「かほる」という名前の女性がいます。
名前の意味聞いたら、発音は「ka o ru」で、意味は、「香る/薫る」だと答えました。
これ間違いではありませんか。

「香る/薫る」の歴史的仮名遣いは「かをる」です。
「かほる」ではありません。

国語辞典
かお・る〔かをる〕【香る/薫る/×馨る】
[動ラ五(四)]
1 よいにおいがする。芳香を放つ。「梅が―・る」

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A 回答 (12件中1~10件)

 ただ、こうしてパソコンで「かおり」と打って変換していくと「かほり」がでてくるのには笑いました(笑)



 試してみてくださいね(笑)
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この回答へのお礼

>試してみてくださいね(笑)

試した⇒出なかった。
回答者様のパソコン ダメなパソコン?(笑)

お礼日時:2011/06/24 09:19

 たとえば日本人の多くの人。

。。これは現代でもそうですが、百人一首を学び、あそびますね?
そしてこの百人一首の仮名遣いが編者でもある藤原定家の仮名遣い、すなわち定家仮名遣です。

なのでみなさん慣れ親しんでいるのではないでしょうか?
親しんでない人ももちろんいるでしょうが。


 と、私が最初に百人一首を例に揚げた時点で「かほる」「かほり」があるとは書いていませんよ?

「ほ」を「お」と読ませるって言うことに慣れ親しんでるのは?って意味で書いただけです。
質問者さんももちろん小中高で学習されたのでは?

 私的には「てふてふ」ってかいて「ちょうちょう」って読ませるというのと同じように感じるのですが。

例として「いほ(庵)」をあげました。
それは歴史的仮名遣いで認められているからOKって書かれてましたね。

なほうらめしきあさぼらけかな の なほ は なお とは声に出しませんか?
おほけなくうきよのたみ・・・ のおほけ は おおけ とは声に出しませんか?

 漢字なのでひらがなとは関係ない話かもしれませんが 奈保子 菜穂子 などは なほことよみませんか?

 この質問は「かほり」「かほる」に関してのみかもしれませんが、「ほ」という字を「お」と発音する文化があることは事実です。

 


 
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この回答へのお礼

>と、私が最初に百人一首を例に揚げた時点で「かほる」「かほり」があるとは書いていませんよ
・・・「かほり、かほる」は日本人が百人一首で慣れ親しんでいる。・・・と受け取りました。それ常識的解釈。

>「ほ」を「お」と読ませるって言うことに慣れ親しんでるのは?って

・・・そんなこと常識です。そこから【何でも「ほ」⇒「お」】と誤解している人が増えました。

◎【何でも「ほ」⇒「お」】【何でも「お」⇒「ほ」】ではありません。
#10さん回答正しいです。

お礼日時:2011/06/24 09:15

まず、「かほり」を[kaori]と発音できることについて。



11世紀ごろ一般化したとされる現象に「ハ行転呼(てんこ)」があります。これは、文節の頭以外に位置するハ行音がワ行音に発音される現象です。ハ行転呼が起こる前は、たとえば「はなは、(花は、)」の発音は
[ΦanaΦa]
でしたが、ハ行転呼が一般化すると、
[Φanawa]と発音されるようになります。

あはれ」と書いて[aware]、
「まとひ」と書いて「matoi」、
「請ふ」と書いて[kou]、
「給へ」と書いて[tamae]、
「かほ」と書いて[kao]、
これらは皆ハ行転呼の例です(ワ行音が現代共通語で[wa,i,u.e,o]と発音されていることはご承知のとおり)。
したがって、「かほり」を[kaori]と発音することは間違いではありません。ただし、現代仮名遣いでは、助詞の「は」、「へ」を除いて、ハ行転呼によって生じた[wa,i,u,e,o]は、「わ、い、う、え、お」と書きます。

