2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

現在、1000万ちょっと住宅ローンが残っています。これまで約13年くらい、期間固定の金利で10年ほほど0.9%→その後3年間 0.85%で払ってきましたが、来月5月にその期間が終了し、金利パターンを選択しなければなりません。定年まであと10年を切りましたので、10年以内に完済したいと思っています。子どもたちがまだ小学生でこれから教育費が莫大にかかるのと、年齢的・キャリア的にもう昇給は望めなくなってきましたので、今回の見直しでも10年固定金利にして家計の見通しが立つ方が良いかと考えていますが、今年に入ってから固定金利がぐんぐん上がってきていて特に10年固定は金利が高くなりそうで心配です。安い金利の変動を選ぶか、それとも金利が高くなったとしても(1%を少し超えるかもしれません)早めに10年固定を選択してこれ以上の金利上昇を防ぐのが得策か、または来月の金利パターン更新のタイミングを待たずに、安めの金利の固定10年の他行に早急に借り換えをしてしまった方が良いのか、悩みに悩んでいます。お詳しい方、どうかアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

1000万を10年で返済する場合、


金利0.4%と0.9%で比較すると、総返済額は25万くらいしか変わらない。月2千円ちょっと。
固定金利は安心だけど金利が高いなどというほどの差ではないような気がします。
2,000円くらいどうにでもなりますよね。
外飲みを月1回だけ家飲みにするとか、タバコを1日2、3本減らすとか、そんな程度の金額差です。
酒もタバコもやらないなら別の方法でお考えください。
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2006年ごろ一時的に金利が上昇した時期があり、


自分は固定に切り替えたのですが、
リーマンショックで元に戻ってしまい金利は再急降下、
結果てきに損をしてしまいました。
https://www.eloan.co.jp/home/trendRate.php

したがって、基本的に金利種類の選択は損得や今後の金利予想で決めるものではないと思います。
なぜなら金利水準は金融機関などのプロが今後の予想を元に決めているので、
金利上昇の可能性が高ければその分固定金利は上がってしまいます。

金利種類を選ぶ判断材料はリスクを取れるかどうかだと思います。
質問者様は今後10年程度で返済予定とのことですので、
家計には多少余裕がある状態と思われます。
余裕があるのであれば、リスクを取って安い変動を選択すれば良いです。

今でもカツカツで金利上昇すれば破綻の可能性があるのであれば、
固定にしないと安心できません。
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ローン残高 10,000,000万円


金利 0.85%
返済期間 10年(120ヶ月)

これで計算してみると、以下になります。
返済額 87,000 円/月
返済総額 10,434,324 円
返済利息分 434,324 円

低金利の今、これ以上の金利低下はないと思います。
物価上昇の今、今後の金利上昇の可能性を考えれば、
低金利に固定しした方が得策かと思います。
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