出産前後の痔にはご注意!

塩害が起こるメカニズムを教えてください。

Wikipediaで調べたところによると、次のように書いてあります(文ごとに改行を入れました)。
--------------------------
連作による塩害
連作で発生する被害のひとつ。
水をまき続けることにより、水中、地中に含まれるわずかな塩分が凝結し地表付近の塩分濃度が上昇してしまう。
これらは、大規模な農作物の生産を行っている農園などで発生する可能性が高い。

乾燥地の塩害
乾燥地では水分が浸透・蒸発しやすい。
そのため、安易な水分散布を行うと、地下深くに存在していた塩分が水に溶けて塩水になる。
この塩水が地表近くへ上り、水分が蒸発することで塩分が析出し、地表付近の塩分濃度が上昇して塩害が発生する。
このことが砂漠緑化の足枷となっている。
--------------------------
この中で「水中、地中に含まれるわずかな塩分が凝結」と
「地下深くに存在していた塩分が水に溶けて塩水になる。」
がよくわかりません。
私が知ってる「凝結」は水蒸気が水滴になることですが、他にどんな現象を指すのでしょうか?
また、塩分のある部分まで水が浸透するくらい多量の水を撒くということでしょうか?

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A 回答 (6件)

丁寧な質問、誠実に回答します。



>その際、塩分も含め養分も水とともに上部に上がります。
この「塩分」がどこから生じるのかをお教えいただきたいのです。

→3つの経路で、土壌中に存在する塩分が関与します。母岩由来、灌漑水そして施肥です。

>長期にやらないとわからないのであれば
新聞紙に塩水をかけるのと違うのではありませんか?
本来ならば予め新聞紙に塩を染みこませないと
実際の現象とは違う実験をやることになりませんか?

→新聞紙を1枚ではなく、数枚重なった状態で薄い塩水をかけ、炎天下に放置すれば、毛細管現象で一番表面の新聞紙に塩が浮き出てきます。説明不足の点はありますが、ほぼ母岩由来の土壌と乾季から起きる塩害を再現するものと考えます。

>「蒸散」は植物による(主に葉や茎からの)蒸発のことで正しいですか?
土の表面からの蒸発を指しているわけではないですね?
植物が無ければ土壌への塩分の蓄積は起こらないor極めて遅いのでしょうか?

→その通りです。植物の存在が、塩害の発生を促進します。メソポタミアなど古代文明での都市放棄は耕作により塩害によるものと推察する研究者もいます。文明(culture)は耕作(culture)による塩害から衰退した場面もあるようです。
中東で農業指導しています。最高気温45℃相対湿度10%の夏には、乾季のため4ヶ月間降雨はなく、見渡す限りの沙漠では、そのことを想像することも容易です。

>また、私が質問に述べたwikipediaの文章には
施肥を想像させる記述は無いように思います。
施肥を行わなくても塩害が起こるということだと思うのですが

→wikipediaの記述不足と考えます。施肥を行わなくても塩害が起こるのは、灌漑の存在ゆえかもしれません。アメリカ合衆国に20世紀大規模に発生した塩害による耕作放棄地は、灌漑、化学肥料の多量施用によるものです。

よく考えられている方と見受けられますが、wikipediaをはじめ、HPに書いてあることを検証しながら理解することをお勧めします。

参考URL:http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3? …
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この回答へのお礼

遅くなり申し訳ありませんでした。
現在において施肥は当然のことと思いますが
メソポタミア文明において施肥の有無が明記されておらず
(母岩を思いつかなかったので)灌漑水起源だけだとちょっと信じられなかったのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/16 22:30

追加の質問がないようですが、今までの回答で納得されたのでしょうか?