次に「香り・薫り」の仮名遣いです。

普通、藤原定家が『下官集』(げかんしゅう、1240年頃)で提唱した仮名遣いと、それを増補した行阿の『仮名文字遣』(かなもじつかい、1363年)の仮名遣い、この二つをあわせて「定家仮名遣」
と呼んでいます。藤原定家は、同音化して[wo]と発音されていた「お」と「を」については、アクセントの違いによって書き分けようとしたようです。すなわち、高く発音される[wo]は「を」、低く発音される[wo]は「お」という書き分けです。「え」と「へ」と「ゑ」の書き分け、および「い」と「ひ」と「ゐ」の書き分けについては、平安時代後半の文献での仮名の使用例を基準にしたと推定されています。

契沖は、万葉集研究の過程で、万葉集での仮名の使用例と、「定家仮名遣」が相違していることに気付き、『和字正濫鈔』(わじしょうらんしょう、1695年)で新たな仮名遣いを提唱します。契沖の仮名遣いは、さまざまな音韻変化が起こる前の、すなわち仮名遣いの混乱が起こる前の、主に上代文献での仮名の使用例を仮名遣いの基準としています。この契沖の仮名遣いが「歴史的仮名遣」という名称で政府に採用されたのは明治時代になってからです。現在、活字化された古典のテクストの多くは底本の仮名遣いを改めて「歴史的仮名遣」に統一されています。「歴史的仮名遣」になじんでいる人は多いと思われます。信奉者もいます。

「歴史的仮名遣」が実際の発音とかけ離れていて(たとえば「今日(キョー)を「けふ」と書くなど」不便だというので、昭和21年に制定されたのが「現代かなづかい」です。

さて、「香り・薫り」については、
『仮名文字遣』に「かほり 香匂薫」とありますから、「定家仮名遣」では「かほり」です。ただし現代の一般的な日本人が「定家仮名遣」を知っていてそれを実践しているとは思えません。

「歴史的仮名遣」ではもちろん「かをり」です。

「現代かなづかい」および「現代仮名遣い」(昭和61年)では言うまでもなく「かおり」です。

結論です。
普通名詞の「香り・薫り」を現代仮名遣いで「かおり」と表記するのはもちろん正しい。公的な文書を除いて、いわば個人的な好みとして歴史的仮名遣で「かをり」と表記するのも間違いではない。「かほり」は規範(現代の日本で「定家仮名遣」は仮名遣いの規範とみなされていない)から逸脱した表記。

固有名詞である人名の場合は、「かほり」「かをり」「かおり」どの表記も命名者の随意。
また「かほり」と書いて
[kahori]と発音するか、
[kaori]と発音するか、これも命名者の随意。
まあ、こんなところでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>また「かほり」と書いて
>[kahori]と発音するか、
>[kaori]と発音するか、これも命名者の随意。

おっしゃる通り。
ただ仮名遣い間違いなので、親が?とされます。

お礼日時:2011/06/22 18:55

読んでいらっしゃるようでいて、理解されていないような気がするので敢えてもう一度回答しますね。



歴史的仮名遣いとか全然関係無いのですよ。先に書いたように、これは人名であって国語の問題ではありません。人名に関しては例外、特別なのです。名付けた人がこう読むのだと言えば国語的にどうであろうが通ってしまうのです。読みに関して言えばまるっきり国語とは無関係のところにあると思います。『国語の問題として取り上げるのは有益』と仰っていますが、元々国語の範疇には無いものを国語の枠で判断しようとするのは意味のないことだと思います。
それでもどうしても納得できないのなら、国会議員にでもなって命名に関しての法律を、国語的に正しい決まりに則って名付けなくてはならない、とでも変える他ないんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>読みに関して言えばまるっきり国語とは無関係のところにあると思います。

そんなことはありません。
「太郎」の読みを親が「ハナコ」としてもOKです。
しかし、世間はこの親バカだと思います。
なぜか、それは日本語と大いに関係しているからです。

>元々国語の範疇には無いもの

そんなことありません。
太郎(ハナコ)でおわかりになったこと思います。

>国会議員にでもなって
笑止

お礼日時:2011/06/18 09:07

 お陰さまで「かほる」についていろいろ調べることができました。


残念なことに百人一首には「かほる」「かほり」はありません。

 で、音的に「お」を「ほ」と表記したことには納得できませんか?

