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以下のラテン文の和訳が正しいか見ていただきたいです。


1.Eram, quod es; eris, quod sum.
→(わかりませんでした。。。

2.Qui tacet, consentire videtur.
→彼は泣く者と同意することに留意する。

3.Bonis nocetur ab eo, a quo malis parcitur.
→私が行くことによって善は害され、どの不幸によって容赦されるのか。

4.Germani, qui trans Rhenum incolebant, a Romanis, qui tum in Gallia erant, magnopere timebantur.
→ゲルマン人はライン川のかなたのところに住み、ローマ人はするとガリアの中の人であり、大いにおそれられた。

5.Non modo in rebus secundis, sed etiam in rebus adversis amicis findem servamus.
→幸福なことの中にのみならず不幸なことの中にでも、私は誠実な友人を守った。

6.Qui spem in amicis collocavit, nonnnumquam frustra speravit.
→希望ある友の中に私は置き、時々むなしく期待した。

A 回答 (1件)

1 I was what you are, you will be what I am


私は今のあなたであった。あなたは今の私となるであろう(かつての私は今のあなたの状態、将来のあなたは今の私の状態)
墓に刻まれる文句。「私」は死者、「あなた」は墓に参る生きている人

2 Someone who keeps silent looks as if he would consent 黙っている者は同意するように見える
video 受け身で「見える」

3 悪を赦す者によって善は害される
eo : is の奪格で quo の先行詞 by someone by whom evil is spared
nocere, parco ともに目的語は与格のため受け身になっても主格にならない。主語がないから動詞は三人称単数形。受け身で主格になれるのは対格目的語だけ。

4 ライン川の向こうに住むゲルマン人達は当時ガリアにいたローマ人達に大いに恐れられた
固有名詞につく関係代名詞は原則非制限用法。誤解が起きなければ後ろから訳してもよい

5 順境のみならず逆境においても我々は友への信頼を保つ

6 友人に望みをかけてもときには無駄な望みとなることもある(友人に望みをかける者はときに無駄に望むこととなる)
この完了形は格言的完了形で普遍的なことを表す


関係代名詞について参考書を読み直しましょう。先行詞を含んだ用法、代名詞 is を先行詞とする用法(~する者)など
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