Wikipedia「塩害」の解説と私の回答に違いがあることは承知しております。
試しに、塩害について解説されたWikipediaの記述で最後に関連した情報として、「塩類集積」があります。これを参照すれば、私の回答もご理解されると確信します。

情報過多の中で、自分の経験、知識から、有用な情報だけを選択し、体系的に理解する能力が、学識とか学問と言われるものであり、今後も膨大な情報を取得しても、有益でない情報、根拠のない情報は捨て去ることが必要です。当然ながら、書いてあることを疑うことも、非常に大切ですね。

約策通り、追加質問には応じますので、遠慮なくどうぞ。
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> 凝結:


どこかにあった英文を誤訳したのではないでしょうか。
condensationですが凝結という意味と濃縮という意味があります。この場合は濃縮が正しいと思います。

> 地下深くに存在していた塩分が水に溶けて塩水になる:
雨にも川の水にも少量の塩分が含まれています。乾燥地では水はどんどん蒸発してしまい塩分が土中に蓄積されてしまいます。ここに灌漑すると作物が根から水を吸い上げるときに毛細管現象で塩分がいっしょに地表に吸い上げられて濃縮されてしまいます。

大規模農園の塩害の方は作物が消費しきれなかった肥料が塩分になって残ってしまうことを言っているのだと思います。
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大きな問題なので、判り易く説明しにくいのですが、類似のQ&Aも参考になるでしょう。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
回答の中で passereaux3さんが、面白いと思われます。
母岩の崩壊により含有されていた塩類が緩やかに地下水に含有される、灌漑水にも微量に塩類が含有されていると、指摘しています。

旧ソ連による塩害による大規模な農業破壊の例です。 添付資料

 乾燥地では降雨量が少ないので、河川や地下水から採ってきた水を散布することで、かんがい農業を行ないます。この水をうまく排水すれば問題はありません。しかし、排水が十分にできない場合は、水が土の中に貯まります。この水に土の中にある塩分が溶けていきます。さらに、かんがいを行なうと、地表から土の中に浸透する水と塩分を貯めた土の中の水が毛細管現象でつながってしまいます。乾燥地では、強い日差しの下で蒸発散量が大きいため、水分の蒸発に伴い土中の塩分が毛細管現象で地表に持ち上げられ、表面に集まります。塩分が表土に堆積してしまうと農業は行なえなくなります。
 広大な綿畑は、今、ただの荒れ地に変わりました。修復は21世紀中でも困難で、事業開始のすざまじいキャンペーンを覚えているだけに、科学の進歩とは何か教訓を受けております。

追加の回答ですが、
>土壌由来の塩は、例えばビーカーに土を採取し、水を加え、濾過・蒸発により得られるものですか?
それとも鉱物の中に含まれていて、上記方法では簡単には取れず、長年かかってようやく析出するものなのでしょうか。
→土壌中の塩類の定量分析は、単に加水し、ろ過しての重量測定分析では誤差の範囲内で計測不可です。EC測定器など専用の分析計であれば可能です。
 母岩の崩壊により土、粘土に変わることにより塩類は溶け出ます。当然相当な年月が必要です。

>仰るスライドは分かる人には分かるのでしょうが
何を言いたいのか全然わかりません。
→塩害の発生が世界各地で起こっていること、化学肥料の多用、不適切な灌漑、山林の伐採そして気候の変化で塩害は年々顕著となっている。対応には、塩類が蓄積しても生育できる作物のメカニズムを分析した。その機序を遺伝子工学により対応することを提案する。 専門的すぎるかもしれませんが、大学からの研究提案で、相当な説得力を持つとおもいます。

>また、塩水をかければ濃縮されることは理解できますが
水しかかけてないのになぜ塩が出てくるのかがよくわからないのです。
→小学校の理科実験で「毛細管現象」がありましたね。思い出して下さい。
 乾燥した土壌でも植物が生育できるのはこの「毛細管現象」によるものです。この作用で、土粒子の間を少量ですが水が表面に浮き出てきます。その際、塩分も含め養分も水とともに上部に上がります。