凡河内躬恒 おほしこうちのみつね
大江千里 おほえのちさと

 まあ、こんなことを書いても「かほる」じゃないっておっしゃるのが目に浮かびますが(笑)


 また出生届などには「ふりがな」は書かないので、漢字をどう読ませようと自由なのはご存知のとおりです。また住民票にはフリガナを付けますが、その時点で「かほる」とかいてフリガナを「かおる」としても、認められるそうです。

 そういう意味では間違いではありません。
「なんで ほ を お と読ませるのか?」ってことを戸籍課にでも問い合わせてみてはいかがですか?


 また、百人一首には「かほる」はありませんでしたが、新古今和歌集にはいくつか出てきます。

112 風かよふねざめの袖の花の香にかほる枕の春の夜の夢 (皇太后宮太夫俊成女)
220 うちしめりあやめぞかほるほととぎすなくや五月の雨の夕暮(摂政太政大臣良経)

 またこういうサイトもありました

http://club.japanknowledge.com/jk_blog/nihongo/2 …

 これも面白いです
http://find.2ch.net/enq/result.php/55708/l50

「かおる」でググって出てきたもの
兼高かおる 玉岡かおる 玉利かおる エアーかおる 重田かおる 菅山かおる 平田薫 多田かおる
藤凪かおる 西田かおる 藤井かおる 新谷かおる 冨田かおる たしろかおる 熊本薫 野口かおる
八十神かおる やきそばかおる 中村薫 工藤かおる 河方かおる 橘かおる 石井かおる 渡辺かおる
山口かおる 由美かおる 二階堂かおる 片山かおる 小南かおる 大島かおる 八幡かおる 泉かおる
宮越かおる 小橋かおる 高橋かおる 坂村かおる

「かほる」でググって出てきたもの
笹島かほる 小比類巻かほる 深谷かほる 大星かほる 秋山かほる 草間かほる 五十嵐かほる
いづみかほる 由紀かほる 吉田かほる 鈴木かほる 千賀かほる 二葉かほる
滝沢かほる 中野かほる 千賀かほる 大澤かほる 藤野かほる 柚子かほる 紅かほる
仲宗根かほる 日野かほる 瀬戸口かほる 若山かほる 石井かほる 淀かほる 木村かほる
榑松かほる 大和屋かほる

「かをる」でググった結果
藤本かをる 塩味かをる うえむらかをる 早瀬かをる こばやしかをる 渥美かをる 吉田かをる
渡邊かをる 内田カヲル たちばなかをる 檀かをる 中村かをる ひのきかをる 麻倉かをる
小林かをる もとみやかをる 内田かをる 吉田かをる 杉田かをる 斉藤かをる 広政かをる 渚カヲル
(すべて上位100件中に出てきたもの)


 ただし、小比類巻かほるさんは「かほる」だそうです(笑)

 淀かほるや千賀かほるなどの名前を幼い頃から「かおる」と聞いていましたし、私自身は「かほる」は「かおる」と読むものだと思っていましたが、なかには小比類巻かほるみたいに「かほる」と読む(質問者さんには当然だと思われるでしょうが)事を知って驚いた次第です。


 また 「かほる」とかいて「かおる」とフリガナを打てば住民票もそれでOKって事を知ったのも収穫でした。


 ってことで・・・まだ納得できませんか?(笑)

 私はいろいろ調べさせてもらいました。後はご自身で納得が行くまで調べてみてください。

 

この回答への補足

お礼が遅くなっていてすみません。
後刻致します。

補足日時:2011/06/18 08:40
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この回答へのお礼

>で、音的に「お」を「ほ」と表記したことには納得できませんか?

残念ながら。
百人一首にあると言いながら無かった。
何でも「お⇒ほ」ではありません。
百人一首を持ち出したのは?

