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種々の数列

初項から第n項までの和を求めよ


(1)ak=2/4k^2 (-1)


(2)
ak=k2^(k+2)




です



考え方か途中式をを教えてください



ちなみに答えは(1)が 2n/2n+1


(2)が(n-1)・2^(n+3)+8です









です



お願いします

A 回答 (2件)

これ↓を再投稿したってことなのかな。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6832074.html
前回への回答に、分ったとも分らんとも
コメントせずにまた質問しているのは、
何故なんだろう?
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(1)は式の意味がよく伝わりませんでした。



(2)は
(1) S_n = Σ a_k = 1×2^3 + 2×2^4 + ・・・・+ n2^{n+2}
(2)2S_n = 2Σ a_k = 1×2^4 + ・・・・+ (n-1)2^{n+2} + n2^{n+3}

(1)-(2)=S_n = 2^3 + 2^4 + ・・・・+ 2^{n+1} + n2^{n+3}
= Σ_{k=1}^{n-1} 2^{k+2} + n2^{n+3}

あとはこれはとけばいいと思います。
ここで答えをそのまま記載したのには訳があります。
一見すれば、等差数列×等比数列の和は同様に解けそうです。
ではどうしてこんな発想で解いたのでしょうか?その発想の原点が一般の科学者の入り口です。頑張ってください。

この回答への補足

一問目は






4kの二乗マイナス1分の2です




4にkの二乗がついていて4k^2にマイナス1がついています



k^(2-1)ではありません

補足日時:2011/06/25 11:45
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