 塩害の発生機序としては、乾燥地で蒸散が激しい地域で、この「毛細管現象」が繰り返し生じ、蒸散が激しい場合、地表に塩類が蓄積されます。「乾燥地あるいは乾季」、「作物栽培」、「化学肥料の施用」そして「灌漑」、これらの条件が揃うことで「塩害」は発生しやすくなります。「乾燥地あるいは乾季」、「作物栽培」、この2つは土壌からの水分蒸散増加を意味し、あとの「化学肥料の施用」そして「灌漑」は、土壌以外からの塩類増加を意味します。
 具体的には、植物の蒸散作用が激しい日中、根の周囲には塩類濃度が高まり、ひどい場合には根による吸水ができなくなり葉は萎れます。蒸散作用が低くなる夜間には葉は回復します。http://www.eonet.ne.jp/~green-up/h012.html
これの繰り返しで、土壌深部から表層に塩類は集積し、やがては塩害により耕作できなくなります。

 こんなところですが、追加の質問あれば、私の体験も含め、継続して、可能な限りお答えします。身近な塩害では、家庭菜園で化学肥料を追肥する場合、素人はついつい根の周囲にたくさん与え、作物を枯らします。

参考URL:http://www.rieti.go.jp/users/yamashita-kazuhito/ …

この回答への補足

回答ありがとうございます。
学校の理科の授業での用語と農学用語には差異があるかもしれませんので
確認も含めて補足質問させていただきます。

毛細管現象はわかります。
>その際、塩分も含め養分も水とともに上部に上がります。
この「塩分」がどこから生じるのかをお教えいただきたいのです。

長期にやらないとわからないのであれば
新聞紙に塩水をかけるのと違うのではありませんか?
本来ならば予め新聞紙に塩を染みこませないと
実際の現象とは違う実験をやることになりませんか?

確認ですが
「蒸散」は植物による(主に葉や茎からの)蒸発のことで正しいですか?
土の表面からの蒸発を指しているわけではないですね?
植物が無ければ土壌への塩分の蓄積は起こらないor極めて遅いのでしょうか?

また、私が質問に述べたwikipediaの文章には
施肥を想像させる記述は無いように思います。
施肥を行わなくても塩害が起こるということだと思うのですが…。

補足日時:2011/06/09 23:41
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追加回答



(1)塩害の塩は、土壌由来と化学肥料由来に大別されます。土壌由来は、海水が塩辛い、死海では体が浮く事でお判りでしょう。海水が塩辛いのは、永年の雨が土壌から塩を溶かし、蒸発により塩は濃縮、蒸発した水は雨となる現象を繰り返したためです。
化学肥料由来の塩は、施肥に対し植物による吸収、利用が少なければ塩は土壌中に蓄積します。これ由来の塩害は散水、灌漑により、一時的には回避できますが、やがて塩害により耕作放棄となります。
(2)添付のスライド、8枚目に簡単に説明されております。雨季に雨は土壌の塩を溶かし、乾季に毛管現象により溶けた塩水が地表に上がり、水分蒸発により地表に集積します。永年の自然作用でこの塩の集積は起こりますが、沙漠化に伴う雨量の減少、気温上昇により塩害は顕著になります。
 乾燥地でも、雨は集中して特定の季節に降ります。水のない川がたくさん乾燥地にあること、ご確認ください。
(3)凝結は農学だけでなく、幅広い分野で使われており、凝固(condensation)だけでなく凝結(coagulation)の意味でも使用され.coagulationとは液体中に分散している微粒子が集合して大きな粒子を作る現象を示します。英語の和訳の際に適当な言葉がなくて、混合しているようです。
 再度、炎天下に新聞紙を何枚も重ね、薄い塩水をかけてご確認されることを、お勧めします。幼稚な灌漑農業、無理のある施設農業、そして気候の変化(あえて温暖化と言いません)から、地球上の塩害は拡大しております。遅まきながら、人類も対策を考える時期を迎えております。