お礼日時:2011/06/22 18:53

No.3です。



過去の質問や他の方とのやり取りを見ていて思ったのですが、これが国語の問題や一般的な文章表記ではなく人名であることを考えると、やはり『間違いではない』ということで『納得しなくてはいけない』になると思います。
じゃあ間違いじゃないなら正しいのかと言われるかもしれませんが、敢えて間違いではないという言い方をしました。つまり、国語的な見方から言えば「ほ(ho)」を「お(o)」とは発音しなくとも、人名であればアリなのだということ。
名付ける際に「香る/薫る」を想って名付けたとしても、「かほる」と表記しますと届け出たからにはそのように決まってしまうわけで、いくら日本語的に間違ってる!と思っても(仮にそれが正しい主張だとしても)そのままを受け入れるしかないことだと思います。

また、そういったことを口に出して言ってしまうと言われた方は決していい気はしないでしょうし、その方が気の毒でもあり失礼でもあると思うので、変わった書き方の名前だな、とか、珍しい名前の書き方だな、とご自身が心の中で思っておくに留めるのが無難だと思いますがいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>また、そういったことを口に出して言ってしまうと言われた方は決していい気はしないでしょうし、その方が気の毒でもあり失礼でもあると思うので・・・

本人に向かって「間違いだ」というのは失礼です。
私ばかでないので、本人に向かって言いません。
しかし、ここのサイトで国語の問題として取り上げるのは、有益であります。
これを禁止することは言論ファッショです。

>つまり、国語的な見方から言えば「ほ(ho)」を「お(o)」とは発音しなくとも、人名であればアリ

当たり前です。「かほり」を「ka ho ri 」と発音するの間違いなんて言っていません。

「薫り」のつもりで「かほり」とし「ka o ri 」と発音するのは、歴史的仮名遣いの決まりに反していて、間違いではないか、と疑問を呈しているのです。

お礼日時:2011/06/17 08:00

「ほ」を「お」と読むことは百人一首の選者である藤原定家の定家仮名遣が使われていると説明しました。


 で、現代で「お」と発音されるべきところが「ほ」となっているものをご自身でお調べください。

http://www.diana.dti.ne.jp/~fujikura/List/List.h …

 とりあえず第一番の天智天皇の歌

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ は

あきのたのかりほのいほのとまをあらみ わかころもてはつゆにぬれつつ

 と表されます。

 

 

この回答への補足

庵の「いほ」は歴史的仮名遣いでも同じです。
失礼ですが、質問の回答にはなっていません。
百人一首で「かほり」「かほる」の例が出ている歌を教えてください。
よろしくお願いします。

補足日時:2011/06/17 07:32
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>これ間違いではありませんか。



源氏物語など古典に「かほり・かほる」の例は枚挙に暇がありませんよ。神楽歌に「加保利安不(カホリアフ)」という漢字表記もありますし。この時代、「お」「ほ」「を」すべて「オ」の発音となっていたので、表記の区別も厳密ではなかったと思われます。

>「香る/薫る」の歴史的仮名遣いは「かをる」です。
>「かほる」ではありません。

なんでたかが国語辞典程度の知識で言い切っちゃうかなあ?

それより気になるのが、人の名前をあげつらって「間違いだ」というその思考です。あなたはご自分のお名前が「間違っている」と言われたら気分がいいですか? 失礼じゃないですか、その方にもその名前をつけた方にも。生半可な知識で人のことをあれこれ言うものではないと思いますが、違いますか?
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この回答へのお礼

>なんでたかが国語辞典程度の知識で言い切っちゃうかなあ?

国語辞典の知識程度?
国語辞典の知識を持ってる人少ないよ。
だからみんな辞書引いて調べるのです。

>生半可な知識で人のことをあれこれ言うものではないと思いますが、違いますか?

あなたこそ生半可な知識で失礼な回答しているよ。
質問の「かほる」さんは、平安時代の人でないよ。
今生きている人なの。
歴史的仮名遣いは明治時代になって公的教育に用いられ、みな歴史的仮名遣いを覚えました。
だから、それ以前の仮名遣いは正式ではないとなったのよ。

日本語の 問題
「薫る」を歴史的仮名遣いで書きなさい。

「かほる」⇒×です。

あなたこそ歴史的かなづかいについて何も知らない。
古い仮名遣い何でもOKは間違いです。
日本人として恥ずかしくないか。
(私は貴方のように日本語の疑問文に?を付けるような非常識な者ではありません)

