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2010/9に新築戸建てを購入。
頭金1000万で3400万円を借りました。
30年2.4%全期間固定です。


現段階で800万繰上げ、購入1周年を待たずして計1000万を繰上げできそうです。
今後は最低でも毎年200万は繰り上げられそうです。
期間も10年縮まりました。

変動の利率が低い中、このまま固定で良いものか迷いが出ています。
将来金利upの不安はあるものの、変動で借り換えをして、ささっと終わらせた方がよいのか。。

先行き不透明な日本経済の動向に一喜一憂するより、このままが良いのか。。

どのような方法が得策でしょうか

A 回答 (3件)

初心貫徹でよいのでは。


手数料がかからない契約なら、
その気になってる今、乗り換えるのもよいでしょう。
いったいどんな将来設計をされているのか?
そっちを見直したほうがよさそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「将来設計」という言葉が響いたので、BAとさせていただきました。
まだ漠然としていて、呑気な状態に渇をいれていただきました。

お礼日時:2011/06/24 22:45

>今後は最低でも毎年200万は繰り上げられそうです。

期間も10年縮まりました。

おめでとう御座います。よく、頑張りましたね。
実は、私も「4000万円の住宅ローンが、15年間短縮して完済」しました。
毎月の時間外勤務(残業)が、100時間以上ありましたからね。
住宅ローン返済中は、毎月が基本給の2倍でした。
私の場合も、毎月200万円程度は繰上げ返済を実行していました。
残業100時間だと、労働基準法違反?との話もありますが「例外条項で、この基準に当てはまらない職種」なんです。
会社の名誉の為に、記載しておきます。^^;

>将来金利upの不安はあるものの、変動で借り換えをして、ささっと終わらせた方がよいのか。。

日銀は、ポンコツ(ままごと)政権誕生の結果から益々景気が悪くなる事を認識しています。
ですから、公定歩合のゼロ金利政策は変更する事が出来ません。
ところが、日本の信用は毎年低下していますよね。
日本国債は、既に紙屑化へとまい進中です。
金利を上げないと「日本国債の購入投資家が居ない」状態なんです。
東日本復興など、銀行(信金・信組含む)は国際的な金融シンジケートから融資を受ける必要性が高まっています。
信用が無い日本ですから、当然借りる金利も高くなりますよね。(国債と同じです)
例えば、2%で借りたカネを1%で融資する金融機関は存在しません、100%の確立で2%以上の金利で融資します。
日航株の紙屑化+東電株の紙屑化+東電社債の紙屑化・・・。
金融機関は、莫大な含み損を抱えています。
ポンコツ民主党は、財源が無くても税金をばら撒く術を持っています。
が、金融機関は「金のなる木」「打ち出の小槌」は持っていません。
黒字でも現金が無い金融機関は、金利上昇が避けられません。

繰上げ返済と借り換えで、一日でも早く住宅ローンは完済した方が良いです。
持ち家の有無は、今後の金銭的信用度も上昇しますよ。
私の場合、住宅ローン残高が1000万円を切った時点で「投資用マンション購入」を行いました。
住宅ローンを借りていた金融機関からの紹介です。当然、ローンも付いてました。
今では、この投資用マンション購入ローンも完済しました。^^;
今、「リフォームローンの案内」が多く届いている今日この頃です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/24 22:46

はじめまして


すでに800万繰り上げできて、最低200万も年間繰り上げできるなら、借り換えしなくてもよいと
思います。
10年間短縮できたら借り換えの経費がかかり損をする可能性もあり得ます。
詳しくは銀行に聞くことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/24 22:46

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