参考URL:http://kotobank.jp/word/%E5%87%9D%E7%B5%90

この回答への補足

度々の回答ありがとうございます。

土壌由来の塩について、もう少し詳しくお教えください。
土壌由来の塩は、例えばビーカーに土を採取し、水を加え、濾過・蒸発により得られるものですか?
それとも鉱物の中に含まれていて、上記方法では簡単には取れず、長年かかってようやく析出するものなのでしょうか。

仰るスライドは分かる人には分かるのでしょうが
何を言いたいのか全然わかりません。

>再度、炎天下に新聞紙を何枚も重ね、薄い塩水をかけてご確認されることを、お勧めします。
集合住宅に住んでいるため、実験は難しいと思います。
また、塩水をかければ濃縮されることは理解できますが
水しかかけてないのになぜ塩が出てくるのかがよくわからないのです。

補足日時:2011/06/05 11:43
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まずこの場合の塩とは、塩化ナトリウムだけでなく水溶性成分の総称とお考えください。

化学肥料の成分、特にカリも塩害を起こしやすい塩とされています。
雨季と乾季を持つ地帯は、沙漠であろうとなかろうと、化学肥料の施用が過ぎ、適切な灌漑を怠ればこの「塩害」による耕作放棄地が発生します。あのアメリカでも塩害による耕作地が発生しております。
常に水が豊富な日本では、今回の津波以外には塩害は起きにくいと考えられますが、トマト、茄子など施設園芸では、連作を続けるため、定期的に冠水作業と排水で、蓄積した塩類の除去が行われております。過剰な塩・肥料成分を除くためです。
原因は、雨季と乾季の存在、化学肥料への依存、山林の伐採による水供給力の減少です。高温環境を生じる大陸性気候であれば格別に起きやすいわけです。
添付したスライドでは、遺伝子組み換えが沙漠化防止になぜ必要か解説もされております。比較的分かりやすい説明です。
なお、凝結は、塩水を新聞紙に広げ、晴天下に数日放置すれば、水分が蒸発した分、新聞紙の表面に塩分が残ることが認められます。この新聞紙を土壌と置き換えて想像すれば、毛細管現象から地下から塩が表面に浮き上がり、乾季に集積して残る状態が再現されているわけです。
食糧価格は年々上昇し、すでに各国は食糧確保の方針を強く出しております。耕地面積が限定している日本は、塩害に対する技術援助う、経済援助をとおし、将来の食糧確保の方策を見つけたいものです。

参考URL:http://www.selis.hyarc.nagoya-u.ac.jp/selis-semi …

この回答への補足

回答ありがとうございます。
私は原因より機構を知りたいのです。
雨が降って蒸発するだけでは元に戻るだけだと思うのですが
いつ塩を溶かし込むのでしょうか。
その塩はどこにあったものなのでしょうか?

また、凝結はWikipediaには2つしか意味が無いのですが
農学においてはこれ以外の「凝結」の意味が存在するのですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%9D%E7%B5%90

補足日時:2011/06/05 00:27
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(1)普通の環境でも鉄は錆びますよね。これはどういう原理でしょうか。
(2)「塩害」という言葉を聞いたことがあります。(1)とは違う原理なのでしょうか。それとも原理は同じで程度が(1)よりひどいというものでしょうか。
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(5)さらに温泉、浄水場という雰囲気ではどんな化学現象が起るのでしょうか。

質問の内容が抽象的かもしれませんがよろしくお願いします。
もっとここを具体的に!という点がありましたらご指導ください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>(1)普通の環境でも鉄は錆びますよね。これはどういう原理でしょうか。

こんな原理です。
金属の錆びの原理は、金属が電解質中にイオン化していく反応をいいます。
簡単に言えば、電気化学反応が錆びの原因となっています。
例えば、鉄の表面は一見均一に見えますが、顕微鏡で見れば化学成分、組織、結晶方位、酸化皮膜、付着物などが局部的に異なっています。これらの不均一性によって局部に電位の高低を生じ電池が構成されます。これを局部電池又は腐食電池といい、鉄の表面に電解質が接触していた場合、鉄の中を流れる電流は電位の高い方(カソード)から低い方(アノード)へ、電解質の中では電位の低い方から高い方へ電流が流れ、電位の低い部分で鉄のイオン化が発生します。その結果、電位の低い部分が腐食して錆びとなります。
アノード反応:Fe → Fe++ + 2e-
カソード反応:1/2×O2 + H2O + 2e- → 2OH-