お礼日時:2011/06/16 19:57

No2です。


たとえば日本人の多くの人。。。これは現代でもそうですが、百人一首を学び、あそびますね?
そしてこの百人一首の仮名遣いが編者でもある藤原定家の仮名遣い、すなわち定家仮名遣です。

なのでみなさん慣れ親しんでいるのではないでしょうか?
親しんでない人ももちろんいるでしょうが。

 名前に氏をつけることは間違いかどうかわかりません。
また小椋佳さんの奥さんの名前も本当はどう読むかはわかりません。
かおり なのか かおり なのかは不明です。


 ウィキペディアの記事も怪しいな?って思う場合は自分で調べます。
今回も、質問者さんが再質問なさったので、いろいろ調べてみました。

もちろんそれも正しくないって言われればそれまでですが(笑)

http://kstn.fc2web.com/kanarekisi_2.html

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
百人一首で慣れたのですか。
ありがとうございます。
すみませんが、百人一首の「かほる」の出ている歌を教えてください。
何回もすみません。

補足日時:2011/06/16 19:33
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裏付けのあることではなく個人の感想というか意見なのですが…



確か名前(人名)に関しては当て字というか固有の読み方が認められていますよね。全然読めない(国語的に正しくない)読み方でも、名前を届ける時に“こう読む”としてしまえば通ってしまう。「かほる」はひらがなだから違うと言われるかも知れませんが、拡大解釈って感じで、名前の意味(由来)が「香る/香る」で、本来ならば「かおる」か「かをる」のところ、字面が気に入ったから表記を「かほる」とした、と納得…できないですかね^^;
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
漢字の名前でとんでもない読み方OKのこと知っています。
しかし仮名の名前で、それと違う発音というのは、歴史的仮名遣い以外では、ムチャクチャと思いました。

お礼日時:2011/06/16 15:00

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たぶん、「を」を「お」に直すんだよ、というのが問題を出している人の考えですね。だからこの場合の答えは「おかしけれ」となります。
仮名遣いを直すというような問題は「言ふ」→「言う」という具合に、「は・ひ・ふ・へ・ほ」を「わ・い・う・え・お」に直すってのが基本に出る問題。あとは「ゐ」を「い」に、「ゑ」を「え」に、「を」を「お」に直す。この時に考えすぎて余計なことまでしてしまうと×か原点になりますよ(^_^)。よろしいですか?

Q香ると薫るの違い

香ると薫るの違いを、教えて下さい。
例文なんかも頂ければあり難いです。

Aベストアンサー

手許の漢和辞典によりますと、

「香」は、かおり、よいにおい、こうばしい、よいにおいがする

「薫」は、かおりぐさ、かおる(におう、よいかおりがする)、香をたく、香をたきこめる、かおりがうつる、転じて、人を感化する

となっていました。
「香」の方は、一般的な“よいにおい”という意味、「薫」の方は、“よいにおい”にプラスして“かおりがうつる”さらに派生して“人を感化する”という意味を持つ、
という違いがあるようです。

また、共同通信社発行『記者ハンドブック』では、

香〔一般用語〕香り高い、菊が香る、香水の香り、茶の香り、よい香りetc.

薫〔比喩的、抽象的なものに〕風薫る五月、菊薫る佳日、初夏の薫り、文化の薫りetc.

という区別をしているようです。

Q現代仮名遣いについて。

・問ひて言はく
・さうらふらん
・興じき

これを現代仮名遣いのひらがなに直すとどうなりますか?

Aベストアンサー

分かる範囲で簡単な解説をつけます。

・問ひて言はく⇒といていわく
*単語の語頭以外の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「ワ・イ・ウ・エ・オ」となります。
 問ひ⇒とひ⇒とい   言は⇒いは⇒いわ

・さうらふらん⇒そ~ろ~らん(そうろうらん)
*長音変化と、語頭以外の「は・・・」の組合せ。
長音は、au⇒o~(アウ⇒オ~)、iu⇒yu~(イウ⇒ユ~)、eu⇒yo~(エウ⇒ヨ~)となる変化です。
≪ただし、実際上の読み方は「O~オ~⇒ouオウ」、「yu~ユ~⇒yuuユウ」、「yo~ヨ~⇒youヨウ」になります。≫
さう⇒sau⇒so~⇒ソ~。  らふ(語頭以外の「ふ」)⇒らう⇒rau⇒ro~⇒ロ~。

