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賞与4回支給者が発生する場合の運用についてお尋ねします。

寒冷地手当を1月、2月に賞与として支給、
その他、夏季賞与、冬季賞与の計4回あった場合、
4回の賞与は賞与支払届は提出せず、
4月、5月、6月の定時改定に、4回の賞与の合計額を12ヶ月で割った
1ヶ月分を各月に加算して、算定処理を行うのが一般的な運用となる認識です。

ですが、1月、2月、夏季賞与は賞与として支払い、
冬季賞与がない場合、計3回となり、上記の運用ではなくなると想います。

この場合のように、実際に年末賞与の時期にこないと
4回賞与支給者か判断がつかない場合は、どのような運用を行うのが
ベターでしょうか。

給与業務初心者の身であり、基本的な疑問かもしれませんが
ご教示いただけると大変有難いです。

よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

よむところによると,会社の都合に合わせた内容のように思います。

もう少しはっきり・明確に質問してください。何故なら,場合だの認識だのと言った質問は回答に苦慮するからです。平成の今の時代に寒冷地手当を1月・2月に賞与として支給と書いてあるが,北海道でも聞いた事がない。
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