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家庭菜園をしようと思い、5月はじめにキュウリとピーマンとナスをプランターで植えたんですが、ナスだけにアブラムシが大発生しています。
退治しようと、ネットで色々探し、「牛乳」「竹酸液」等など、試したのですが、全く効果がないようです。仕方なく殺虫剤を撒いたのですが、それでも効果がなく再びアブラムシが大発生しています。アブラムシをいなくする方法はありますか?できるだけ殺虫剤(農薬関係の薬)は使いたくありません。方法があれば、教えてください

ちなみに、ナスとピーマンを同じプランターに植えているのですが、ピーマンは成長も進まず、もうダメになっています。同じプランターに植えるのはダメなんでしょうか?

A 回答 (4件)

アブラムシでかけてもかけても死な無いような例にはあまり出会ってないのですが。

死んでいるのに張り付いたままの時はままありますよ。プランターに数本なら手袋をしてこすりおとしてしまう事も出来ますが他の回答にあるように気持ち悪いのも確か
薬としてはどこでも入手できる物としてマラソン モスピラン 又オレートは高価ですが成分が石鹸なので安心度は高いです。いずれも噴霧器で薄めて散布します。500ccサイズの霧吹きで結構です。
牛乳、石鹸の場合は即殺すのでなく窒息させるので使った濃度が薄かったという可能性もあります。
 再度飛来させないためにアブラムシの習性から光を避けたがるので銀色の反射テープがあります。一巻きが長い物なので確実に余りますけど花にも使えますのでいかがでしょう。CDを置くという例も紹介されています。

ナス科の仲間で連作障害といいますのは毎年同じ場所(土)に植えると起きる問題であって二つが一緒に植えてあっても平気です。ピーマンはナス程頑丈でないのですけど石灰の補給で助かるかもしれません。
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アブラムシが発生する原因の多くは、欲をを出して多く収穫しようと


して、狭い場所に密集させて植えるからです。アブラムシは通気性が
悪いと発生しやすいので、密集させて苗を植えない事が大切です。

牛乳と竹酢液ですが、これにはアブラムシを死滅させるだけの能力は
ありません。一時的に回避をさせる力しかありませんから、効果が切
れたら再び現れて被害を繰り返します。2回目に使用しても回避さえ
しなくなるでしょう、それは牛乳や竹酢液に対して抵抗力が付いたか
らで、何度使用しても効果は出ません。

薬剤散布をされたようですが、何と言う薬剤を使用されましたか。
効果が無かったと言うのは、アブラムシに有効では無かった。希釈率
が間違っていた。液剤ではなく粒剤を使用した。これらに当てはまる
事はありますか。1回だけの散布で効果が出る薬剤は存在しません。
ほとんどの薬剤は1週間から10日間隔で2~3回使用しなさいと明
記されています。使用した薬剤と使用回数を教えて下さい。

ナスもピーマンも同じナス科の作物ですから、基本的には一緒に植え
ても大丈夫です。ただ先ほどに書いたように密集植えをすると何らか
の障害が出る確率は高くなります。
植付け時期も収穫時期も同じですが、ナスの生育適温が22~30℃
に対しピーマンは25~30℃と違う程度で、同じプランターに植え
ても大丈夫だと思います。
あと連作障害はナスが4~5年、ピーマンが3~4年ですから、今の
プランターの土ではナス科以外の作物を植える方が良いですね。
念のため土壌殺菌は行うようにして下さい。
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虫が大丈夫なら 軍手などをして 手で潰すとか ガムテープなどで くっつけてとる とか・・・が手っ取り早いです



テントウムシも アブラムシを食べるものもいますが ナスを食うのもいますから むやみにつれてくるのは考え物です


ナスは生育が早く かなり大きくなります  ピーマンが生存競争に負けてしまったものと思われます


いちど農薬などで全滅させたら 不織布テントというかトンネルを作って 外から飛来してくるのを防ぐ 物理的隔離しかないのでは?
生き残りや侵入者がいれば元のもくわみですが
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アナログ方式ですが、てんとう虫でも使いますか。


どの程度の発生かわからないので、効果のほどは保証できませんが、てんとう虫はアブラムシの天敵ですから。
ただてんとう虫は定着しないので、見つけるたびに家に持ち帰ることになります。
実が生る前なら薬が一番手っ取り早いと思うのですが。

またナスはかなり栄養を取りますので、あまり近くに他の野菜を植えると負けてしまいます。
種類ごとにプランターは分けた方がいいですよ。
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