払っている)では『請求項目の最後に「手付金」という項目名でマイナス金額で記載』の形式ですよ。
又、弊社が利用している販売管理系ソフトで自動出力される帳票[請求合計表の類]では、次のように印字されており明細は出てきません。
 前月請求額 ご入金額 繰越残高 当月お買上げ高 消費税 当月請求額
    0  100  △100  200     10  110
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この回答へのお礼

ありがとうございました、両方ありの事例を聞けて大変助かりました。

お礼日時:2011/06/02 11:57

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