・興じき⇒きょうじき
*「興」は古語でもひらがなに直すと「きょう」なので、仮名遣いの問題ではなく、読み方の問題だと思います。
なお、「興じ」は終止形が「興ず」で、名詞の「興」にサ変動詞の「す」が連濁して(「ず」に濁って)「興ず」のサ変動詞になった言葉です。ですから「興じ」はサ変動詞の連用形になります。

以上、参考まで。

Q中学の歴史的仮名遣いに関する問題について

現代仮名遣いに直せという問題で、
1.食らふ ( くらう )
2.候ふ  ( そうろう )
と、解答には()のようにあります。
 _
auはoと読むと解説にあり、   _ _                    _
候ふ(さうらふ): saurafu は soro(fは無視するとあるのでafuはo)というのは納得できるのですが、
                     _
食らふ(くらふ): kurafu は、kuro となり、「くろう」が
正解なのではないかと思うのですが、「くらう」が正解とあり、
どう違うのか分からず悩んでいます。

どなたか分かりやすく説明していただけませんか?

Aベストアンサー

問題の答えとしては,両方正解にするというのが妥当だと思います。
実際,「ポケットプログレッシブ全訳古語例解辞典」では,「くらふ」の現代仮名遣いを「クラ(ロ)ウ」と書いてあります。

動詞の「~あふ」をどう発音するかについては,「~アウ」と「~オウ(オー)」の両方があって揺れていますが,戦前は一般に,文語体の文を読むときは「~おう」,日常会話や,口語体の文では「~おう」と発音する場合が多く見られました。
たとえば,「蛍の光」の2番の最後,「さきくとばかり うたふなり」は,文語ですので「ウトーナリ」と発音します。
しかし,口語体で「今から歌うよ」などというときは「ウトーヨ」などとは言いません。

百人一首で「あふことの たえてしなくば なかなかに~」という歌がありますが,これは文語体ですので,「オーコトノ」と発音します。
一方,「君に会うために」を「キミニオータメニ」とは発音しません(方言は別にして)。

ところが,戦後,現代仮名遣いになってからは,文語体であっても「~あう」と読む人が増えてきました。
「蛍の光」などは,現代仮名遣いで「うたうなり」と表記すると,そのまま「ウタウナリ」と発音されてしまうので,わざわざ「うとうなり」と表記されるようになりました。

「~し給ふ」も,「~タマウ」「~タモウ」両方ありますが,昔は「~タモウ」のほうが優勢でした。最近は「タマウ」に流れつつあります。
讃美歌「きよしこの夜」の1番の歌詞に出てくる「ねむり給ふ」は,現代では「ねむりたもう」と表記されています。

というわけで,おそらくその問題集の回答をかいた人も,最近の流れに流されていて,「食らふ」を現代語風に「くらう」と読む読み方しか知らなかったのでしょう。
また,No.1さんのおっしゃるように,現代語としての発音を尊重したとも考えられます。
(でも,さすがに「~候」を「~ソーラウ」と発音する人には出会ったことがありませんが)

先ほどの「全訳古語例解辞典」では,これらの単語も「給ふ タマ(モ)ウ」「歌ふ ウタ(ト)ウ」などのように両方を併記してあります。
「候」は「ソウロウ」だけです。

問題の答えとしては,両方正解にするというのが妥当だと思います。
実際,「ポケットプログレッシブ全訳古語例解辞典」では,「くらふ」の現代仮名遣いを「クラ(ロ)ウ」と書いてあります。

動詞の「~あふ」をどう発音するかについては,「~アウ」と「~オウ(オー)」の両方があって揺れていますが,戦前は一般に,文語体の文を読むときは「~おう」,日常会話や,口語体の文では「~おう」と発音する場合が多く見られました。
たとえば,「蛍の光」の2番の最後,「さきくとばかり うたふなり」は,文語...続きを読む

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