>(2)「塩害」という言葉を聞いたことがあります。(1)とは違う原理なのでしょうか。それとも原理は同じで程度が(1)よりひどいというものでしょうか。

基本的には同じような原理です。塩分が電解質となるため、通常の使用状況より電気反応が多くなり、鉄がイオン化しやすくなります。

>(3)「塩害地域」の場合、鉄ではなくSUSなら錆びないと考えてよいのでしょうか。

SUSも錆びます。SUSの表面に塩が付着するとSUS表面の酸化膜が犯されるので塩が付着している部分のみ錆びが発生します。また塩害地域で金属を使用するならば、クロムたっぷりのSUSか、チタン、重防食塗装、電気防食などが有効です。

>(4)酸性ガスがあるような雰囲気では直感的に錆びる(というか腐蝕?)という気がしますが、化学的にはどういう反応なのでしょうか(硫酸、塩酸・・・)。また塗装した鉄ではどうか、SUSならどうか・・・?

こちらもイオン化現象に近いため、(1)の答えを参照してください。
しかし例外的なものもあり、例えば内面処理をしていない炭素鋼管に濃硫酸を通すと、酸化皮膜が出来るため、濃硫酸によって腐食が起こらないなどの現象もあります。

>(5)さらに温泉、浄水場という雰囲気ではどんな化学現象が起るのでしょうか。

雰囲気内の物質などにもよるのでどんな化学現象が起こるかは不明です。しかし、SUSなら問題なく使用出来るはずです。温泉タンクなどは、クラッド鋼やSUS316の薄板内張りなどで腐食防止処置をしています。浄水場の重要な箇所やパイプもSUS製です。
また、

もっと詳しく錆びの原理を知りたい場合には、電気化学又は電気防食について調べると良いでしょう。

>(1)普通の環境でも鉄は錆びますよね。これはどういう原理でしょうか。

こんな原理です。
金属の錆びの原理は、金属が電解質中にイオン化していく反応をいいます。
簡単に言えば、電気化学反応が錆びの原因となっています。
例えば、鉄の表面は一見均一に見えますが、顕微鏡で見れば化学成分、組織、結晶方位、酸化皮膜、付着物などが局部的に異なっています。これらの不均一性によって局部に電位の高低を生じ電池が構成されます。これを局部電池又は腐食電池といい、鉄の表面に電解質が接触していた場...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


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いえ。
1kgf = 9.8N
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>>>一応断面積は40mm^2です。

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こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
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なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
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  残された膨大なメモを元に、パスカルが計画していた著作に似たものを編集することも考えられたのですが、とても、それは無理なので、断片集として、計画のまとまりや、内容の関連性などから、おおまかに断片メモを整理してまとめて、一冊の本に編集したのが、『パンセー』です。当然、パスカルの死後出版されましたし、内容は、緩やかなつながりで、長短の断片文章が並んでいる構成です。従って、本のなかの文章はパスカルのものですが、本は、パスカルの「著作」とはちょっと云えないでしょう。ほとんどできあがっていて、足りない部分などを、他の文章で補ったりして、計画通りかそれに近い本を作ったのならともかく、当初の計画とは違う、「箴言集」か「随想集」のような本になってしまっていますから。
  
  それはとまれ、「葦」が弱いものの代表として人間の比喩に取り上げられているのは事実ですが、何故「葦」だったのか、という疑問が起こります。例えば、「人間は考える蟻である」とか、「人間は考える蝶である」とか、また「人間は考えるクローヴァーである」とか、幾らでも考えられます。
  
