あなたは何にトキメキますか?

初めまして。何卒宜しくお願い致します。
サラリーマンでしたが病気で職を失い色々検討した結果、NETビジネスを選びました。
家の中で出来ることを前提に色んな方々の意見を聞き結果的に下記の商材を購入しました。
情報商材販売最大手のINFOTOPで販売中の下記URLの商材です。
商材名称:アフェリエイト収益還元システム:ブラック・ピース・ターボ。
簡単に言いますと、携帯アフェリエイト、の始め方から特殊技術を解説したものです。
http://black-peace.com/
http://black-peace.com/tokutei.html#tokutei
いざ購入して見ると、小生では手に余るコンテンツであり専門家の手に委ねたほうが良いと判断しました。
早期に立ち上げなければならない時間的な制約もあるからです。この商品は非常に厳格な情報管理をしており小生のPC以外に絶対に持ち出し禁止と為っています。
NETで数社(パソナ等)に申請したのですが、会社でないと派遣はできない、と断られています。
そこで、個人に専門家を紹介・派遣してくれる会社を探しています。
安全で確かな会社・団体・サークル名称とそのURLの案内をお願い致します。
当方の住居は神奈川県横浜市です。

A 回答 (1件)

まず、インターネットビジネスとはインターネットを利用したもの全般です。



つまり、インターネットを活用しているだけであり、ビジネス自体は既存のビジネスと大差はあまりないと思います。

それに情報商材には下記の問題点が指摘されていることをご存じでしょうか。

情報商材 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1% …
より以下引用

> 宣伝文句の正確性と宣伝方法の問題
> 情報商材の販売では、購入者の成功例が良く掲載されている。しかし、情報商材が
> 出現する前から「お客様の声」として購入者の感想を掲載することは頻繁に行われて
> おり、その正確性は購入者が判断するしかない。
> こうした宣伝文句はテンプレート化されており、優良商材粗悪商材に関係なく、形式
> 自体はほとんど同じであるため、見た目や雰囲気だけで判断することはまず不可能で
> ある。このため、宣伝内容に矛盾した内容がないか、明らかに無理のある事実が書か
> れていないか、そもそもそこに書かれている内容が真実かどうかなどを、購入する側
> がその商材を十分吟味する必要がある。
> さらに、「あとXX人で販売を終わります」「間もなく値上げします」など購入を煽る
> こともある。これらも事実でない場合があるが、この場合は実際に値上げが確認でき
> るため、信用できる業者かどうかの判断材料になる。
>
> 情報自体の価値・評価
> 情報によっては、一般に販売される書籍や新聞・雑誌に掲載されている内容と大差
> なかったり、それ以下のものもある。例えばダイエットや株式投資に関する本は
> 書店で多く売られているが、それらに比べて情報商材として売られている同様の
> ものは、これらの書籍より情報価値が低い割に高額なことが多い。しかし、情報
> 商材がその金額に見合うような内容かどうかは判断しづらい。
> 情報商材は、書店のような立ち読みが出来ない。そのため、購入したあとに予想
> したものと全く違った、期待外れだったという批判は多い[2]。一般の書籍は新聞・
> 雑誌等の書評、Amazonや個人の運営するサイトなど、様々な方法で実際にその本を
> 読んだ人の評価を見て、購入の参考にすることができる。
>
> 情報内容の合法性・倫理面での問題
> 明らかに違法なことを実行するよう書かれてあったり、違法でなくとも社会通念上問
> 題があるようなことを促す商材も存在する。しかし、販売前に違法性があることが
> 知らされたり、購入して初めて違法性があることを知らされる場合もある。

それにもしその内容がホントに儲かるものなら、どうして第三者に販売するのか考えたことはないでしょうか。

ノウハウを第三者に教えると言うことはライバルが増えることを意味していますから、普通なら、他人には教えないと思います。
よって、ノウハウが時代遅れで既に通用しないまたは、違法な行為をさせる内容だと思います。

それに、どんなビジネスでも共通すると思いますがゼロの状態から誰も教えてくれません。それは専門家に依頼しても同じだと思います。

それなら、ラーメン屋の開業をゼロの状態から教えて貰えると思いますか。

まあ、悪徳商法には十分ご注意ください。

この回答への補足

回答有り難う御座います。

情報商材 - Wikipediaの当該内容は勿論、この相談をする遥か前に読みました、が、小生はこのコンテンツに関してはやや傾斜した側面を感じています。
情報商材=悪徳商材では有りません。
情報商材に関して詳しい弁護士3名、県警ハイテク犯罪科の相談窓口、消費者センターの情報商材犯罪被害に詳しい方への相談、インターネットでの各種関連掲示板・評価サイト・ツイッタ-・RSS等約3週間駆けて小生なりに納得できる商材として選択した1つです。

■小生が求めているアドバイスとは、商材の真贋と言う視点でのオピニオンではなく、個人の力量不足を純粋に技術力でサポートしてくれるプロを派遣してくれる会社(含む団体・NPO・マッチングサイト等)などです。会社⇔会社なら本当に沢山有ります、が、会社⇔個人、で実績があり安全なプロの派遣会社がどうしても見つからないので、それを知っている方からのアドバイスです■

宜しくお願い申し上げます。

補足日時:2011/06/25 22:35
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