  これは、誰かの説明であったのか、わたしが勝手に考えたのか記憶がはっきりしないのですが(おそらく誰かの説明です)、人間が「葦」であるということの比喩は、ナイルの河畔に生える葦は、強い風が吹くと、弱いために、すぐしなって曲がってします。風に抵抗できない。いや抵抗せずに、しなって敗北するのである。しかし、その他方で、偉大な樫の樹などは、風が吹くと、しなることはせず、抵抗するので風に勝利するが、しかし、繰り返し風が襲って来た時、何時か強い風に倒され、根元から折れてしまうのです。しかし、賢明に自らの分を知る「葦」は、風が吹くとそれに身をまかせてしなり、逆境のなかで、一見屈服したように見えるが、しかし、風がやむと、徐々に身を起こして行き、再びもとのなにごともない姿に戻って微風に揺れているということが、人間への「比喩」の意味だったはずです。
  
  少しの風が吹くとしなり、風の前屈して曲がるが、風が去ると、また元のように立ち上がる。人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力であるが、それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、また元のように、みずからの姿で立ち上がる。自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚に揮う風に較べて、遙かに賢明で、優れた存在である。……このような意味の比喩ではなかったかと思います。
  
  この葦の比喩は、パスカルという人がどういう人だったかを知ると、パスカル自身のことのようにも思えて来ます。パスカルは、四十に満たないで亡くなっています。彼は、少年の頃から神童と言われたのですが、病弱で、一生、病気や身体の苦痛とたたかいながら、思索し実験し、研究し、晩年は、修道院に入って信仰生活を送ることを決意して、自分自身でも、そのことについて、悩み考えつつ、世を去りました。パスカルは、自分に襲いかかる不条理な病や、身体の不調などと、「たたかう」というより、それを受けて耐え、病の苦しみのなかで思索や研究を続け、「精神」において、自然が与えた病の暴威などを、乗り越えて生涯を送った人だとも云えるのです。
  
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  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去し...続きを読む

QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

いつもお世話になっています。
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Aベストアンサー

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キーボードに[Insert]というキーがあると思いますので、1度押してみてください。

Q台風などで植物が海水を浴びるとどうして枯れる?

台風が過ぎた後、海岸沿いの植物は枯れてしまっています。
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少し内陸に入ると傷んではいても、枯れるまでには至っていないようです。
これは風の影響ではなく、海水の影響が大きいことをあらわしているのだ思います。
そこで質問ですが、海水を浴びた植物が枯死する仕組みはどうなっているのでしょうか?
教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

簡単ですよ。

その原因となる理由は『浸透圧』によってです。
海水が畑で栽培されている植物にかかった場合には、
以下の現象が起こってしまいます。

濃度の異なる二つの溶液(植物体液と海水)が、
境界面に設けられた多孔性の膜(根の細胞膜)を隔てて接するとき、
濃度の低い側の溶媒(植物体液)が、
膜を通じて濃度の高い側(海水)に移動し拡散する現象。が!
『浸透・浸透圧』です。

『海水』にはご存知のように『塩』が含まれています。
その『海水:塩水』が植物の根に触れると、
塩分の濃い海水のほうに植物体の水が移動することになります。

それは、『植物から生命維持に必要な水分を抜き取る』と同時に、
『根の細胞膜を破壊』しますから、
その後、生命維持に必用な『水分を補給できなくなる』わけですから
植物は『枯死』するわけです。

同じ理由で
畑の植物を育てる際に撒く『科学肥料』は『塩類』です。
そこで『化学肥料』を少しでも規定以上に撒くと、
根の細胞膜を破壊:炎症を起こすため直ぐ枯れるのです

またこの原理を応用して『干物作り』の際魚体から
余分な水分を取り去るために塩水に浸し、
身を締めたうえで乾燥させるのです。

この『浸透・浸透圧』現象は人類の生活に非常に多用されています。

ご理解いただけましたでしょうか?

簡単ですよ。

その原因となる理由は『浸透圧』によってです。
海水が畑で栽培されている植物にかかった場合には、
以下の現象が起こってしまいます。

濃度の異なる二つの溶液(植物体液と海水)が、
境界面に設けられた多孔性の膜(根の細胞膜)を隔てて接するとき、
濃度の低い側の溶媒(植物体液)が、
膜を通じて濃度の高い側(海水)に移動し拡散する現象。が!
『浸透・浸透圧』です。

『海水』にはご存知のように『塩』が含まれています。
その『海水:塩水』が植物の根に触れると、
塩分...続きを読む

Q外来河川

外来河川の意味が分かりません。教えてください。

Aベストアンサー

水源が降水量の多い地域で、乾燥地域を貫流する川のことです。

ここでいう乾燥地域とは降水量<蒸発量のところです。
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しかし水源が降水量の多いところでは、干上がることなく海まで流れる(貫流)のです。

代表的な川はナイル川、チグリス・ユーフラテス川、インダス川、コロラド川ですね。

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 タイトルにあるとおり、素朴な疑問になりますが、「すいません」と「すみません」ではどちらが日本語として正しいのでしょうか。分かる方ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。
話す時はどちらでもいいですよ。

ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。「すいません」はちょっとくだけた感じかな。でも、これはあくまで私個人の語感。人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。

書くときはもちろん「すみません」にしましょう。

発音しやすく変化した発音の他の例としては
手術(しゅじゅつ→しじつ)
洗濯機(せんたくき→せんたっき)
などがあります。これも、話す時にはどちらでもいいです。「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。

Qエクセルでセル内に斜線を引くには

Excel97です。表を作成し、いくつかのセル内で斜線を引きたいのですが、どういう操作をしたらいいですか、ご教示ください。

Aベストアンサー

下記のURLを参照してください。
写真いりでわかりやすくなっています。

参考URL:http://www.excel-jiten.net/cell_format/ruled_line_change_slash.html

Qコンクリートの単位容積重量はいくらぐらい?

一般的なコンクリート塊の単位容積重量はおよそどれぐらいですか。
できたら、Kg/立方mで教えてください。

Aベストアンサー

コンクリートの単位容積重量(正式には単位容積質量)はコンクリート中の
砂、砂利、の質量とコンクリートの乾燥具合によって変わってきます。

現在日本で使われてるセメント、砂、砂利の比重から考えて2300~2400Kg/立方m
と考えて良いでしょう。

特殊な用途があれば軽いコンクリート、重いコンクリートも作ることが出来ます。
元生コンクリート技術に従事していました。

Q『更迭』と『罷免』の意味

皆様、こんにちは。

最近何かとよく耳にする『更迭』と『罷免』ですが、意味が同じように思えてなりません。(他にも『解任』などもあったりして)

どちらも、『人を辞めさす』という意味で間違いないと思いますが。
gooの国語辞典で調べると、『罷免』は単に辞めさす事。
『更迭』は他の人に変える事とでてきます。
だとしたら、『更迭』の用法としては『○○を△△に更迭する』という形となると思うのですが、新聞やTVなどメディアでは『○○を更迭』と使っている気がします。
これは単にメディアがきちんとした使い方をしていないという事なのでしょうか?

なんだかうまくまとまりませんが、『更迭』と『罷免』について分かりやすい用法や明確な違いをご存知の方がいらっしゃれば是非教えて下さい。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

罷免--免職と同じで、辞めさせる事. **を罷免する。はやくいえば首
解任---任を解く  課長の任、地位を解く。**さんを解任するはその人の任(地位)を解くで、**さんを辞めさせるという事ではない。結果的には首もあるでしょう.
更迭---人を変える。**を更迭する。--に***を更迭でもいいし、**を更迭するでも、どこへ行こうが更迭をされる事実がわかれば、いいのだから、**を更迭でもかまわいと思います.地位を下げられる人もあり.


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